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FleischmannからBR245が発売になった。これまでは、Paribus塗装モデルとDB AG塗装は発売されていたが、今回SüdostBayernBahn塗装が発売になった。
SüdostBayernBahn(SOB)は、東南バイエルン地方鉄道でMühldorfを拠点とする7つの地域鉄道の一つであり、Munich, Rosenheim, Freilassing, Burghausen, Simbach am Inn, Passau, Landshutを結んでいる。
BR245は、Bombardierの共通プラットフォームTRAXXから生まれたディーゼル機関車Traxx P160 DE MEである。最近あるハイブリッド機関車ではないが、小型の4つのディーゼルエンジン(キャタピラ製)を搭載し電子制御でコントロールする事によって燃費の改善を行なっている。現在でも活躍しているBR218より9%の燃費改善があると言われ、騒音も低下していることからDB AGとしては、BR218の置き換えを進めていくとしており、2011年に200台の予約契約をしている。電気機関車のTraxxとは70%の部品を共通化している様で、コスタダウンにも役に立っている。
ディーゼルエンジン1基あたりの出力は、563Wで4基トータルで2252Wの出力を持つ。重量83t(DBは81t)の重量で300kNの牽引力を有し、最高速度160km/hを誇る高出力の万能機関車である。
写真の様に、SOBでは、主に二階建て客車を牽引している。
模型は、SOBの塗装を忠実に再現さており、中央のDBマーク下の表記とI mog die SOBのハートマークが見える。形式番号は、245 013-8である。
今回入手したモデルは、サウンドモデルであるため、番号が724574であるが、アナログモデルは、724504である。
なぜか、カプラーは、PROFIになっており、今年発売予定のSOBの二階建て客車とおそらくPROFIでの連結を想定しているのではないかと想像される。制御付客車は、SOB独自塗装を告知されており、統一性はないが(他の塗装はDBのままでロゴのみ対応)、実際に走っている編成を再現できると思われる。
もちろんArnoldカプラーは付属品として同梱されている。
アップした写真をみてみよう。ハートマークが付いているのは、2側である。運転席の上部にはホーンとアンテナが付いている。
SOBマークは、なぜか片側だけで反対側はただのDB AGと見分けがつかない。機器の細かい塗装は、色が多くSpurNにしては非常に賑やかな仕上がりになっている。タンポ印刷だと色ずれが起こりやすいので、最近流行りのインクジェットでの印刷かもしれない。
1側は、スッキリした塗装である。BR245は、2012年から製造され、このSOBで走行試験をしてきた経緯からいち早くこの路線に導入された様である。
正面は、行き先表もあり、BR146とほぼ共通の顔を有している。
前照灯、後退灯ともにLEDでサウンドの音源も多彩であり楽しめる。力の入ったFleischmannらしいモデルである。
F1 Sound on/off
F2 Loco whistle (mixed)
F3 Loco whistle (low)
F4 Loco whistle (high)
F5 Engines : Engine2 starts on/off
F6 Inertia on/off
F7 Headlight/cabin 2 on/off
F8 Headlight/cabin 1 on/off
F9 Shunting gear
F10 Mute
F11 Headlights rear change from 2x red to 1x white (lower light) on/off
F12 High Speed Fax on/off
F13 Air Compressor on/off
F14 Sanding on/off
F15 Cabin door closing
F16 Curve squeal on/off
F17 Coupling noises
F18 On station platform, arriving freight train
F19 Loudspeaker announcement (german)
F20 Loudspeaker announcement (german)
F21 Shrill whistle before departure
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2018年02月24日
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