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ちょっと魔が差したHOeでしたが、2台目を入手してしまいました。HOeのメインメーカーROCO製の蒸気機関車Rh399です。これは、1908年に製造されたもので、今でもPinzgauer LokalnahnでMh.3として走行している。
模型は、プラスチック製であるがディテールも良く表現されている。
一体型に見えるが一応テンダー型である。4つの動輪で駆動する。
運転台は吹きさらし。冬は結構寒いだろうと心配する。
ロットは、金属製でなかなか良い雰囲気を醸し出している。
写真では分かりにくいが運転台も作り込まれている。
反対側には、白いパイプが黒赤のボディー色にアクセントとなっている。
一部取り付け部品を付けていない。正面は、ナローゲージらくしかわいい顔をしている。
前照灯は点灯しないのが残念だが、テンダーにはNEM651でデジタル化できるようになっている。スペースもあるので、ゆくゆくサウンドデコーダーを積んでみたいと思う。
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ナロー模型 HOe
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これまで40年間近く浮気せずSpurN一筋でやって来ましたが、後ろめたい気持ちで同じ9mmのゲージを走るナローゲージのHOeを買ってみた。
ナローゲージと言えば、BR99のような小さな機関車が2軸客車や2軸貨車をトコトコ引いて走るか鉱山鉄道も連想するが、今回は予想に反して4軸のディーゼル機関車である。
Zillertalbahnは、オーストリアにある全長31.7kmの鉄道である。1902年開業で今年110年目になり、JenbachとMayrhofenを結ぶ。Jenbachは、オーストリア国鉄のUnterinntalbahnに接続する。
Zillertalbahnには、蒸気機関車、ディーゼル機関車が何両かあるが、D13は、この中でも主力の旅客、貨物輸送の牽引に活躍している。
この鉄道は、760mm軌道である。欧州で主力の標準軌道1435mmの0.53倍。SpurNの1/160にこの縮尺を掛けると1/85になり欧州HOの1/87に近くなる。
このモデルは、Liliput製で簡素ながらしっかりした作りである。最近発売しているSpurNに比較して、良い出来である。上の写真では、レールはFleischmann製をそのまま使っている。
真っ赤な車体にZILLERTALBAHNの文字とロゴが映えるものとなっている。この機関車は、ドイツのカスタム鉄道車両製造会社のGMEINDER LOKOMOTIVENがZillertalbahnの為に製造したものである。この会社は本社をフランクフルトとシュツットガルトの中間に位置するMosbachに置き、約100年の歴史を誇る会社である。大手メーカーが手がけない台数の少ないディーゼル機関車を製造しているようである。エンジンは、GM190 E/327でVoithのトランスミッションL 3r4 Zse U2を採用しており最高出力746kW、牽引力165kNで、最高速度70kmと40kmを切り替える。ここに詳細のデータがある。
本体はプラ製であるが硬質プラである上に印刷も手抜かりなくなかなかの表現力を誇る。
運転席下の記銘板はちょっと苦しい。元々、シンプルは構造と外観の機関車であるだけに実車に近い表現である。
アップ写真を見ると、台車の大きさに対して車輪が小さく、かなり食い込んだ感じになっているのが分かる。
正面もシンプルであり、連結時のハーネス類は省略されている。連結器は、NEM355なので好感可能で、バー連結と通常連結が同梱されている。
運転席も作り込まれている。さすが1/87である。ライトは、前照灯、後退灯ともに点灯する。上部ヘッド隊とも前進時に点灯するようになっている。すべてLEDである。上部にディップスイッチの切り替えによって、プッシュ前進時のヘッドライトを消灯が1と2の場合と通常点灯の3つのパターンによって切り替える。これによって、プッシュ運行で客車や貨物車と連結している方面のライトを消灯することができる。なかなか凝った作りである。スイッチは、ボディーを外さなくても屋根上部の一部を取る事でアクセス可能となる。
中はなかなかの豪勢な回路である。ダイキャストのモーターフレームで重量も十分。21MTC(NEM660)のコネクターでデジタル対応する。スピーカーを積むスペースもはじめからある。後日、DCC化には挑戦してみたい。SpurNよりも自分で工作できそうな所がなかなか良い。もうちょっとコレクションを増やしてみるつもりである。 |
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