がんばれ!!小さき生命(いのち)たちよ

9年間ありがとうございました。2019/8/31に https://nicu25.blog.fc2.com/ に移行しました。

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横浜から電車で30分、土曜日朝の東京駅です。

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電車を乗り継いで神田にやってきました。

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診療ガイドライン作成ワークショップという会議に参加するためです。

厚生労働省委託事業の医療情報サービスMindsがあります。
頂いた時から支援をしてくださっているMindsの皆様にお誘い
頂いた会議でした。

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趣旨は診療ガイドラインと名がつく文章はたくさんある日本ですが、
国際的にみて診療ガイドラインとは言いづらい文書のガイドライン
も多く、今後のガイドライン作成を支援するようなワークショップを
Mindsがやっていく上での意見交換の場でした。

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診療ガイドラインや根拠に基づく医療(EBM)の専門家が
多く出席していた会議で、私自身も大変勉強になりました。

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私達、周産期医療には森臨太郎先生のように
英国で診療ガイドライン作りなどに携わった人間もいるし、
<周産期医療の質と安全の向上のための研究>
というワークショップなどの経験もしています。
森先生、西田先生、三ツ橋先生、山口先生と5人で出席して
診療ガイドライン作成やワークショップのやり方などに意見交換
をさせて頂きました。

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患者さん達と一緒に診療ガイドラインを創っていくことが
今後のガイドラインの目標の1つになっていくかもしれませんが
私達の創ってきたガイドラインは
と報道されたように既にそういうことも取り組んできました。

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みんなで必死に診療ガイドラインを勉強しながら創ってきた
私達ですが、近道をせず、真面目にみんなで取り組んだこと、
その経過の中で学んだことや経験したことは日本の
診療ガイドライン作成にもつながる大きなことだったのだと
改めて感じる機会でした。


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未熟児動脈管開存症の治療ガイドラインの時に多大なるご支援を
してくださった倉敷中央病院の福岡敏雄先生とも数年ぶりに再会できて
嬉しく感じ、福岡先生をはじめとしたこういう分野を日本でリードする
先生達との意見交換の場にいたかったのですが、午後から別の予定が
あったので後は山口先生に託して午前中で早退させてもらいました。

診療ガイドラインなどは現在の医療の根拠を確認し,
診療方法を整えるという意味で医療に必要なことだと改めて思います。
<いいことと悪いことを秤にかけつつ患者さんに適した医療をしていく>
<やるべきことをしっかりやっていく>ということかもしれません。

山口先生にはこういう分野に卓越した部分もあるので
見識を拡げる場にもなってくれたらと一緒に参加してもらいました。

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午後の東京タワーです。

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慈恵大学病院に移動しました。
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このHPでもご紹介してきた
YWCMという年に2回開催されている研究会に途中参加しました。

過去・現在の医療を確認するだけでは未来への新治療の可能性は
花開かないかもしれません。未来に新しい診療の考え方や
新治療法を届けるためには基礎研究が大切になります。

そんなことをいつも感じるこのカンファレンスです。


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早稲田大学先進理工学部生命医科学科から東京慈恵会医科大学細胞生理学講座の
に移られた南沢教授と
横浜市立大学循環制御学教室の横山先生の基で研究している
人達の意見交換の会でした。今回で8回目ですが、南沢先生や
横山先生の基で勉強している大学院生さん達の発表が毎回
進んでいるのを楽しみに参加させて貰っています。

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動脈管研究の世界的な第一人者である東京女子医大の門間名誉教授
も参加される会であり、日本の中でも心臓・血管・動脈管といった
基礎研究を大切にして、取り組んでいる人達の大集合の研究会だと
思います。

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私は門間先生のお手伝いをさせていただいている動脈管の基礎研究に
ついて約20分間の講演をさせて頂きました。

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今の有益性を語りがちな臨床医同志の意見交換と少し異なる、
未来の医療に向けて地道に積み上げていく研究者の
皆様から頂く意見もやはり大変参考にもなり、こういう意見交換が
未来の診療につながるヒントになると感じています。

動脈管の基礎研究が横浜市大循環制御学教室で現在、研究に
頑張っている新生児科医の青木先生や藤田先生から報告がありました。

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血清浸透圧と動脈管の関連性
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アミノ酸と動脈管の関係など、両先生ともに大変興味深かったです。


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神奈川こどもNICUスタッフ・OB/OGのメーリングリストで告知したら
関心を持ってくれて、休日に関わらず
参加してくれた斎藤先生です。

先に参加していてくれて合流した私でした。

心臓や血管などに興味を持ちつつ、
NICUなどの臨床に頑張ってきた斎藤先生には
新鮮で刺激的ないつもと異なる研究会になったようです。

こういう臨床・基礎のコラボレーションの中から
未来への夢などを見つける機会になってくれたらとも思います。


昨年から横浜市立大学の連携大学院になった神奈川県立
こども医療センターです。働きながら大学院などに進む道も
今年の4月から出来ました。

私も横浜市大循環制御学教室の非常勤講師に昨年からならせて
いただいています。心臓や血管・動脈管などに興味がある人達が
様々な側面から学べるような環境作りが出来たらと感じています。

午前中、午後と休日に関わらず、様々な分野で
未来へ向けて医療をよくしていきたくて勉強したり
意見交換している人達がいるのだと改めて感じました。
発表の準備で寝不足でしたがそれでも参加して良かったと
思える2つの会議でした。

山口先生、斎藤先生もそれぞれお疲れ様でした。

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そんなことを考えながら夜の横浜駅に戻ってきました。

皆様、ご意見ご感想などいかがでしょうか?

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