|
一昨日の記事でも告知させていただいた
BS朝日の
という番組が今晩18時から放送されました。
告知活動にご協力下さった皆さま、ありがとうございました。
多くの方に、NICUを身近に感じて頂けるきっかけの1つになればと
思いました。
6日(日)の朝10時からも再放送がある予定です。
本日のテーマは
でした。上記をクリックすると番組HPに飛びます。
どんな感じだったかを少しだけ紹介すると
タイトルバックは当院が出ていました。
数ある医療の現場の中で、今回登場したのは地域医療とNICUでした。
NICUの特集というよりは日本の医療全体を考える上での
医療現場と捉えて下さって、再度取り上げて下さった番組スタッフの皆様に
感謝に感じました。
日本医師会会長の横倉先生がナビゲーター役でした。
産科・小児科医の不足、地域医療の充実、研修医などについて
御解説されていました。
番組で流して頂いたVTRは昨年2月の当院の
様子からスタートでした。
NICUに関する説明などがありました。
その後,ある晩の深夜の診療風景が流れました。400g台でうまれたたいきくんの生後2日か3日だったと
思うのですが、その時に第11代目の短期研修医だった滋賀県から
きてくださっていた山本先生と一緒にエコーして状態が安定してきたのを
みんなで喜んでいた様子が流れていました。
その後は当時、国内留学できてくれていた
北海道(2名)、仙台(2名)、新潟、千葉、滋賀、千葉のメンバーの
診療の様子を流して下さいました。<熱意のある若手医師達>といわれて
いましたね。
そして、たいきくんと同じく400g台で生まれて、
最大限の様々な集中治療を受けていた当時の
ゆうきさんとご家族を鳥越さんが保育器の脇で
インタビューしたシーンが流れました。
そして、10ヶ月の時が流れて、今回の追加の放送でした。 NICUを卒業されているゆうきさんとご家族のご自宅の
様子です。前回は自分がテレビに映っていなかったことを
淋しがっていたというお兄ちゃんも含めて4名での姿に
良かったですねと思えました。
当時を振り返り、現在のお気持ちなどをインタビューにお答えになっていた
ゆうきさんご家族の言葉に当時を知るものとしてはお気持ちが伝わる
言葉でした。
ゆうきさんの現在の放送の次は10ヶ月たった
短期研修医の山本先生の現在が放送されました。
滋賀県北部にある長浜赤十字病院ですね。
私は滋賀県にいったことがないので指導医をさせていただいた
山本先生の地元の様子を興味深く拝見させて頂きました。
長浜赤十字病院のNICUの赤ちゃん、入院ご家族、医療スタッフの
皆様の様子が流れました。
現在は長浜赤十字病院のNICUの現場のリーダーになっている
山本先生の働く姿が放送され、そして、新生児医療は特別な
人が必要にする医療でなく、誰もが必要としうるかもしれない
医療であり、滋賀県北部の新生児医療を地域に住む人達のために
頑張って生きたいという気持ちのこもったVTRで終わりました。
大変素敵な言葉に感動しました。
当院に継続的に取材に来てくれているディレクターさんには
NICUを理解した上で取材・編集してくださり、今回も感謝を感じました。
ご覧の皆様、是非、ディレクターさんも読んで下さると思うので
ご意見ご感想などお寄せ下されば幸いです。
これでVTRは終了でした。当初の想定では神奈川こどもNICUの
10ヶ月後も放送される予定でした。
そのコンセプトで第15代目になる短期研修医の大阪から来て下さっている
稲富先生と昨年に引き続き、がんばって下さっている仙台からきてくれている
渡邊先生とたいきくんやゆうきさんと同様の体重で生まれて、頑張っている
はやとくんとはやとくんのママさんの取材、
今年のNICUを守ってくれている医師・看護師の新メンバーなどの撮影
があったのですが、残念ながら
まったく放送されませんでしたね。
メンバーは替われど、昨年と同じような時間が過ぎている
神奈川こどもNICUということなのかなと思いました。
時間に限りがあるのでこういうことはテレビ取材
では仕方のないことなんだと思うのですが、これは大変残念でした。
下記のような様子でした。 はやとくんご家族や稲富先生には、またの機会があったら
その時、また、一緒に出て下さればと願っています。
さらに時間があれば、ゆうきさんだけでなく、あの時生まれたばかりだった
たいきくんが上記のような姿に成長し、そして今はNICU卒業していること
なども多くの人に伝えられたらとも思いました。
私が神奈川県職員事業制度として公務員の1人として政策提案
させて頂き、松沢神奈川県前知事に採択して頂いた
について鳥越さんと横倉会長で大変いいアイデアだったと思うと
コメントして下さったことが嬉しく感じていました。
上記の下線タイトルをクリックすると当初の読売新聞の記事に飛びます。
この研修制度の
2009年のネオネイタルケアでの
2010年の月間宝島の特集記事
は上記下線をクリックするとPDFファイル見れます。
そして、この制度を活用して短期研修医になって下さった皆さま方の
は上記の下線タイトルをクリックするとこのブログでの記事に飛びます。
今回の放送を見ても、改めて
本年もどんどん山本先生の様な先生の研修のお手伝いを
していきたいと思いました。
全国どこからでも自薦他薦問わず、
新生児医療の修行を積みたいやる気のある
研修医の皆様と出会えたらと思えた放送でした。
「医療の現場」スタッフの皆様には、また、機会がありましたら
新生児医療、小児医療に関する続々続編を期待しております。
この度はありがとうございました。
明日も再放送ありますので、是非、多くの方にご覧頂いたり
ご周囲にご紹介頂ければ幸いです。NICUを問わず、医療全体を
伝える年頭の番組と思います。
皆様、ご意見ご感想いかがでしょうか?
|
全体表示
[ リスト ]