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欧州Nゲージ鉄道模型とDCC情報

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前回に引き続きRail4Chem EMDS66 Kato Nr.K10817を紹介します。
このモデルはKatoが欧州マーケット向けに製造販売しているものです。Kato製品は、ドイツの模型店で扱っている店はそれほど多くないのですが、LemkeがHobbytrainと一緒に扱っているのでこれらを扱っている店なら置いてあるところがあると思います。また、LemkeのOn-Line Shopでも購入できます。

この模型の完成度は非常に高く、素材の質感、塗装、走行の安定性どれをとっても高水準です。ただダイキャストで重量があるのですが、Fleischamann, Trixのように車輪に滑り止めのゴムは履いていません。

ご質問のライトですが、LEDが基板の端についており(デコーダーの下)、走行方向が点灯します。後尾灯には対応していません。
ボディーを外す時は、4カ所の爪部分を1カ所づつ外すと簡単に外れます。他メーカーの製品に比較して非常に簡単でしかもホールド性もあります。

デコーダーは、Uhlenbrock社製の73 410を使用しています。写真からお分かりのように幅的にも十分なスペースがありデコーダー下にも空間があるので大概のデコーダーは付くと思いますが、屋根部分のクリアランスはあまりありませんので実装上、注意が必要です。

走行音は静かで、低速走行も安定しています。Katoの欧州マーケットへの意気込みが伺える製品なんではないでしょうか? 折角、Made in Japanなので日本でも容易に入手できると良いのですが(Katoのホビーショップにはあるのかな?)。

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前回紹介したTCSのBR145(Fleischamann Nr.867322)をデコーダー実装しましたので報告します。

1枚目の写真のようにNEM651ソケットは脇についており、反対側にデコーダー基板が入るスペースがあります。また、デコーダーソケットの脇にはTWINデコーダーのコンデンサーが入るスペースがあります。このモデルのベースはFleishmannのBR146ではなく昔の基板ベースです(2枚目の写真)。従って、LEDではなく豆球ベースです。今回は、CTelektronik社のDCX75を使用しました。これはあらかじめ8cmケーブルがついていますので、加工なしでそのまま装着できます(3枚目の写真)。但し、ちょっとリード線があまり気味なので無理矢理畳み込んでいれてあります(4枚目の写真)

DCX75は、私が知っている限り最小のデコーダーです。スペックは次回紹介します。

Uhlrenblock Speaker

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ご無沙汰をしています。私のマシンの調子が悪く修復が時間がかかってしまったのと出張が重なってしまいました。

今日は、Uhlrenbrock社のNゲージに使用できるスピーカーを紹介致します。製品番号は、Nr.31110で15×15mmのサイズです。

スピーカーそのものはLokSoundで付属してくるものとほぼ同じサイズです。

インピーダンスは8Ωで約15cm位のリード線がついており、エンクロージャーも付属しています。

一番下の写真は、私の手元にあるスピーカーで左から、

  直径18mm(秋葉原で180円で販売していたもの)
  CT Elektronikの付属品
  Uhlrenbrockのこの製品
  ESU社LokSound

です。音質は、LokSoundとほぼ同じ位で低音もきちんと出ています。

私は、以前実装したCT Elektronikを付け替えようと考えています。

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先日(といっても前ですが)この記事で紹介したFleischmann製のBR141をDCCに改造したので、ご報告します。

デコーダーは、Uhlenbrock社の73 400を使用しています。

G2000をDCC化に挑戦しかかったのですが、どうしてもボディーが外れないので、片手間でやってみました^^;

このモデルは、基板が、上部ではなくモーターの下にある珍しい構造をしています。従ってモーター、ライト等の端子もここから出ています。パンダグラフと線路の集電切り換えスイッチも床下装置の所にあるので理にかなっているといえばそうなんですが、DCC化に際しては少し手間取りました。

モデル自身には、ダイキャスト部分にFMZ特有のコンデンサーが実装できるスペースがあるのでデジタルモデルは、この基板自身が交換されているのかも知れません。

さて、写真は4枚なんですが、一番上の写真が改造する前です。これば車軸を取り外した形で下から見ています。基板とダイキャスト部分は4つの導線を兼ねた押さえ金属板で止まっています。

2枚目の写真は、パターンカットした後です。印がついていないのですが、3カ所あります。
3枚目は、配線している最中の写真です。床下機器の部分を接続して外からリード線が見えないようにしています。
最後の写真は、装着後です。デコーダー基板はスペースの関係上下向きむき出し状態でついています。この為に床下機器部分のプラスチックを切り込み加工してあります。もちろんサイドからは見えません。

このモデルは、非常に分解しやすく組み立てやすい構造を取っており改造は比較的楽でした。
走りは非常にスムーズです。

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久しぶりにDCC改造をしたので紹介致します。(NEM651付きが多かったため)

モデルは、Fleischamann製のDB Cargo BR145です。先日紹介したBR146との比較で購入したものですがアナログ機にしました。一番上に写真を掲載します。

まず、このモデルは上記の2枚目の写真のように下側の中央床下機器のカバーを取る(これは、爪で引っかかっているだけなのですぐ外れる)と基板が見えます。また、パンダグラフからも脇の爪の導線を使ってこの基板に入るようになっています。この基板に4箇所のパターンカットを施します。

1)3と書かれたランドと4のランドの間
2)1のランドのスルーホールを越えた部分(モーターの左側)
3)左側車輪からのびるプラス線とモーター端子の間(左の下車輪の脇)
4)3と同様に右側車輪からのびるプラス線とモーター端子の間(右の下車輪の脇)

これで、3枚目の写真のようにデコーダーをハンダ付けします。今回は、Uhlenbrock社の73 410を使用しました。床下のケースが比較的大きめ(TWIN Digital対応はこれに付けているようなので、かなり大きめ)なので、大概の欧州デコーダーは入ると思います。

前後灯のランプは、上部にリード線ののばして直接ランプのプラス側端子に半田付けしました。

きっと同じ構造の電気機関車タイプ(床下にパンダ集電と線路集電の切り替えがあるモデル)にも応用が効くと思います。

パターンカットとハンダ付けだけなので非常に簡単(ケースの脱着も容易)でした。
参考になれば幸いです。

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