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ECoSのESUからワイヤレスのコントローラが発売になった。このコントローラは、WiFiで50200 DCC Systemに接続して使用する。
ECoS 50200をアクセスポイントにすることができるNo.50113とコントローラだけのNo.50114がある。
コントローラの他に有線を繋げて無線LANのアクセスポイントにすることができるMini-Accesspoint、コントローラ充電用のUSBケーブル、ACアダプターが入っている。ACアダプターは、100-240V対応なので日本でも使用できるが、欧州大陸で使用されているTypeCの電源端子なので日本の電源端子に変換するソケットが必要になるので注意が必要である。5V入力なので、秋葉原等で別売のものを使用しても問題ない。
Mini Accesspointは、50200のEthernetで接続してWiFiの2.4GHzの無線に変換するようなルータ的なものである。設定は、50200のソフトで設定できるようになっている。その他、USB端子もあり、Mobile Contoller IIの充電もできるようになっている。WPSも対応しているようだが、Mobile ControllerIIとはWiFiのパスコードを入力するようにマニュアルではなっている。
私は、家のWiFiとは違うネットワークとして動かしている。こうすれば、ECoSとMobileだけのローカルのネットワークで繋がっている。もちろん、PCがタブレットを接続することもできる。
上の大きな回転ノブは、スピード調整であるが、本体と同じでモーターが入っており、設定の速度に自動的に回転させたり、一番左に回すと運転方向を変更することができる。しかし、このスイッチのクリック感が少なく、転換したかどうかは表示や模型のヘッドライトの点灯状況を見ないと分かりにくい。
パネルは、3.2インチであるが、キーボード入力の時、タッチパネルの誤認識が起きやすい。タッチパネルの性能が悪いと思われる。文字入力は、できるだけ本体でやったほうが無難である。
ソフトウエアは、Android上で動いており、Googleが提供しているアプリも内臓している。Internetに接続していれば、ブラウザーも動く。手の大きさと比較してもらうとわかると思うが、縦に長いものである。左手に持って、右手で回転させるような感じになると思われる。バッテリー、モーターが入っており、筐体が金属製ということもあり結構重い。Designed in Bavariaとあり製造はチェコ製である。
アプリケーションは、Androidの1つのアプリとして実装されている。アプリのバージョンアップは、アンドロイドマーケットから行われるのかも知れない。
アンドロイドなので日本語にすることも可能。ただし、アプリは英語のみである。
ロコ選択、ロコ設定、ポインター操作、アクセサリー操作のほとんどが対応している。大きなレイアウトや裏を見ながらの運転に威力を発揮する。
バッテリーの持ちは測定していないが、1時間で3分の2になるのであまり良くないと思っていたほうが良い。
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2015年12月20日
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