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現在でも現役で走っているE40がFleischmannから2014年に発売になった。アナログモデルは、No.733001で、私が入手したモデルがサウンド付きのモデルとなる。
このE40は、1957年から1973年に879台も製造された。E94やE44の老朽化に伴って、新しい機関車が必要とされた。

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当初は、E46として設計が進められたが、設計中に4種類の目的別の機関車にするように計画が変更された。

ローカル旅客用:E41
急行用:E10
貨物用:E40
重量貨物用:E50

E50は、Co'Co'であるが、他はBo'Bo'でかなりの部品の共通化がなされた。そのため顔つきも相当似ている。

今回のモデルは、初期デザインの 140 108-2をモデルとしている。後期(?)は、ヘッドライトが前照灯と後退灯が分かれているが、初期は前照灯になっている。また、後期には削除されている運転窓下の手摺があるのが特徴である。E10にも同じ顔つきのものもある。

このモデルでは正面の手摺とワイパーがプラ別部品になっておりリアル感を出している。HOでは当たり前だが、Nでは、一体成型で表現することが多いのでこれはかなり手の込んだものである。また、下回りのケーブルも表現されており、私が所有しているTrixのモデルよりも結構頑張っている。ただ、やわでちょっと触れただけで写真のように変形しやすいので注意が必要である。

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最高速度は、100km/hで、それに対しE10は急行用なので150〜160km/hとなっている。あとE10には電気ブレーキが搭載されている。横のプロポーションは標準的。下回り、パンタグラフは過去のモデル(おそらくE10)からの流用をした形跡がある。サウンド基板も無理やりスペースに押し込んでいる。パンタグラフも集電ができるような集電板が銅で出来ている。

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フライシュマンは、品番に以前は4桁の番号を使っており、現在は、その後ろに2桁の番号を追加し、バリエーションを表している。したがって、このモデルの上4桁である7330は、昔のモデルとして存在しており、調べるとE10となっている。確かにフライシュマンからはE40(もしくは140)は過去発売されたことはないようである。
深緑の色は実写に忠実で、印刷の品質もいつもながら高い。台車の表現が少し簡素なのは残念である。

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機械室の窓のサッシは横筋に入っている。真ん中は透明のアクリルが入っており良い感じである。

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2側の運転席にはライトの配線が見えてしまっているのが残念である。1側は、センターに配線しているので見えないが、2側はサウンド基板がギリギリまで迫っているため、やむえない。今度、時間のある時に黒く塗ろうかなと思う。

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古いモデルを使いながらE40を作り上げた形であるが、サウンドも古い機関車らしい音(例えば、ホーンは、蒸気機関車ににせている)は入っており、バンランスのとれたモデルに仕上がっている。最近は、型を起こすのに投資がかさんで経営が厳しいと聞くが、E10を活用して出しのは良いアイデアだと思う。

DB E03 Fleischmann Nr.737871

明けましておめでとうございます。昨年はこのブログを読んでいただいてありがとうございました。本年も引き続きよろしくお願いいたします。

さて、前回にお約束した、Fleischmannから昨年に発売になったE03を紹介する。
E03は、言うまでもなく、有名なBR103の試作機である。1965年に4両(001から004)製造された。
現存しているのは、001であるが、今回のモデルはE03 004である。http://www.bw-lichtenfels.deから写真を転記する。写真を追ってみると晩年は、コンピューター番号である103 004という形式名をつけて走行していたようである。出力は、5950kwで最高速度200km/hである。

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試作機と量産機で通風用ルーバーの形状が異なることは誰でも知るところである。

では、模型を見てみよう。BR103と同じように今回は、新しい金型で前照灯と後退灯はLEDに変更されている。

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今回の変更点であるワイパーも別部品となっている。塗装は忠実かつ緻密である。もちろんDBマークは、白抜き文字の旧ロゴである。実車は印刷ではなくプレートとなっているため、模型では、四隅にピンが表現されている。

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全長は122mm。パンタグラフは、製造当時の菱形である。ベージュ色が濃い色で、銀の帯や白帯も美しい。ボディは、プラスチックなのでTrixのような重厚さはないが、重みのあるたたづまいとなっている。

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通風ルーバーの表現も細かく、鋲も表現されている。力の入ったモデルである。

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BR103と同じように機械室の天窓は透明窓になっており、機械室内の照明も点く。

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スカートはあるとはやりプロポーションが良くなる。バッファーは金属製となっている。

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前回紹介した、BR103と比較した写真である。BR103の方が高い気がしていたが、こうやって比較するとい同じである。

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調べてみるとFleischmannはこれまでNでE03をモデル化していなかったようである。満を期してのモデルは完成度の高いものとなっている。

今年は、フライシュマンから有名なDBの電気機関車BR103が発売になった。最近はフライシュマンは電気機関車とディーゼル機関車は、アナログ(DCC化はソケット対応)とサウンドモデルがあり、入手したのはサウンドモデルの方である。
BR103は非常に有名な機関車であるので、私が改めて解説する必要はないと思う。
このモデルは、103 245-7の形式番号を持ち、量産で製造された145両の最後の番号であり動態保存されているため、今でも特別列車で現役である。下の写真を見てもわかるようにDBロゴは、現在使用されている赤文字に変更されている。

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模型を見てみよう。パンタグラフは、黒の方持ちで実車に合わせてあり、よく再現荒れている。なんとなくボリュミーな感じもするが、そのためか堂々としたプロポーションである。

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塗装も素晴らしい出来でさすがFleischmannと関心してしまう出来で、クリーム色とエンジンルームの冷却グリルの周りの白縁取りも美しい仕上がりになっている。

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パンタグラフは、少し大き目でリアル感がないのですが、架線を張ることが多い欧州ではしっかりとしたバネが入っているので仕方がないのかもしれません。ドア上部の隙間のゴムパッキング部分も表現されている。

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屋根上の窓部分も透明なプラが入っている。また所属や最高速度を記入してある部分も読めないながら再現されている。

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あと、これまでのBR103と違うのは、運転席ワイパーが金属製になっている。ほとんどのモデルが、線で描いただけのワイパーが多い中、私が知る限り、SpurNで別部品になっているのはこれだけである。

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ところで、モデルを眺めていて気付いたのは、全長の違いである。この245-7は、216以降は、全長が19,500mmから20,200mmに変更されている。したがって、このモデルでは、122mmから126mmと4mm長い。この違いを誤魔化さずに再現したのは関心した。

写真の下は以前発売になったモデル(104-12)であり、長くなっているのがわかる(かな?)。

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比較ついでに正面の違いも写真に収めた。ヘッドライト周りは強調され、ワイパーの変更もわかる。

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サウンドも明瞭でなかなか良い仕上がりになっている。次回は同時に発売になった試作機のE03を紹介する。
FleischmannからOrientrot色(RAL3031)のBR101が発売になった。形式番号001から003の3両は試作車として当時ICEで用いていたOrientrot色で納入され、それ以降の量産車142両は、現在使用されているVerkehrsrot (RAL3020)色に塗装されて納入された。

下の写真は、www.lokfotos.deからの転記であるが、手前の001は、Orientrotで後ろの車両は、Verkehrsrotである。

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模型は002-4で、DB AGの20周年記念モデルとして発売になった。

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型はこれまで発売されているモデルと同じで塗装だけが違うようになっている。ご存知のようにこのBR101は、高速専用線を200km/hで走行できるように設計され、ICE1のように三相誘導電動機を使い、ボディはアルミで軽量化されている。また、高速路線でもプッシュ運転ができるようになった。

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塗装は言われるとなんとなく、くすんで落ち着いた赤である。

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正面は、LEDの前後灯でDCCソケットも付いている。

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現在の塗装のモデル(Fleischmann Nr.735500)と塗装の違いを見てみよう。左が、Verkehrsrotである。右がこ今回紹介しているモデルである。こう比較するとわかるが、単体で見ると実車ほど違いが感じられないのはなぜでしょう。写真を撮る時に光を当てすぎなのかもしれません。

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ESU Mobile Control II Nr.50113

ECoSのESUからワイヤレスのコントローラが発売になった。このコントローラは、WiFiで50200 DCC Systemに接続して使用する。
ECoS 50200をアクセスポイントにすることができるNo.50113とコントローラだけのNo.50114がある。

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コントローラの他に有線を繋げて無線LANのアクセスポイントにすることができるMini-Accesspoint、コントローラ充電用のUSBケーブル、ACアダプターが入っている。ACアダプターは、100-240V対応なので日本でも使用できるが、欧州大陸で使用されているTypeCの電源端子なので日本の電源端子に変換するソケットが必要になるので注意が必要である。5V入力なので、秋葉原等で別売のものを使用しても問題ない。

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Mini Accesspointは、50200のEthernetで接続してWiFiの2.4GHzの無線に変換するようなルータ的なものである。設定は、50200のソフトで設定できるようになっている。その他、USB端子もあり、Mobile Contoller IIの充電もできるようになっている。WPSも対応しているようだが、Mobile ControllerIIとはWiFiのパスコードを入力するようにマニュアルではなっている。

私は、家のWiFiとは違うネットワークとして動かしている。こうすれば、ECoSとMobileだけのローカルのネットワークで繋がっている。もちろん、PCがタブレットを接続することもできる。

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上の大きな回転ノブは、スピード調整であるが、本体と同じでモーターが入っており、設定の速度に自動的に回転させたり、一番左に回すと運転方向を変更することができる。しかし、このスイッチのクリック感が少なく、転換したかどうかは表示や模型のヘッドライトの点灯状況を見ないと分かりにくい。
パネルは、3.2インチであるが、キーボード入力の時、タッチパネルの誤認識が起きやすい。タッチパネルの性能が悪いと思われる。文字入力は、できるだけ本体でやったほうが無難である。

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ソフトウエアは、Android上で動いており、Googleが提供しているアプリも内臓している。Internetに接続していれば、ブラウザーも動く。手の大きさと比較してもらうとわかると思うが、縦に長いものである。左手に持って、右手で回転させるような感じになると思われる。バッテリー、モーターが入っており、筐体が金属製ということもあり結構重い。Designed in Bavariaとあり製造はチェコ製である。

アプリケーションは、Androidの1つのアプリとして実装されている。アプリのバージョンアップは、アンドロイドマーケットから行われるのかも知れない。

アンドロイドなので日本語にすることも可能。ただし、アプリは英語のみである。

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ロコ選択、ロコ設定、ポインター操作、アクセサリー操作のほとんどが対応している。大きなレイアウトや裏を見ながらの運転に威力を発揮する。
バッテリーの持ちは測定していないが、1時間で3分の2になるのであまり良くないと思っていたほうが良い。



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