|
昨日は横浜で最後の当直の斎藤先生と一緒に24時間当直でした。
朝の4時過ぎ,お産の最中に苦しくなった赤ちゃん,生まれた後
元気がない赤ちゃんの脳を護るための低体温療法が必要かもと
いう入院依頼がありました。
かなり重症の赤ちゃんがいっぱいですし,生まれそうな赤ちゃんも
多い状況で本当に収容できるか不安もありました。年度末で
辞める人,次に入職してくれる人の狭間で残る人間には
負担が大きい時期なのですが,看護師さんも斎藤先生も
その子はウチのNICUでみてあげたいと前向きに言って
くれたので入院をお受けしました。
2年前にはじめて当直を一緒にしたときを想い出しながら,
あのときは伝えることが多かったけど,今はむしろ教えて
もらうことが多いほどでした。
病棟に精通し,様々な治療の準備を
手際よくしてくれる斎藤先生に2年間の月日とその時間を
大切に過ごしていた斎藤先生のご静聴を実感しました。
診療開始です。
くれているし,低体温療法が必要かもしれない患者さんの診療は
全て研修医と担当してもいいと言ってくれている柴崎先生が
早出で登場してくれました。柴崎先生,研修医の皆様,看護師さん
達が低体温療法などをどんどんやってあげれる施設になろうと
診療の流れが速やかになっているのを感じ,心強く思いました。
患者さんとママさん達です。ひすいさん,400gで生まれましたが
大きくなりましたね。
沢山担当してくれた斎藤先生だったと思います。斎藤先生が守った
赤ちゃん達ですね。そして,みんなが斎藤先生の旅立ちを見送りたい
と思っている当院の患者家族の皆様なんだと思いました。
このブログの意義もあるかなと思いました。お互いにエールを
交換できればと思います。
往診などを繰り返していた1日でしたし,柴崎先生も大忙しの
1日だったと思います。山本先生も2回ドクターカーで出動して
くださいました。
バタバタと忙しいNICUでしたが,疲れを癒してくださるような
こども達の存在もあります。
2人です。
太陽君があみちゃんの頭を撫でようとしています。
お似合いですね。
に参加していました。あんまり口を出さずに聞いていたのですが,この
忙しい2ヶ月に生まれた超低出生体重児の看護ケアなどを振り返りつつ,
前向きにどうしたらもっと優しいケアが出来るかを矢のような意見が
飛び交う明るく,前向きな雰囲気でした。
いて,笑顔で意見と智恵を出しあっている姿に仲間ながら,すごく,
いい看護師さん達だなと思いました。<看護師の底力>を
感じました。今,凄くいい雰囲気にどんどんなっているのでないか?
と思える看護師さん達に思えました。
講演をお願いしている当院です。これは別のブログに改めます。
山本先生と野口先生の短期研修医コンビが頑張ってくれていました。
みんな本日もよく頑張ったね,お疲れさまと思える晩でした。
皆様,ご意見ご感想いかがでしょうか?
|
全体表示
[ リスト ]
