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昨日、紹介をしましたV320をDCC化したので、ご報告します。 一枚目の写真のように、基板がモーターの上に止められており前後灯の電球は、この基板の裏に取り付けられています。 この基板上には、ライトの方向を切り替えるダイオード、電流制御用の抵抗とモーターへの電流平滑用のコンデンサーがつけられています。この部品を全部はずし、DCCデコーダー基板を取り付けます。 今回は、Uhlenbrock社の76 400を使用しています。76 400は、この記事に紹介があります。 また、このモデルは、モーターの下側の端子が直接グランドに接続されておりこれをまず、テープで絶縁します。またこの端子にモター出力のリード線をはんだ付けします。この作業をしないと、モーターの回転伴ってショートすることになるのでデコーダーを破壊してしまう恐れがあり、走行もできないので要注意です。 あとは、順次パターンをみながら、配線をしていきます。 デコーダー基板が小さいのでキャビとの干渉はほとんどなく、スムーズな走行が実現できました。 このモデルは、連結カプラーのカバーが泥よけ部品といったいになっており、外れやすい構造になっています。注意が必要です。
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DCC
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前回の記事で紹介したTRIXのBR111 Nr.12529のDCC化を試みましたので、紹介します。 |
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先ほど紹介をしましたV200.1のモデルにUhlenbrock社のIntelliDrive Confort Mini 73 410を装着したので、紹介します。 もともとこのモデルは、他のNEM651ソケットが下向きに基板につけられておりFleischmann社のデコーダー(DCC: 6858 / TWIN: 6839)を装着できるように設計されています。しかし、最新の設計では、小さなデコーダーであれば下向きに装着できるようにダイキャスト部分にスペースが確保されており、今回は、73 410を写真のようにぶら下げるような形でつけました。 もともとこのコネクターにはアナログ運転用に基板が刺さっていますが、これを取り外しデコーダーを差し込むだけと言う簡単な作業です。但し取り外し/装着には基板を一度外した状態で行った方がミスがないと思います。基板は、ねじ1本で簡単に外れます。 基板装着の高さ/深さとも結構あり、少し大きめの基板も装着できそうです。また、反対側には6858/6839の基板を入れるスペースもあるので、少し改造すればSoundチップやスピーカーも入りそうです。小型のスピーカーとサウンドチップが入手できたら一度トライをしてみたいものです。 実は。このモデルの一番ユニークな所は、ボディーです。通常はボディーの爪や下側のネジで止まっているのでこれを外して、ボディーキャビを外しますが、このモデルは前後の緩衝器(ドイツ語のPuffer)がボディーを止めています。従って4カ所の緩衝器(写真2)を外すと簡単に外れるという仕組みになっています。この仕組みは初めてです。 参考になりましたでしょうか?次回は、TrixのV200を紹介します。
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前回ご紹介したICE-Tのデジタル対応を紹介します。 動力車は、基板上にNEM651がつけられているので薄型のデコーダーであればそのまま差す事ができます。しかしコネクターの近くはスペースが少なく薄型である必要があります。それは、フライシュマンのDCCは、6859のようにコネクター部と基板の間にリード線がのびているためです。また6849のコンデンサーが入るスペースもあります。 このモデルでよく出来ているのは、先頭車のヘッドライトです。前の記事で紹介をしたように、このライトは方向で白/赤と色が変わりますが、アナログだけではなくデジタルでも動くのです。仕組みは、走行方向を検出するスイッチが車軸についており、LEDを選択しています。通常はファンクションデコーダーで切り替えますが、コストが高くなるので、この方法は優れものだと思います。
但し、欠点はON/OFFができず常にONになります。止まっている時は、微妙にこのスイッチの状態によりますが、上手に止まればOFFになります。 |
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ご無沙汰をしています。 |


