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SBB IC2000 制御車 DCC化

昨日に引き続きHobbytrainから発売になったIC2000セットを紹介します。前回紹介のRe460セットと同時に発売になったNr.H25107です。このセットには、2等者とBistro車、制御車の3両が入っており、この制御車をDCC対応にしてみました。

デコーダーには、Uhlenbrock社のファンクションデコーダー73 900を使用。
ます、車体を外した所(アナログ回路のまま)の写真です。

座席も細かく表現されており、接着剤のはみ出しや塗装の漏れがあって雑ですが、内部まで作り込まれています。真ん中の席は二階席です。

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 写真では見えませんが、基板の裏側にマウントされているダイオードで極性に応じてLED1(前進灯、白色)とLED2(後退灯、赤色)を切りかえる構造です。このままでは、当然ながら
DCCで全点灯しっぱなしです。

LED1は、D2に直列接続され、LED2は、D1に直列接続されこれらが並列に68ΩのR1とR2が挟み込むように接続されています。そこでダイオード(D1, D2)を削除しカソード側に青線(20V)を接続し、LED1側に白線をLED2側に黄線を元のランドを使って接続します。デコーダーの線路線(黒と赤)は、そのまま元々基板に接続されていた線材と同色接続します。

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デコーダー基板は、階段の上に収めます。このデコーダーは、4ポートの出力があり、残った2本はきらずに将来の拡張の為に押し込めてあります。LED基板のパターンカットは不必要です。

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これが、前照灯を点灯した所です。上のヘッドライトは明るいのですが、相対的に下のライトは暗めでこれは導波管設計の為と思われます。でもバックミラー、連結器は省略せずに再現してあるのは感心します。手摺の表現も良くできています。

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これが、後退灯点灯時です。

一番苦労したのは、ボディーの取り付け外しで、爪があまり良く全部嵌ってくれません。元々、接着剤で止めて無理矢理な所があるようで、新品の状態で嵌りが悪いものも報告されている事から、型設計と組み立て時の問題があるモデルです。まあ、走っていればあまり気になりませんが。。。笑

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前回に引き続きMinitrix社から発売されたV300を紹介します。

このモデルは、Soundデコーダー内蔵されてるモデルで種類は、

F1 : Operating Sounds
F2 ; Horn (Long blast)
F3 : Coupler Sounds
F4 : Horn (short blast)
F8 : Blending sound in and out

F8は、音をミッスクするかどうかの切り換えなので4種類の音が入っていることになります。

面白いのはF3の連結器の音ですね。

下記に音はアップしましたので、参考にして下さい。


また、前回紹介できなかった写真も一緒に付けておきます。私が好きなのは車輪回りで非常にディテールも良く出来ていますし、印刷も細かいドイツ語(なんと書いてあるかはわかりませんが)まで表現できています。

一番上の写真のように裏の部分のネジを2本取るとサウンドデコーダー基板とスピーカーが入っているのが見えます。サウンド基板は、S3/6と同じD&H製で音源はおそらくV300用に収録されたものだろうと思います。しかしV300は現存していなのでV220かV320あたりの音のような気がします。

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本当に時間が空いてしまって申し訳ありません。公私ともにごたごたしていて、記事を書く時間がありませんでした。

前回紹介したのは、Minitrix社のK.Bay.Sts.BのS3/6です。このモデルはサウンドチップが内蔵されている2008年新商品です。
元々、S3/6は、モーターが動輪部分にあり、テンダー部分にデジタル基板を内蔵できるようになっておりテンダー終電するシステムになっています。従って、5本の線がテンダーから本体部の連結機構の中に這っている形になっています。

写真でお分かりのようにテンダー内にデジタル基板と下向きのスピーカーが収まっています。これまで、Minitrix社やFleischmann社は、気動車、電車タイプ以外は、2重連で片方にサウンド回路を搭載させていましたが、今回は、これまでと同じ金型のモデルに収めました。
サウンド基板は、以前からTrix社向けにデコーダーを作っているD&H社製で市販されていない事から今回は専用に開発されたものだと思います。部品点数も少なくこの大きさの基板に収めたのは凄いなと思います。

サウンドの種類は、
F1 : 運転時音
F2 : 長いホイッスル
F3 : エアーポンプ音
F4 : 短いホイッスル
F5 : 連結器音

で、下記にサウンド音をアップしましたのでアクセスして下さい。


Fleishmannに比較してサウンドの種類は少ないのですが楽しめます。スピーカー下側に穴を開けるとさらに大きな音がするかも知れません。

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しばらく前に紹介したOBB taurus Rh1116をデジタル化したので紹介します。

Hobbytrainのこの製品は上の写真のようにNEM651に相当する端子が出ており、通常はブリッジの短絡端子が嵌っています。この端子を取りさって、ハンダ付けをします。回路図は無いのですが、パターンを追って探し当てました。参考にするにはリード線の色を参考にしてください。但し、白と黄色は反対にして下さい。ライトの配線に当りますが、反対にしないと走行方向が逆になります。私はフラグで反転させました。

デコーダー基板がはいるスペースもありますが、屋根の内側に突起があるので薄型デコーダーしか入らないので注意が必要です。私は、Ulhrenbrockの73 410を使用しています。

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さて、今回はスペックと使用感をレポします。

基本的な操作は、中央の大きなジョグダイヤルで行います。まず片手のときは最初の写真のように本体を握りながらジョグを親指で操作するような形になります。但し、ストップを操作時や給電を停止する時はジョグをプッシュするのではやり両手で操作した方がいざという時の素早い行動を取ることができます。ジョグはクリック感もしっかりありますが、軽く回転するので非常に心地よい感触です。プッシュも端を押しても可能なので少し手が大きな人だったら可能かも知れません(私は家内よりも小さな手なので、、、、汗)
しかも本体も軽く、指がかかる部分が削ってあるデザインなので小さな手でも楽に持てます。

アドレスは、ダイレクトにテンキーで打ち込むことによって瞬時に切り替えることができます。ダイヤルでも回転させながら一覧リストから選ぶこともできますが、必ずアドレスの若い順に並ぶので登録台数が多いとメンドーです。走らせている列車だけのアドレスを瞬時に切り換えられると良いのですがね。TWIN-Controlは基本的に1列車に1ダイヤルを割り当てている(私の場合は4台まで)ので、そんなに問題ありません。しかしProfi-Bossは最近のデジタルコントローラで主流になりつつある名前を登録できるので、別に管理しなくてもよくなります。これは非常にうれしいですね。

下の方の写真は、Fleischmannから発売されているサウンド付きのV218の設定です。並んでいるのはファンクションの機能をアイコン化したもので、Fleischmannから発売されているモデルのデータはあらかじめ入っています。主にライト制御に割り当ててあるF0は、トグルで一発で変更することができて便利です。サウンドに関連したファンクションもアイコン化できるのでいちいち覚えなくても操作できます。これも嬉しですね。ダイレクトで操作できるのは、F0-F20ですが、これ以上は、ファンクションNo.を入れる事によって操作できます。アイコンは、サウンド以外でもカプラーとか煙生成、ドアの開閉なども用意されています。

仕様面で特徴なのは、DCC14/28/128 onlyだということです。Fleischamnn独自のFMZの互換を捨てている現代の割り切っています。また27モードもサポートされていません。私はFMZもTrixも何台かあるので6802と共存して使用することになりそうです。

CVプログラミングもメイントラックで可能です。ポイント等のアクセサリーも2000ポイント以上がサポートされています。設計は、UhlrenbrockらしくLoconetで拡張したりPCと接続も可能で、なかなか将来の拡張が楽しみです。

詳細のデータは、英文のマニュアルがここからダウンロードすることができるのでそれを参照してください。

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