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DB E03 Fleischmann Nr.737871

明けましておめでとうございます。昨年はこのブログを読んでいただいてありがとうございました。本年も引き続きよろしくお願いいたします。

さて、前回にお約束した、Fleischmannから昨年に発売になったE03を紹介する。
E03は、言うまでもなく、有名なBR103の試作機である。1965年に4両(001から004)製造された。
現存しているのは、001であるが、今回のモデルはE03 004である。http://www.bw-lichtenfels.deから写真を転記する。写真を追ってみると晩年は、コンピューター番号である103 004という形式名をつけて走行していたようである。出力は、5950kwで最高速度200km/hである。

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試作機と量産機で通風用ルーバーの形状が異なることは誰でも知るところである。

では、模型を見てみよう。BR103と同じように今回は、新しい金型で前照灯と後退灯はLEDに変更されている。

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今回の変更点であるワイパーも別部品となっている。塗装は忠実かつ緻密である。もちろんDBマークは、白抜き文字の旧ロゴである。実車は印刷ではなくプレートとなっているため、模型では、四隅にピンが表現されている。

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全長は122mm。パンタグラフは、製造当時の菱形である。ベージュ色が濃い色で、銀の帯や白帯も美しい。ボディは、プラスチックなのでTrixのような重厚さはないが、重みのあるたたづまいとなっている。

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通風ルーバーの表現も細かく、鋲も表現されている。力の入ったモデルである。

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BR103と同じように機械室の天窓は透明窓になっており、機械室内の照明も点く。

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スカートはあるとはやりプロポーションが良くなる。バッファーは金属製となっている。

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前回紹介した、BR103と比較した写真である。BR103の方が高い気がしていたが、こうやって比較するとい同じである。

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調べてみるとFleischmannはこれまでNでE03をモデル化していなかったようである。満を期してのモデルは完成度の高いものとなっている。

今年は、フライシュマンから有名なDBの電気機関車BR103が発売になった。最近はフライシュマンは電気機関車とディーゼル機関車は、アナログ(DCC化はソケット対応)とサウンドモデルがあり、入手したのはサウンドモデルの方である。
BR103は非常に有名な機関車であるので、私が改めて解説する必要はないと思う。
このモデルは、103 245-7の形式番号を持ち、量産で製造された145両の最後の番号であり動態保存されているため、今でも特別列車で現役である。下の写真を見てもわかるようにDBロゴは、現在使用されている赤文字に変更されている。

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模型を見てみよう。パンタグラフは、黒の方持ちで実車に合わせてあり、よく再現荒れている。なんとなくボリュミーな感じもするが、そのためか堂々としたプロポーションである。

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塗装も素晴らしい出来でさすがFleischmannと関心してしまう出来で、クリーム色とエンジンルームの冷却グリルの周りの白縁取りも美しい仕上がりになっている。

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パンタグラフは、少し大き目でリアル感がないのですが、架線を張ることが多い欧州ではしっかりとしたバネが入っているので仕方がないのかもしれません。ドア上部の隙間のゴムパッキング部分も表現されている。

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屋根上の窓部分も透明なプラが入っている。また所属や最高速度を記入してある部分も読めないながら再現されている。

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あと、これまでのBR103と違うのは、運転席ワイパーが金属製になっている。ほとんどのモデルが、線で描いただけのワイパーが多い中、私が知る限り、SpurNで別部品になっているのはこれだけである。

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ところで、モデルを眺めていて気付いたのは、全長の違いである。この245-7は、216以降は、全長が19,500mmから20,200mmに変更されている。したがって、このモデルでは、122mmから126mmと4mm長い。この違いを誤魔化さずに再現したのは関心した。

写真の下は以前発売になったモデル(104-12)であり、長くなっているのがわかる(かな?)。

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比較ついでに正面の違いも写真に収めた。ヘッドライト周りは強調され、ワイパーの変更もわかる。

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サウンドも明瞭でなかなか良い仕上がりになっている。次回は同時に発売になった試作機のE03を紹介する。
FleischmannからOrientrot色(RAL3031)のBR101が発売になった。形式番号001から003の3両は試作車として当時ICEで用いていたOrientrot色で納入され、それ以降の量産車142両は、現在使用されているVerkehrsrot (RAL3020)色に塗装されて納入された。

下の写真は、www.lokfotos.deからの転記であるが、手前の001は、Orientrotで後ろの車両は、Verkehrsrotである。

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模型は002-4で、DB AGの20周年記念モデルとして発売になった。

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型はこれまで発売されているモデルと同じで塗装だけが違うようになっている。ご存知のようにこのBR101は、高速専用線を200km/hで走行できるように設計され、ICE1のように三相誘導電動機を使い、ボディはアルミで軽量化されている。また、高速路線でもプッシュ運転ができるようになった。

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塗装は言われるとなんとなく、くすんで落ち着いた赤である。

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正面は、LEDの前後灯でDCCソケットも付いている。

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現在の塗装のモデル(Fleischmann Nr.735500)と塗装の違いを見てみよう。左が、Verkehrsrotである。右がこ今回紹介しているモデルである。こう比較するとわかるが、単体で見ると実車ほど違いが感じられないのはなぜでしょう。写真を撮る時に光を当てすぎなのかもしれません。

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昨日に引き続き、オーストリア国鉄の電気機関車を紹介する。1963年から77年にかけて製造されたRh1042である。今でも、OBBロゴを付けて赤/白の現代塗装で現役として頑張っている。このモデルのデザインは、登場初期のものでEposchIIIとなる。


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Rh1010の顔に近い、ヘッドライトが目立つデザインである。
最高速度は、130km/hで、のちにモーターをEM910に変更して150km/hの速度に引き上げられた。
軸構成は、BoBoでRh1010の6軸から軽量化されている。

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模型は、オーストリアの模型メーカーのJ?gerndorferのオリジナルである。カプラーは脱着でき、カプラー部の細かい部品も同梱されている。

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パンタグラフは、写真の実車と違い、赤く塗装されている。多くのRh1042とは違うパンダグラフの向きになっている。このモデルだけである。

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側面を見ると、正面は窓の部分は、斜めになっているのがわかる。運転席の窓とドア部分は別になっており、きっと運転席窓は開くようになっていると思われる。発車時にホーム上の車掌を見ているのだろう。
ドアの取っ手も省略せずに表現されている。

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記銘番は、読めないが詳細に再現されている。このメーカーの製品は、こう言ったこだわりが見える。
中央の明かりとり窓の内側も覆われておらず、ガラス張りが表現されている。型式番号は、1042.515である。

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デジタル化には、NEM651で対応するが、ボディーの外し方がわからずまだ、DCCの基板は実装していない。

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このメーカーのオリジナルモデルは、Rh2043/2143に引き続き2機種目になった。
これまでも何回も紹介しているオーストリア国鉄の機関車Rh1044である。217両つくられた量産機で製造が1976年から1995年にかけてで非常に古い機関車であるが、現在でも数多く現役として活躍している。最近、ロゴマークがOBBという文字をあしらったものに変更された。写真を模型店のEropean Gaugeのサイトから転記する。

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今回入手したモデルは、旧塗装のベージュと赤に新ロゴをあしらったものである。上写真の実車と同じRh1044-0117である。

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もともと、Fleischmannの前は、ROCO製で製造されていたものをFleischmannが金型を引き継ぎ、継続生産しているものである。今回のモデルでは、このボディーにサウンド機能を積み込んだ。

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この機関車は、ECを初め旅客と貨物も引く両用機である。

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全面の手すりも表現されているが、線画になっておりちょっと残念である。どちらかというと古い型なので、シンプルである。

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形式番号はコンピューター番号の9181 1044 117-0となっている。最高速度は、160Km/hである。

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ロゴは、白文字で、今年の11月にオーストリアに行った時は、ほとんどの機関車は、このロゴに切り替わっていた。

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サウンド音もクリアーで大きさから想像できない大きな音がする。


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