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週末は東京においての
の全体会議に出ていましたが,そのときに空いている座席についたら
そばに,かって,横浜にある小児病院で一緒に働いた青森の池田先生,
長崎の小形先生,そして前日まで研修してくださって埼玉にもどる
石黒先生の3名が並んでいて再会を懐かしく心強く感じていました。
そして,月曜日に横浜に復帰した自分です。
週末のことをみんなで情報共有して今週の診療方針を
考えていきます。
NICUの医療は産後の妊婦さんやご家族を支えながら
展開するのが大切です。
みんなでどうしたらいいか悩む問題には
産科の医師・看護師,新生児科の医師・看護師,
ソーシャルワーカーさんなどで臨時に朝集まって
お子さんにできること,ご家族にできることを
意思統一していくNICUです。
お昼に病棟を出たら,NICUの外で笑顔で
挨拶してくれたのはNICUに長く入院していた
4ヶ月以上早産だった女の子です。
<NICUの中で感じる困難の中の希望>を
感じさせてくださる卒業生のお子さん達の今の姿に
励まれた気がしました。
小児病院はいたるところにひな壇が飾られ始めましたね。
病院ボランティアのオレンジクラブの皆様が週末に
飾ってくれたのだと想像しています。
毎年恒例の,渡り廊下に飾られた
つるし雛です。
上記の様な新聞記事で以前報道されていますね。
この雛に込められた願いや想いをみんなで共有できたらと
思います。
食堂で出会った笑顔は超低出生体重児だった
みほちゃんですね。
マザーシップNICUの素敵な言葉をNICUスタッフに残して
NICUを卒業されたみほさんご家族です。楽しいご家族の
航海の姿に遭遇できて嬉しく感じました。
昼食後,週末に研究のデータ解析で当院に戻ってきて
くれた広島の本田先生がおいていってくれた広島土産の
味に感動していた山口先生と川村先生のダブル直人先生ですね。
夕方の医師・看護師合同の病棟カンファレンス,
一週間にあったことなどを確認しています。
カンファレンスなどで話したことを再確認です。
その後は,2月からの新メンバーの自己紹介が
続きました。看護師さんは復帰組の看護師さんが
多く,心強い再会と復帰の挨拶が続きました。
それぞれの人生の事情などでいったんはNICUを離れても
また,時期がきたら働きたくなるようなNICUをみんなで
目指せたらと思いました。
最後のアナウンスは
の出版の報告です。多くの方に
ご活用いただければと思う上記の本です。
今回のこの改訂の作業を地道にまとめあげてくださった
立役者の斎藤先生をみんなで
感謝の言葉を伝え,
表紙の絵を描いてくれた岸上先生の
イラストレーターデビューをみんなでお祝い
した時間でした。
日増しに元気さを回復しつつあるかほちゃんの夕方。
夜は川村先生が看護師さんのリクエストに応えて
人工呼吸管理の勉強会をしてくれていました。
会場に立ち見がでるくらいの盛況な勉強会に
みんなよく勉強しようとしてくれているなあと
頼もしく感じました。
夜は
北海道大学から国内留学中の秋元先生と
旭川医大から国内留学中の土田先生と3名で
3月で北海道に戻る秋元先生と土田先生と入れ替わりの
ように北海道から横浜に来てくださる予定の兼次先生
の院長面接のための訪問の歓迎会をするためです。
兼次先生,このブログに以前も
ちょっこと登場してくださっていました。
一緒に働けることになり嬉しい自分でしたし,
北海道3人と横浜で語り合えるのも最初で最後の今回かなと
思えて食事会を提案しました。
横浜といえば,焼き鳥が名物なので
焼き鳥屋さんにいきましたね。
短期研修中盤に向かう土田先生の感想などを
聴くことは兼次先生の心の準備にもつながるかなと思えました。
先週の抄読会は何をしたっけ?という質問に
兼次先生が
「玉置先生が抗真菌薬の話しをしましたね」
と答えたのに驚愕の3名,ブログを通じて
知っていた,一緒に考えていたといってくださり
このブログが遠方にいる新生児科医の情報提供に
なっている意味も改めて感じました。
後半は3名が戻った後の北海道の新生児医療への連携の
さらなる向上や未来の話しに盛り上がりました。
自分も神奈川で出会う北海道の後輩世代の新生児科医の
先生方との交流を通して北海道の赤ちゃん達をよりよく
救うことに参加できていたらと想いながら楽しく感じた
未来への夢の交換でした。
皆様,御意見御感想などいかがでしょうか?
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こちら北海道でもないようなコラボレーションですね。
本当にありがとうございます。
将来の北海道の新生児医療が楽しみになります。
それまであと少しだけ老体に鞭打ってがんばります。
2015/2/5(木) 午後 1:14 [ tak*464**002 ]
佐藤先生,<北海道でもないようなコラボレーション>という部分を共感してくださりありがとうございます。自分も嬉しい3名の語らいの様子でした。北海道の新生児科医は皆様,みな優秀で優しくて格好いいですね。当院はこの10年間で札幌医大系3名,北海道大学系3名,旭川医大系3名と確かに3大学の医療が交流するNICUになりつつあります。当院は北海道3大学の医療もたくさん教わった気もします。北海道ではないからこそ3大学が混じり合いやすいようなNICUを目指せたらと思います。二井・岡本・土田先生という共通の後輩を持たせていただいたことで佐藤先生にもどんどん親しみを増しております。是非,旭川と神奈川のNICU医療の質改善を今後とも連携しながら一緒に考えていけたらと思います。自分も頑張ります。お互いにそれぞれの場所でそれぞれの目の前にくる赤ちゃんとご家族のために頑張っていけるといいですね。体調を労られる最近ですが,自分も踏ん張っていきます。
2015/2/5(木) 午後 4:27 [ NICUサポートプロジェクト ]