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今日は、先日入荷したKato製のRAe1050へのDCCデコーダー搭載を紹介します。これはTEEでGotthardoと呼ばれていた列車で後日詳細を紹介します。 このモデルは新製品として2007年に発売されたばかりの製品で、Katoが列車用に開発したDCCデコーダーのEM-13(Nr. 29-351)が搭載できるように設計されています。 列車はドイツで購入したものですが、デコーダーは日本の模型屋で入手しました。このデコーダーはドイツのN Bahn Magazinでも紹介をされた事があり、日本国内定価で2100円と他社に比較して安価な為、一度は試験をしてみたいと考えていました。 動力用出力しかありませんが、屋内灯制御の必要無い中間車制御には十分です。DCCの14,27,28,128ステップで動き、プログラミングはすべてCV値で行います。 プログラム項目は、 CV01 アドレス(1から127まで) CV02 スタート電圧 CV03 加速率(加速時の遅延) CV04 減速率(減速時の遅延) CV05 最大電圧 CV06 中間点電圧 CV08 リセット/メーカーID(読み出し時) CV29 スピードステップ設定 CV57 BEMF効果度合い モーター駆動出力は1.0A(ピーク電流1.5A)で、シンプルですが十分な昨日があります。 位置検出(トランスポンディング)機能もあるようですが、まだ試していません。 私が使用しているFleischmann製の6802でも問題なくプログラミング、走行制御ができました。 デコーダーの取り付けは、このモデルのようなKato製DCCフレンドリーモデルに対しては極めて簡単。床下機器のカバーを外し、台車を取り去り、ダミー基板と交換するだけです。但し台車をポキと外すのは最初は勇気が必要でしたが^^;。取り付け後は写真のようになります。
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DCC
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以前に紹介したVT95のトレーラーをDCC化したので紹介します。 このトレーラーは、Fleischamann製のNr.7401で前後のライトと室内灯が点灯ししかも走行方向でライトの色が替わるように なっています。2つの直流12V用電球がを切り替えているのですが、DCCシステムでそのまま走行させると、当然ながら両方の電球がぎらぎらと点灯しっぱなしになります。 今回使用したデコーダーは、昨日ご紹介したUlhrenbrock社の73 900というファンクションデコーダーです。 キャビが完全に外れるように屋根側だけに配線を施し、電球の一方はシャーシーグランドに落ちようにしています。 デコーダーは導光管と座席の間の空間に入れてあり、デコーダーが薄型であったために何も削らなくても入りました。 設定は、F0でライト/室内灯がON/OFFし方向によって前後ライトの色が変わりなかなか雰囲気が出ます。 では
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しばらく前から購入してあったファンクションデコーダーのUlhrenbrock社の73 900を使用してBR614のトレーラーのヘッドライトをデジタル制御しようと試みました。 なぜUlhrenbrok社のファンクションデコーダーを選択したかと言うと、非常に小型(10.8 x 7.5 x 2.4mm)であることもありますが、私が使用しているコントローラーがフライシュマン製でこれはもともとUlhrenbrok社のIntelliboxのOEMであるので互換性に優れていると考えたからです。 しかし、期待が裏切られ、Read/writeでerrorが発生してしまい、しばらくあきらめて放置していました。取扱説明書を読むとProgramするのはA1出力端子に負荷が付いていなければいけないのでそれが理由かと思っていましたが、ひょんなことからwriteではerrorと表示されるが書き込めていることが判明。しかも、ちゃんとコマンド動作もすることがわかりました。 Readは、アドレスによりますが、1/2か1/10の確率で読めることもあり、その原因と対策はまだ判明していません。 73 900というファンクションデコーダーは、 4系統出力、各系統毎にファンクションNo.の割当が可能(0-32767) 2系統毎に電圧調整可能(Dimmer) 点滅設定可能、点滅のduty設定可 系統毎に方向に応じてON/OFF設定可能 ということでデフォルトでは、F0でA1とA2に接続された電球(もしくはLED)が走行方向に応じて切り替え出力されるようになっております。 今回取り付けたFleischmann製のBR614(Nr.7438)のように白/赤ライトが切り替わるようになっているものをデフォルトのまま設定できるようになっています。 取り付けは中央の写真のように基板の裏に貼付けてあります。 もちろん動力車と同じアドレスに設定すればその切り替えで同期してトレーラーのライトの制御が可能となります。 ちゃんと動作はするのですが、走行時に集電状況が悪いと消えることがあります。これはコマンドはコントラーの切り替え時しか発効されないので、定速走行時で瞬断が発生すると消えるためだと想像しています。 ではまた
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さて先日、お知らせしたCTelectinikのSL74DをFleischamann製のDesire BR642のFootballデザイン特別モデルに搭載してみました。このモデルは、ここで紹介しました。 このSound+走行のCombデコーダーは、もともとバラ線がハンダ付けされています。この線を基板にハンダ付けすることでも実装できますが、せっかくNEM651コネクターが付いておりデコーダーを挿す空間にちょうどデコーダー基板がすっぽり入るので、一番上の写真のようにアナログ走行時のダミー基板のコネクターを流用してデコーダー基板が直接コネクターに直接させるように改造しました。これで取り外しができます。といってもこの長い基板が入るモデルは多くないですが。。。 内蔵されているスピーカーが不良品で音が割れていたので、もうひとつのデコーダーに内蔵されていたスピーカーを使用しました。 3番目の写真は、スピーカーを設置したあとの車両でよく見ると右に半透明のスピーカーと右の下から出ている配線が見えます。派手な塗装が見えにくくしています。 自分でハンダ付けせいか時々接触不良を起こしますが、とてもよく鳴ります。 これだったらモデルのダイキャストを削ったり、基板に手を入れなくてもサウンド機能を搭載できます。フライシュマン純正のサウンド付きモデル(Nr.77420)がどうなっているかわかりませんが、簡単にできるので、皆さんもチャレンジしてみてはいかがでしょうか?スピーカーは、少し探してみます。
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頼んでおいたサウンドチップのSL74が郵送されてきました。写真にように非常にコンパクトなケースに入っておりオーストリアから単なる郵便で来ました。 |


