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8月5日は<タクシーの日>とのことです。
今年のタクシーの日に、神奈川県タクシー協会から 神奈川県立こども医療センター新生児集中治療室(NICU)あてに 多額のご寄付を頂きました。 思わぬ団体からの多額のご寄付に驚きつつ、 大きな感謝を感じ自分たちでした。 神奈川県タクシー協会のご寄付のお申し出のきっかけは 神奈川県の子育て支援の NPO法人「まんま」 とのご縁からでした。 「まんま」の皆様には NICUサポートプロジェクトへの支援や応援を してもらってきました。 小学生にNICUのいのちの授業(2012年1月30日) に書き残しているようにはじめて小学生に NICUの命の授業をさせていただくきっかけをくださった こともありました。 神奈川県で<安心してこども達を産み、育てる> という志を同じくする心強い仲間に感じてきました。 NPO法人「まんま」 は 「子育てタクシー普及事業」 を全国に先駆けて始めた皆様です。 話を聞いていてこれを引き受けたタクシー協会の
皆様のことを素晴らしくも感じていました。
そのご縁がつながっていき、今回の
神奈川県タクシー協会からの多額の寄付を こども医療センターNICUがいただくという機会に つながりました。まんまの皆様とのご縁にも感謝しています。 火曜日は神奈川県タクシー協会やまんまの皆様が こども医療センターをご訪問くださいました。 康井総長からタクシー協会の伊藤会長に 感謝状の贈呈式がありました。 山下院長の 「元気と笑顔のためにみんなでがんばっているこども医療センター」 というお礼の言葉が自分にも胸に残るタクシー協会の皆様との 交流の機会でした。 こども医療センターのご案内をさせていただきました。 こども医療センターで日々を生きている子供達やご家族の 笑顔や健気さ、現場で日々を前向きにがんばる スタッフの熱意を現場で感じていただければと思いました。 寄付の指定先にしていただいたNICUについても ご案内させていただきました。新生児医療には様々な高額な医療機器が 必要であることや長期間、ご家族と子供達が過ごすためにそれを支えるような 物品が必要で、近年は村田選手をはじめとした患者さんご家族の寄付などで やりくりしていることをお伝えさせていただきました。 伊藤会長や今回の寄付に 心寄せてくださった石川理事とご一緒に
NICUの中でも様々なお話しをさせていただきました。 自分の言葉に心寄せてくださる伊藤会長や石川理事との ご縁を大変心強く感じた時間でした。 年間400名の入院で半数以上は夜間帯の緊急入院である当院のNICU、 タクシーなどでNICUにいらっしゃるご家族も多いと思います。 自分自身も夜間帯にタクシーで病院に向かったことはありますが、 駅とこども医療センターを行き来してくださるタクシードライバーさんたちに 「お子さんのご入院ですか?」 「こんな時間にお仕事ですか? お疲れ様です」 「この時間までお仕事ですか? お疲れ様です」 とか温かい言葉に励まされる気持ちになったことがあることを お伝えしたかったです。 「トロント小児病院(Sick Kids)をめざせ!?」講演会 でトロントと横浜の小児病院の比較の講演をした自分ですが。 大きな違いは町からの寄付がトロントは30倍近く集まる。。。 そのお金で設備の拡充や未来の小児医療の研究などをして 街の人たちが誇りを感じる世界的な小児病院になっていていることを お話しました。 向かっているように感じました。
お金だけでなく、 励みをいただくような大きなご支援とも感じていました。
タクシー協会からのご寄付を自動車やタクシーにゆかりのあるような NICUの寄付の使い道なども多くの皆様からお知恵をお貸しくださればと も思いますし、ぜひ、タクシー協会やまんまの皆様へのお礼を一緒に 伝えてくださるようなご意見ご感想なども大歓迎です。 タクシーに乗ることがあったらドライバーさんたちに直接お礼を 伝えてくださっても嬉しいですね。 子供達に優しい街の雰囲気をみんなで目指していけたら、 トロントを越える横浜をみんなで目指せたらと願っています。 |
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村田選手にしても他の職業の方からの理解や応援は嬉しいですね。自分達だけでは解決できない問題を共有してもらえるのはとても心強く思えます。
2015/8/15(土) 午後 6:14 [ 隆ママ ]
> 隆ママさん、メッセージ嬉しく感じました。日本は寄付が少ないと病院関係者はよく嘆くのですが、自分は病院、そしてその恩恵があるはずの患者さんやご家族からの感謝や寄付の使い道などのフィードバック、報告などがないのも寄付などが広がられない一因かなと思ったりしています。自己負担が極めて少ない医療制度(税金を多額にお互いに使用している医療制度)は医療にお金がかかっているという意識を医療者も患者さんやご家族も持ちづらい部分があり、これが医療への寄付へのありがたさを諸外国に比べて感じづらいのかなと思っています。<自分達だけでは解決できない問題を共有してもらえるのはとても心強く思えます。>というお言葉に強く共感いたしました。ありがとうございました。
2015/8/15(土) 午後 8:42 [ NICUサポートプロジェクト ]
豊島先生、こんにちは(*^^*)タクシー協会からの寄付、素敵に感じました。我が家には車がなく、芽依が重くなりバスで通うのが困難になってからは、通院にタクシーを利用させてもらっています。暑い時も寒いときも雨の時も、玄関先から病院までダイレクトに行けるので有難いです。運転手さんから温かい言葉や気遣いを頂いたり、「こども医療センターは良い病院だから、ここにお世話になっているのなら大丈夫!」と励ましてもらったり。いつもお世話になっています。こども医療センターの患者さんで同じようにタクシーを利用している方は多いと思います。支え合える関係、素晴らしいですね。
いま山口に帰省中です。芽依は海ではしゃいで日焼けしましたよ〜。病気平癒にご利益のある南原寺(=難を払う)で芽依や頑張っている皆のことをお願いしたり、花燃ゆの舞台の萩を訪れたりしました。両親が来春から神奈川に越してくる関係で最後の帰省になるので、満喫してきますp(^-^)q
2015/8/16(日) 午後 5:41 [ きょうちゃん ]
> きょうちゃんさん、タクシー協会からの寄付について感謝の言葉をお寄せ下さり嬉しく感じました。こども医療センターと最寄駅をいったりきたりしてくれている常連のタクシードライバーさんたち、きっと高額な乗車にはならなくても、こども医療センターに通うご家族の役に立ちたいという気持ちのドライバーさんたちも多いのだろうなと思えました。横浜をトロントを超える小児医療を誇りに思える街にするプロジェクトをやはり実現したいと思えた自分でした。最後の萩への帰省なのですね。満喫されることを願っています。自分が好きな花神という小説の主人公の大村益次郎は今でいう東京大学医学部教授のような話を断り、空が高く青く澄み渡る萩に待遇はどうでもいいから雇って欲しいと心に念じているシーンがあります。萩の風景はどれほど素敵なのだろうかと思えた小説の中のシーンを思い出しました。
2015/8/17(月) 午後 10:51 [ NICUサポートプロジェクト ]