がんばれ!!小さき生命(いのち)たちよ

新生児医療・NICUで頑張る早産・低体重、様々な疾患の赤ちゃんとご家族を応援します。

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4年の月日

困った顔

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木曜日は村田選手がきてくださるのを楽しみにしつつ、
通常の診療や面会もありました。

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在胎23週で胎児水腫という状況で生まれながら、何度も
様々な状況を乗り越えてきたあみさんです。

再度の腹水が止まらず、お腹が大きくなってしまい、再度の
長期の人工呼吸管理が余儀なくされていたあみさん、
手術を乗り越え、腹水が止まり、人工呼吸器を中止
でき、上記のように鼻から酸素や空気を投与する
ネーザルDPAPに移行できました。

つぶらな瞳で苦しそうでなく、自分で力強く呼吸できている
あみさんでした。
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ママさんが久し振りにしっかり、抱っこできましたよね。
看護師さんと一緒に喜び合う光景です。

これまでの日々を思い起こすとママさんの満面の
笑みのお気持ちがよくわかります。パパさんにお見せしますとお約束していた
優しく素敵な笑顔に感じました。

私はNICU卒業生のお子さん達のフォローアップ外来でした。
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お兄ちゃんもNICUで長期間担当させて頂いていました。
ご縁があって、弟さんもNICUで担当させて頂いた男の子です。

お兄ちゃんのご縁で当院で出産予定だったために成長し続けている男の子です。
お兄ちゃん共々、お母様からは気管切開のお子さんや御家族の気持ちや生活などを気づかせて下さったと感じています。この御家族で出会えたことを人間としてよかったと思えて成長を外来で楽しみに拝見させていただいております。
 
 お兄ちゃんの入院の時は半年近く、面会終了時間ギリギリまで日々面会されていたママさんでした。ママさんがブログを読んで下さり、最近のNICUの雰囲気が昔と変わってきているのではないか? 
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http://blogs.yahoo.co.jp/nicu_sp25/11581065.htmlにお載せした阿見さんのパパさんをはじめ3名の父さん達の背中を撮影した写真によかったと感想くださいました。パパさん達があんなに仕事帰りに1人でNICUにいることは昔はなかったように思えるとおっしゃってくださり、共感して下さり嬉しく感じました。

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退院時のMRI検査で在胎34週未満で生まれた赤ちゃんが
在胎週数に関わらず5%弱なる可能性がある脳室周囲白質軟化症の疑いがあった女の子です。脳室周囲白質軟化症になると歩行などの運動障害が出ます。MRIの結果が微妙だったので心配しながら外来フォローさせて頂きましたが、無事に歩いてくれているのを確認できて安堵の外来でした。

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ブログを日々読んで下さっているというママさんです。NICUの入院中を想い出したり、他のお子さんや御家族も頑張っている姿をみたり、大きくなったお子さん達をみたりして、初心を想い出したり、自分も焦らず、お子さんの成長を見守ろうという気持ちになりますとお伝え下さいました。

運動が無事なのを確認した上で、これから保育園や幼稚園などの社会に交わっていくことがどうかを見守りましょうとお話しした私です。早産はなかったことにはできませんが、早産だったことに向き合いながら、早産だったことを踏まえて出来ることを日々みんなでしながら、みんなで
見守れるといいですね。これからの成長にまた再会できる日を楽しみにしています。

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震災直後に電気が不安定な時期に帝王切開で生まれ、そのまま8時間近い手術を
うけて、のりこえた女の子です(http://blogs.yahoo.co.jp/nicu_sp25/8521863.html
)。みな、それぞれの成長を続けています。楽しそうな女の子とママさんです。

この日は不思議な偶然が重なりました。
\¤\᡼\¸ 4

に村田さんのよびかけで手記を寄稿してくれていた早産児の御家族が2家族、
外来にちょうど
きていました。こういう偶然は天啓な気がしました。

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NCIU訪問中の村田さんを終わるまでNICUの外でまっていて、
一言ご挨拶したいとNICUの外でズッと待っていらっしゃいました。

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近況を伝えると共に
巨人移籍に応援の気持ちを伝えるお2人のママさんと
双子ちゃんを含めた3名のお子さん達です。

村田さんの腕の中でいい子に抱っこされている男の子は
村田さんがはじめてNICU応援訪問にきたときにベビー室で
一緒に写真をとってもらった慢性肺疾患で長期間入院していた
男の子です。
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自分にとってはあっという間だった気がするけど
村田さんも含め、
それぞれのお子さんと御家族4年という月日を感じました。


木曜日にベビー室で励ましてくれた
御家族の中には4年前のこの男の子と似た状況のお子さんも
いますね。時間はこどもを成長し、悩みを解決してくれることも
あるということを伝えたい気がしました。

村田さんに元気や勇気を頂いたNICUのお子さん、御家族、
医療者だと思います。私は
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木曜日の晩も、水曜日の晩に続いて、短期研修終了間近の中田先生のために
勉強会を担当することにしました。8時から初めて9時30分くらいまでの
勉強会になりました。

金曜日に京都で頼まれている動脈管開存症の講演の予行練習つきあってもらいました。講演の時間配分や内容、流れなどを一緒にチェックして
もらえるし、院外で講演しているような内容を繰り返し、何度でも少人数で講義することで当院で頑張ってくれている若手陣に報いたいと思いました。
 

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写真ありがとうございます!!10月からの2ヶ月間は私達家族にとって長くて苦しい2ヶ月間でした。しかし、娘の「生きたい」とうったえかけるような瞳を見て日々乗り越えてきた気がします。人工呼吸が外れて抱っこできた時は嬉しさはもちろんですが、たくさんの事を乗り越えてきた命の重みを感じました。そして抱っこしている姿をみてたくさんの看護士さんや先生方が声をかけてくれた事がとても嬉しく感じました。辛くて書けなかった日記を久々に開いてみると、担当してくれた看護士さんがたくさんの娘の日々の状況を残してくれていて感動で涙が止まりませんでした。みなさんの優しさや励ましに支えられてこうして笑える日がきたんだなと感謝の気持ちでいっぱいです。抱いた娘の重みを感じながらまた少しずつでも進んでいこうと思えた日に偶然にも村田選手の訪問がありました。新天地で頑張ろうと決心されてからの訪問だったとのことで、「NICUからまたスタート 」 という言葉を聞き嬉しく思いました。どこにいても応援したいと心から思える方だなと改めて感じました。新天地での活躍楽しみにしています!! 削除

2011/12/10(土) 午後 10:55 [ あみママ ] 返信する

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あみママさんの「娘は生きたい」と全身で伝えている気がするから,手術に送り出したいという言葉をよく覚えています。心中お察しする中でも,あみさんに優しく微笑み,励まし続けたママさん,パパさんの祈りがあみさんの生命力を支えたのかもしれませんね。手術をすることは目標や権利ではなく,手段で手術した後のお子さんを大人達がみんなでいたわり,褒めて,そして,その先の未来を見守る気持が大切なのかなと思います。そう考えるとあみさんは本当に手術を決断して良かったし,今の日々をみんなで喜びながら未来に向かっていきたいですね。

2011/12/12(月) 午前 11:30 [ NICUサポートプロジェクト ] 返信する

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