がんばれ!!小さき生命(いのち)たちよ

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1月17日は神戸の街並みをみながら
横浜に戻りました。
この20年間で街並みは復興している様子に
人間のチカラを感じた様な気もしてました。

阪神大震災の復興支援を呼びかける慈善試合で
横浜FCの至宝,カズ選手,2ゴールのカズダンスの
ようですね。東日本大震災の後の復興支援試合での
カズダンスを今でもユーチューブで視ることがあります。
今回のカズダンスも
ユーチューブでみました。
引退する日までこういうシーンを見続けさせてもらいたいなあと
思いました。

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倉敷での金曜日の講演出張でしたが,
土曜日は
当院主催の
PWG (神奈川総合周産期センター連絡会    )という
産婦人科と小児科合同,多職種の勉強会に途中参加した
自分でした。

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今回のテーマは
先天性代謝疾患についての次世代シーケンサーによる網羅的解析などについてでした。周産期医療と最新の遺伝学的検査が今後どう関連してゆくのか、それに伴って考えなければならない問題点を、

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神奈川県内の総合周産期センターに勤務する産婦人科医,新生児科医,小児科医,遺伝専門医,遺伝カウンセラー,看護師,助産師,ソーシャルワーカーなど
多職種で話しあった勉強会でした。

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自分は次世代シーケンサーの講演の途中から
参加しました。新生児科を代表して発表してくれた
稲垣先生の発表に間に合わなかったのは残念至極でしたが
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準備を手伝ってくださっていた斎藤先生や

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自分が倉敷から
間に合わなくてもバックアップはするといってくれた
柴崎先生,そして,国内留学の先生方が多数,稲垣先生の
応援団のごとく参加してくださっていて心強く感じました。

しっかりした稲垣先生の発表だったとのことでその様子を
聴けて嬉しく感じました。

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NICUの看護師さんから先天性代謝疾患の
患者さんとご家族への看護やご家族支援のことの
報告がありました。

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年末年始に準備をしてくれていたとのこと。
ご家族と交わしたく言葉などを含めて
現場の様子を伝えてくださったいい発表だったと
思いました。

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NICU退院はゴールでなく,スタートという意識を
持ち,NICUの退院が自分達の仕事の終わりでない
という部分が伝わる退院準備などのお話しもありました。
院内でも再演してみてはと思える内容でした。

NICU看護師さんの後は
ソーシャルワーカーさんたちの
医療福祉相談室からの報告もありました。

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こちらもソーシャルワーカーさんがどんな風に
周産期医療や新生児医療の患者さんとご家族を支えよう
としているか?,どんなことを考えながら職務に
従事しているかなどを伝えてくださる大変
わかりやすい発表だったと思いました。

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当院における医療福祉相談室の体制。

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小児医療におけるソーシャルワーカーさん達の
職務。

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周産期医療におけるソーシャルワーカーさんの
役割の特徴。

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不安の中でお誕生や家族としての出会いを迎える
ことがあるご家族を医療者と異なる側面,視点から
支えてくださっているソーシャルワーカーさん達です。
自分にとってはいてくださることでありがたく感じ,
そして沢山頼りにさせてもらっている皆様です。

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最近実感しているのは新生児医療に従事するものは
治療のことだけの情報提供だけでは<溺れそうになった
ご家族の命を救うけど,海図をわたさずにご家族の航海に
出発させてしまう>ような医療にならないように,
<NICU卒業後のご家族の生活を念頭に置いた治療や
ケア,ご家族支援が大切>と思っています。

その中で
退院準備,地域や他院との連携,訪問看護師さんや
在宅医を含めたこどもとご家族を中心とした
医療チームの結成や調整をしてくださる
ソーシャルワーカーさんなどの職務の大切さを
みんなで認識していけたらと思いました。

途中参加でしたけど,倉敷から戻ってきて
参加して良かったと思えた講演会でした。

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講演の後,歩み寄り,一杯質問したりメモを取っていた
三重から短期留学中の内薗先生の一生懸命さとそれに
答えてくださっているソーシャルワーカーさんの光景を
素敵に感じていた講演会後の風景でした。

これも院内の勉強会で再演してもらっては
と思えていた自分でした。

イメージ 16
金曜は倉敷,土曜日は横浜,毎日どこかで
NICU医療者の勉強会はあります。忙しい中で
自己やチームの研鑽を休日を使ってし続けている
新生児医療の医療従事者の勤勉さを感じる最近です。

日曜日も朝の京急線に乗って講演の役目に旅立ちでした。
この話しはまた,改めて書かせていただきます。

御意見御感想などお寄せいただければ嬉しく感じます。
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こんばんは〜つーちゃんママです。先生お疲れ様です。うちもソーシャルワーカーさんにはいつもお世話になってます。雑談ばかりですけど月イチの受診で会いに行くのを楽しみにしてます。

2015/1/20(火) 午後 6:37 [ つーちゃんママ ]

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豊島先生、ご無沙汰しております。すくすくでお世話になったもえママです。

うちもたくさんのおみやげをつけての退院だったので、退院に向けて先生や看護師さん、医療相談室の方や訪問看護師さん、地域の保健師さんなどが集まっての話し合いを持ちました。そして、院内外泊、さらには自宅外泊と念には念を入れての退院でした。そのおかげで、不安が少し取り除かれたと思っています。

医療的ケアがなく退院出来る事が一番だと思いますが、必要な場合には家族が安心して生活できる環境になってほしいといつも望んでいます。

2015/1/20(火) 午後 7:07 [ もえママ ]

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> つーちゃんママさん
ソーシャルワーカーさんの公園に心寄せてくださり,ありがとうございます。<話しを聞く,一緒に考える>という人達の存在が大切な周産期,新生児,小児科医療だと思います。教育や福祉,地域との連携を考えながらの小児医療こそが大切で,ソーシャルワーカーさん達が
そういう仕事をしやすいような医療を目指せたらと改めて思いました。

2015/1/21(水) 午後 1:31 [ NICUサポートプロジェクト ]

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> もえママさん,メッセージ嬉しく感じました。福島はより寒いですかね。「医療的ケアがなく退院出来る事が一番だと思いますが、必要な場合には家族が安心して生活できる環境になってほしい」という言葉に共感いたします。みんなでそういう医療や環境を目指していけたらと思いました。素敵なメッセージありがとうございます。もえちゃんにも宜しくお伝えください。

2015/1/21(水) 午後 1:32 [ NICUサポートプロジェクト ]


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