|
NICUでお子さんの御一生を見届けた御家族が
同様の状況の御家族がいたら、タイミングをみて
伝えてくださったらといって手渡してくれた絵本があります。
自分でこの絵本を手渡したり、手渡せないときに
このブログにもしいつか観てくださったらと思って
掲示してきました。
以上をクリックの上、多くの方にご覧頂ければ
嬉しく感じます。
木曜日の午後、7年ぶりに上記の絵本の作者のママさんが
NICUを訪ねてくださり、再会を懐かしく嬉しく感じました。
りのちゃんの2人の妹さんをつれてきてくださり、
面影を感じつつ、2つの新たな命と出会えたことを
嬉しく感じた時間でした。
「NICUでりのと過ごした日々があるからこその今がある」
「あのときの気持ちを初心のつもりで妹さん達と日々を過ごしている」
「妹さんは食事のときにりのちゃんの分とお供えしたりしてくれる」
「帝王切開でりのちゃんを産み、その後も帝王切開が続いているけど
それでも無事に子ども達を産めていることを同様の想いをした人に伝えてほしい」
7年ぶりにりのさんのママさんとあえて
その言葉に月日の流れと命の重みを感じる気がしました。
人生は続いていることを改めて感じ、
そして、また、お会いできてお話しできた時間を心地よく
かけがえのない時間に思えました。
NICUは後になって、いつか再度訪れたくなる天使になった
お子さん達の故郷であったり、その時間を踏まえて、天使になった
赤ちゃん達の御一生を旨にその後の人生を大切に生きるための原点の
ような場所になったら。。。と改めて思いました。
自分はりのちゃんの二人の妹さんに
「りのちゃんというかわいいお姉ちゃんの分まで
いい子に育ってね。人生を楽しんでね」と伝えた時間でした。
木曜日の午後は毎年、恒例の
世界的な指揮者である地元出身の
大野和士さんのコンサートの日でした。
のコンサートツアーのスタートが当院でありました。
入院中、外来通院の患者さんや御家族、近隣の皆さまが
たくさん集まる外来フロアでした。 音楽の力を感じる毎年のコンサートです。
今年はバタバタしていて通りがかりに
コンサートの雰囲気に接しただけでしたが
それでもこういうコンサートが子ども達や御家族の大きな
励ましになることを感じました。
大野さんの毎年のご厚意に感謝しつつ、
その観衆の中にりのちゃんの妹さん達を見つけました。
天使になったりのちゃんのご縁で訪れた子ども病院で
ちょうどやっていたコンサートなどの記憶が残りつつ、
それぞれのこれからの一生で優しい女の子達に成長してくださればと
思いました。
どなたでもご意見ご感想などお寄せくだされば嬉しく感じます。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
下記に参加してみました。
下記クリックするとわかりますが,
それぞれのブログランキングで上位になって |
全体表示
[ リスト ]


