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欧州Nゲージ鉄道模型とDCC情報

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休みを使って、半年ほっぽり出していたBR212をデジタル化したので紹介します。

BR212は、V100.20として1962年から1966年までV100の改良型として381台製造された中型ディーゼル機関車です。最高速度100Kmで993kW(1350ps)の出力で近郊線の客車や貨車を引いています。

ニュルンベルグの交通博物館(DB博物館)には2005年10月から212 023と212 230が展示されています。

模型は、TRIXが2002/3年に発売したBR212 042-6をモデル化したものでブルー塗装となっています。現在はカタログにはSelectrixデコーダー内蔵のNr.12152とDB CargoのNr.12538がありますが、製造中止になっているようです。現在はNr.12635(V100 2027)がまだ製造されていますが、アナログのみです。

半年前に改造しようとしてキャビをあけようとしたのですが、爪の構造が複雑で手摺を折ってしまったりキャビに傷を付けてしまったりしてしまいました。中は結構詰まっていてデコーダーが入るスペースは運転席の上部だけで小型のデコーダーしか入りません。今回、Uhlrenbrockの73 400を入れてみました(写真の3枚目)。機械室部分はダイキャストはびっしりなので線材をぎりぎりまで切り上手におさめることできました。基板上の改造は、きわめて簡単でダイオードを取り、線路の接地側からモーターに接続されているパターンを一カ所カットするだけです。前後のライトには、取り外したダイオードの半田面を使って線材を半田付けしています。また、線路のプラス側線は、基板から外しデコーダー入力に接続しました。
デコーダーの基板には絶縁用のテープを張りこれで完成。折れた手摺も修復し念願のV100のデジタル化が完成しました。

ドイツ鉄道の車両形式(Baureihennummer)を調べたので紹介します。

旧西ドイツのDeutschen Bundesbahnでは1968年から、旧東ドイツのDeutschen Reichsbahnでは1991年から新たな形式番号がつけられました。これまでの車両も形式を付け替えられています。従って、DB V100というディーゼル機関車もBR211という形式になっています。

形式は、
110 494-2
のように7桁の数字から形成されています。
最初の左3桁は車種を示す形式で次の3桁は製造順番号になっています。また、ハイフンの後の数字はチェックデジットと呼ばれるものでいわゆるコンピューターのチェックサムのようなものです。この生成方法も後で記述します。

最初3桁の形式番号は、1xxというように最初の一桁目が種別を表しており下記が定義されています。

0 蒸気機関車
1 電気機関車
2 ディーゼル機関車
3 小型機関車
4 電車(動力車)
5 電池車
6 ディーゼル車(動力車)
7 整備車、測定車
8 電車(制御車、無動力車)
9 ディーゼル車(制御車、無動力車)

チェックデジットは、係数とのかけ算を桁ごとみ行いその結果を足し算し、10の倍数との差を1桁で表した数です。係数は、121212のように1と2の巡回数列になっています。
上記の例では、下記のように求まります。

いかがでしたか?なぜ形式番号にチェック用数字が必要なのか理由はわかりませんが、電子計算機に入れた時に間違いを探す時ですかね?いかにもドイツ人らしい発想です。

番号:1 1 0 4 9 4
係数:1 2 1 2 1 2
掛算:1 2 0 8 9 8
桁和:1+ 2+ 0+ 8+ 9+ 8 = 28
10倍数との差: (30-28=) 2
2 = チェックデジット

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