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DR BR120 Fleischmann Nr.725201

しばらく間が空いてしまいましたが、今日はFleischmannから発売になったDRのBR120を紹介する。

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このBR120は、旧形式番号は、V200のちにDBでは、BR220となった。ディーゼルであるが、発電機を回し、モーターで動く仕組みになっている。
ウクライナのLuhanskで378台製造された。主に貨物輸送用で最高速度は、100km/hとなっている。

模型は、2015年になって、新たに設計発売されたモデルである。もちろん前照灯、後退灯はLEDでデジタル対応はNEM651ソケットである。

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形式番号は、BR120 048-4となっており、全面にコの字の手すりが付いている。

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塗装は、EposchIVのDR時代のものである。もう少し全面をアップでみてみよう。大きな四角のヘッドライトが目立つ。

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下側のヘッドライトの上には大きなステップが取り付けられている。台車周りのディテールもよく再現されており、DR時代の雰囲気を醸し出している。印刷も非常によくできている。

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中央には、形式番号とDRの表示が付いている。

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屋根上の機器も簡素ながら良く表現されている。

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走りもFleischmannらしく安定している。前進時は、3灯が点灯し、後退灯は2灯である。

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Green Gargo Re14 Trix Nr.12385

Trix車から今年リリースされたモデルのひとつにこのGreen GargoのRe14がある。
Green Cargohは、スエーデン国鉄(SJ)の貨物部門が2001年の1月1日に独立して設立された会社である。現在でも政府が100%の株式を保有している。

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このReは、Bombardiaの185.2 (Traxx2 F140 AC2)である。

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派手な緑とロゴは欧州の数ある貨物輸送の中でも目立つ。このGreen Gargoは、390機の牽引車と3900両の貨物車を所有している。

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このRe(Traxx2 F140 Ac2)は、2008年1月16日にBombardiaへ発注され、2009年4月に納入が開始された。DB Schenker Rail Scandinavia S/Aによって運用されている。この会社は、DB Schenker51%, Green Cargo49%のJVであり、ドイツ、スエーデン、デンマークの輸送を司るコペンハーゲンに本社を持つ会社である。

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TrixのBR185.2と同じ型を使用したシンプルな筐体である。印刷は極めて優れているが、本来黄色で塗装されている手摺やステップが黄色で塗装されていないのは極めて残念である。

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形式番号は、Re1429となっている。

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箱は、通常のTrixのプラケースであるが、さらに紙のボックスに入っている。真っ赤に塗られた雪をかき分けるスカートが印象的である。

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パンタグラフは、つや消し塗装の金属製である。

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台車の表現は、すばしい出来である。これ上細かいと折れ易くなるのでぎりぎりの造形となっている。

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スエーデンの都市で見かける塗装であるだけに親しみが湧くモデルである。

L.S.Modelsからロシア国鉄(RZD)のモスクワと南仏のニースを結ぶ寝台列車のEposcheVI塗装が発売になったので入手した。
この列車は、3,000Kmの約50時間かけてミンスク、ブレスト、ワルシャワ、ウィーン、リンツ、インスブルック、ヴォルツァーノ、ヴェローナ、ミラノ、ジェノバ、サンレモ、ヴァンティミリア、マントンなどの22駅に停車しながら週1回運行されている。
牽引車は、チェコとオーストリアはRh1116、ポーランドはEP09、イタリア国内はE.656、フランス国内は、BB26000となっている。寝台車以外は、PKP(ポーランド国鉄)の食堂車がニースとワルシャワ間で接続され、モスクワまではロシア国鉄のWRmmouzが特別寝台と通常寝台の間に挿入される。
現在は、ニースは日曜日発でモスクワは木曜日出発となっている。写真をBahnBilderから転機する。

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今回発売されたモデルは、
LS78027 : WLABmee 3両
LS78028 : WLABmee 1両+WLSRmee 2両
のセットで、4月末に発売されたと思った途端に売り切れ、ドイツの店にはもうほとんど在庫がない状態である。私は、2年前に入手したL.S.Modelsのカタログに出ていたので、ずっと待ち続けたモデルである。HOは、昨年に発売されたようであるが、とうとうNでも製品化された。

では、モデルを見てみよう。まず通常寝台であるWLABmeeである。

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このWLABmeeは、ドイツの車両製造会社ゲルリッツ工場で85両製造された。この工場は現在、Bombardiaの工場になっている。

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3人定員の部屋が10部屋ある構成である。アレンジ用のベットパーツは別袋に付いている(ただし、ボディを外すと元に戻すのは難しいのはL.S.Modelsの特徴である)。
新塗装は、大胆なロゴをあしらってロゴ側のドアも赤く塗装されており、なかなかかっこ良い。

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銀色と灰色の間に赤い線が引かれている。この新しい車両だと格好良いのだが、ロシアの古い車両にも一部この塗装になっていて、こちらはちょっと違和感がある。

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次は、特別寝台のWLSRmeeである。この車両は、WLABmeeを改造したもので外観は窓の配置も一緒である。従って中を見ないと違いは分からない。HOでは、屋根の通風器の位置と場所が違いは表現されているようであるが、Nでは全く同じである。

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構成は、2人の部屋が4部屋だけであり8人定員と贅沢な作りである。

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WLABmeeの2部屋を使い、片方を寝室にもう片方をトイレとシャワーブースにしている。

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でもWLABとの差がないので、乗車する時にちょっと困るかなと心配である。端にはバーらしきスペースも設けられている。

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各車両には、後尾灯がつけられているが、3灯となっている。

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ダンパー部分は明るい灰色になっているのが残念である。もう少し高級感のあるプラスティックを使って濃い灰色にした方が良いかなと思っている。

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きっと日本の販売店にも入荷すると思うので是非、手に取って欲しいモデルである。

Renfe Mikado 141 Arnold HN2235

Armoldから久々に蒸気機関車が発売になった。Renfeで活躍していた141である。この2-8-2(1D1)の車輪構成は、米国、欧州で馬力を出す大型機関車として標準的なものとなった。これをMikadoと呼ぶ。日本でもD51がこの形式であり、ドイツでもBR41等がそうである。

このRenfeの141は、ALCO(American Locomotive Company)にて1917年から18年にかけて52台製造された。
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今回入手したのは博物館モデルである141-2413である。当時のビデオは下記で観る事ができる。


模型を見てみよう。博物館塗装なので、目立つ赤い縁取りが施され、ロッド、写真にも赤入れがされており、少し派手目である。

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金色で縁取られた大判のライト回りがアメリカを彷彿とさせる。

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このライトの横には形式番号がつけられている。デフは、BR18.4と同じような短めのタイプである。

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ホイッスルは真鍮色に塗られている。

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この2-8-2の形式は運転台が動輪の上に置く必要がなく配管が下まで持ってこれるためにパワーが出易い。その為に運転台の下に車輪がついており支えている。テンダーとの間には渡り板が表現されていおり、結構細かい。記銘板も読めこそできないが、再現されている。

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テンダーは、4輪のものである。これも同じ所で同じ時期に製造された。

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正面は、米国風な質実剛健でカプラーはダミーとなっている。もちろん付け替えは可能。

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背面もライトが三灯付いている。

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デジタル化は、テンダーに取り付けるタイプでNext18のソケットがついている。私は、ESUのLok Pilot 4.0を使用した。モーターはボディー側にあるので、スピーカーも入るくらい容積はある。実際、Arnoldからサウンドモデルも発売になっている。

重量感のあり、走りも良い。ただアナログだと低速走行は難しい(個体差があるかも)。

OBB BR52 Fleischmann Nr.715209

フライシュマンからBR52が何機種か発売になった。その一つがこのOBBのモデルである。今回入手したモデルはドイツと塗装が違うOBBである。

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模型は、以前からアナウンスされていたが。昨年2014年の末から2015年の頭に発売になったモデルである。
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写真と違って車輪が白く縁取られているが、パイプ、手摺部分が赤色に塗装されているのはドイツと違う。

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BR52は、第二次世界大戦中にBR50を元に簡素化してしたもので、設計の良さから安定した性能を発揮し戦争中の物資輸送に活躍した。
最高速度も80km/hと貨物輸送レベルであったが、ドイツのみならず周辺国でも活躍した。5つの動輪の美しさは、白い縁取りで一層際立っている。

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テンダー部分は交代要員が控える部屋を備える珍しい構造である。

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バッファーも白く縁取られ、ドイツ車両とは雰囲気が異なる。

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全面もヒンジ部分の塗装によりアクセントが付いている。

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NEM651によりデジタルできるが、ボイラー部分を取る必要があり、壊しそうでまだやっていない。是非デジタル化してレイアウトで走らせたい。

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