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金曜日,循環器科と新生児科の合同回診からスタートのNICUです。
その後は週末に向けてのNICUの診療方針をみんなで話し合う時間です。
その合間を抜けて,病院全体のベットコントロール会議です。
手術などを待っているお子さん達をどう収容し,手術などを受けて
もらい術後をどこでみていくかなどをあきらめずにベットのやりくりを
してくださっている看護師長さん達と話し合ってきました。
毎朝の日課で小児科病棟で看護師さん達に可愛がって
もらっているせなくんにおはようと伝えてきて,
NICUに戻ってきました。
NICUに戻ってきて,後輩世代の先生方と一緒にエコー検査などを
していました。産科医の先生方も心配して見に来てくださり
みんなで産まれた赤ちゃんの行く末を応援しています。
きてくださった7人目の研修医である伊野先生が挨拶の講演をしてくださいました。
3週間でしたが積極的に様々な場所に登場して,チームにすっかり溶け込んでくださっていた
伊野先生の卒業にしんみりのメンバーでした。
研修にきた動機とその結果をお話しくださいました。
「大満足でした」という言葉でした。教科書の中でしか出会ったことのない
ご病気や診療方法に実際に直面して,フィクションからノンフィクションなんだと
改めて新生児医療を感じた,早産児の急性期の循環管理のきめ細かさを実感した
という言葉でしたね。
連携が取れていて,ぱっぱっと診療が決まっていくことや
家族支援や退院支援に一生懸命なスタッフに感銘を受けたという言葉でした。
胸にも火がついたという言葉と燃えさかるような
動きをする炎の絵でした。
下記の後半に
という文章があります。それを
伊野先生のスライドの炎の絵から
想い出していた自分です。
<たいまつの灯り>は人と人の手渡しでないと離れた場所と
共有できないと思います。横浜のNICUで
自分たちの場所から灯りを持ち寄り,
一緒に居るときにたいまつの灯りをみんなで大きくし,
お互いの場所に持って帰り,地元の灯りに加えて,もっと
それぞれの場所を明るい場所に出来たらと思えた伊野先生の
講演スライドから想像していた自分でした。
惜しむらくはやはり3週間の研修だと短く感じて,
もっと長くいたかった,見学的になり,一緒に戦えなかった気がして
残念だったということを伝えてくれてもいました。
何かの恩返しの情報提供と言うことで名古屋第一日赤で取り組んでいる
呼吸カンファレンスについてをお話ししてくださいました。
シートやカンファレンスの仕方をお伝えくださいました。
自分の中では3年前に2度,ご訪問して
上記の様なことを導入していくきっかけのワークショップなどを
担当させて頂いていました。そのことを下記の2つに書き残しています。
その後の経過,どんな風にNICUの文化として
残っているか,その診療への好影響を伊野先生に伝えてもらえた気がして
嬉しく感じていました。大変素晴らしいNICU質向上の取り組みをみんなで
共有できて嬉しくも感じました。
ゆっくり研修にこれたら,また一緒に働けたらと言う言葉に
共感していた自分でした。
伊野先生だったと思います。
話してくださった
の時の写真を出してくださいました。名古屋は新幹線で隣駅,1時間20分の距離で
大変多くの同志と思える新生児科医仲間が多い場所だなと改めて思う写真であり,
伊野先生との出会いにもなった昨年の講演,頑張って準備した甲斐を
改めて1年後に感じました。
伊野先生の講演の後の午後は,ご依頼を受けて往診と出張手術に
新生児科からは自分と兼次先生,外科の先生二人でタクシーで
いってきました。外科と新生児科がセットで往診,診断,
先方の医療者との相談,御家族への説明などをすることの
有用性を感じて,こういうことをどんどん増やしていきたいと
宣言していた自分でした。
往診にいって戻ってくる頃には出生前診断のカンファレンスですが
自分がいなくて多診療科の先生方や川滝先生
後輩世代の先生方がしっかりカンファレンスも進行してくださっている
ことが頼もしくありがたく感じていました。カンファレンス中に文献やデータベース
などを検索・分析してくださる大山先生,下風先生,岸上先生の
3人の先生方にも感謝です。
あっと言う間に夜の金曜日,
しょうくん,Aの部屋からBの部屋に移動ですね。
おめでとうございます。
保育器の中でたくましく大きくなってきましたね。
夜のしんばくんも目を合わせてくださり嬉しく感じました。
先週も忙しかった1週間でしたね。
当直の熊本からきてくださっている楢村先生,
青森の伊藤先生,どちらもそれぞれに大活躍の1週間を
労いつつ,週末の当直体制の始まりを信じて託して
帰宅した金曜日でした。
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