木曜日の夜,10月から研修開始の専門研修医の 浜松医大の馬場先生を迎えて,2人より3人の
心強さを喜んでいると思える岸上先生と生田先生でしょうかね。
木曜日の夜の帰りがけに立ち寄ったゆきちゃんのNICUベッドです。
「お天気になりますように」という言葉も書かれた
ママさんと看護師さん達が作った様々なてるてる坊主が
ベットサイドに掲げられていました。「貼れていたら外気浴」
に行く予定。。。それを楽しみにしているゆきちゃんとママさんでした。
夜が明けて,,, 願いが天に届いた天気になった 金曜日でした。
金曜日の新生児科の回診。過去最大の人数になりました。
小豆澤先生に,人数増えればその分,いい医療が出来る経過が良い
お子さんも多くなり,退院や転院のスピードは速くなるし,人員多ければ
入院・退院・転院・転棟などで同時にできるから神奈川県の先天疾患の
50%を超える診療が昨年を超えるペースの入院を診れている皆さんです。。。
と伝えた朝でした。NICUを必要とするお子さんが多い神奈川県です。
一方,
このまま,来年の研修医枠が空いているようなら一気に
人員が減る4月であり,危機感で不安になるから誰かきて
下さる人を見つけなければ。。。と悩みを伝えていた自分でした。
悩んでいてもはじまらない,,,
「なるようになるよ」と伝えてくださるような
ゆきちゃんとの時間を嬉しく感じていた金曜日でした。 外気浴に自分も加わらせていただきました。
1年4ヶ月,NICUの中で頑張ってきたゆきちゃんに
外の世界の風や景色を感じてもらえる時間を
ママさんとゆきちゃんの笑顔を
みんなで喜ばしく感じていました。
担当医の友滝先生も素敵な笑顔でしたね。 大事に思ってくれてきた看護師さんに抱っこされて ゆきちゃんが大変いい笑顔をみせてくれている 気がしました。
緊張感を
持ちすぎて赤ちゃん達の側にいることは赤ちゃん達も
緊張してしまうかもしれない。
一緒にほほえみかける,声をかける大人達の
存在が子ども達を安らいだり,励ましたり出来ることも
あるかなと思えています。
以前の担当スタッフの笑顔も優しく見守ってくれている
気がしましたし,てるてる坊主さん達に感謝の金曜日でした。
金曜日の夕方は多職種多診療科で出生前診断で
当院にきてくださったご家族の診断や情報共有を
多職種多診療科でする曜日です。
年々盛んになる出生前診断,様々な理由で
当院にきてくださる御家族が増えてきています。
どんどんやってくる赤ちゃんとご家族の多さに
押しつぶされるような気持ちにならず, チームとしても経験を積み重ねながら,伝承しながら
進化していけたらと想う時間です。
17時30分からは段々,チームになっている気がする
周産期棟改築プロジェクトの院内院外の集まりです。
図面などもみながら改築工事をシュミレーションする会議でした。
神奈川県全体の超低出生体重児の3割,先天性疾患の5割を
シェアしているという県庁の報告を踏まえると,工事だからといって
診療を激減するわけにはいかず,どうしたら,診療と改築工事を
両立出来るかを経済面も含めて話し合いました。
だんだん,現実味を帯びつつ,実現性を感じる2週間毎の 会議でした。
自分は上記の会議で参加は叶わなかったのですが
同時間帯に
星野先生が主催の上記のカンファレンスに多くの新生児科のメンバーも
出席していました。
自分は後輩世代の先生方に
「在宅医療は自分達の役目ではないと思わず,
自分達が送り出したNICUを送り出した子ども達や御家族
のその後のことを知らないとNICUの役目も真に果たせるようには
ならないから,こういうカンファレンスを大切にして欲しい」
と伝えていた朝でした。多くのメンバーが出席して在宅医の
先生方の御意見を拝聴してきたとのことでした。
総てのカンファレンスの後は
のプロデューサーさん達がご訪問くださりました。
ドラマについての意見交換を様々させていただいた
夜でした。
いくつかのカンファレンスに引き続きであり,
同じようなテンションで意見を述べさせて
頂きました。
失礼な言い方だったかも,,,と反省するようなことも
率直にお伝えしていて,でも,意見交換を重ねるうちに
チームの意見交換のように感じる気心を
知り合えてきている気もしました。
周産期医療をしっかり伝えようとしてくださる
ドラマスタッフの熱意をありがたく感じ,
「忙しい」を理由に逃げたりせず,
自分なりに出来る協力に尽力できればと
覚悟している最近です。
ドラマスタッフの皆様に頂いた 駅に掲示しているような巨大なポスターに
驚きつつ,どこに貼ろうかと相談していました。
労いながらこの週の終わりでした。
ハロウィーンの装いの弘明寺商店街を通って帰路につきました。
明日もそれぞれの場所で各々の役目を頑張って生きていきましょう。
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