|
先週のNICUの日々の日記が水曜日午前で滞っているので
水曜日の午後の様子を書き残しておきます。
金曜日の朝に放送された
食堂やローソンの地下にいました。NICU看護師さんたちが
案内役になってくれていました。
こども医療センターに病院とともに属する
横浜南養護学校の体育館にいました。
2年前にご出生の超低出生体重児のお子さんたちを中心とした同窓会、
ひまわり会2015でした。 懐かしいご家族の笑顔とそれぞれの成長を一緒に喜びたい
NICU卒業生のお子さんたちに体育館で再会でした。
に登場していたお子さんとご家族もたくさんご参加されていました。
再会を喜びあう中で今年のひまわり会の開催でした。
産科、新生児科、産科とNICUの看護師のみならず、
NICU卒業生のお子さんとご家族を支えてくれている
保健士、ソーシャルワーカー、理学療法士、作業療法士、臨床心理士、言語聴覚士、
栄養管理士、外来看護師さん、この日のためにお集まりくださった
保育ボランティアの皆様などのスタッフを代表して 今年は自分が開催の挨拶をさせていただきました。
「2年前のことを知るものとして、こうして再会できたお子さんたち
それぞれに感慨深く、嬉しく感じます。それぞれのご家族が起こした
奇跡を感じあいながら、これからそれぞれのお子さんや就園を含めて
集団や地域に混じっていくにあたっての準備をみんなでしていけたらと
思っています。<命が助かったからよかった>といつまでも
いっているわけにもいかない。命が助かったからこそ、こどもたち自身が
NICUで命が助かってよかったといつか思ってもらえるような応援の
仕方を一緒に考えさせていただけたらと思います。初心を思い出しつつ、
今の日々の奇跡を感じた上で、未来にみんなで踏み出していくきっかけの
1日になればと思っています」
とお話しした自分でした。
次回のご妊娠などへの注意事項などを産科の石川先生が
お話しくださった後はグループワークです。
臨床心理士さん、栄養管理士さん、言語聴覚士さん、作業療法士さん、
理学療法士さんがチューターとなっての1時間のグループワークです。
今年のグループワークのテーマは
「からだのうごき」
「食事や着替え,遊びの悩み,やってみて良かったこと」
「ことばや聞こえ」「かんしゃく」「食事の好き嫌い,卒乳」
などになり各グループに分かれて話し合っていましたね。
NICU卒業生のお子さんたちのママさんたちと一緒に
可愛らしく参加している姿もありました。
ママさんたちがグループワークの間、後方のプレイコーナーや体育館で
遊ぶ回る、歩き回るお子さんたちの姿もたくさんでしたね。
グループワークの間のお子さんのお相手をしていた
NICU看護師さんたちでした。NICUで見守る未来の姿を
想像しながら子供達の成長を直に感じてもらえたらと
思います。
ひまわり会でした。グループワークにママさんたちと一緒に参加している
パパさんたちも多かったですし、ママさんたちのグループワークの間、
子供達と遊んでいる姿なども多くありました。それぞれのパパさんたちの
姿が素敵に思えていました。
頑張っていたと思います。そういうことを讃えあいたいと
思いますし、同窓会に参加することが楽しみになるような
NICUやフォローアップ外来にしていけたらと改めて思えました。
グループワークの後、参加ご家族全員の
ご挨拶のリレーでした。
過去最大に近い参加数でしたが
それぞれのご家族の当時の想い、お子さんたちの成長を感じる部分、
今の生活での喜びなどを語ってくださりました。
それぞれのご家族に物語があることを感じます。
周産期医療の役目などを改めて気づかせてくださる
気がしたご挨拶が多かったです。
それぞれのご家族の挨拶をみんなで心よせあった時間だったと思います。
閉会の挨拶は猪谷先生でした。この会の準備を地道にしてくださった
メンバーへの感謝と慰労も込めたご挨拶でした。
なおちゃんとみほちゃんのご家族でした。
テレビではその模様が放送されましたが
インタビューでどんなことをお伝えしていたのか
が気になる自分です。補完のつもりでメッセージお寄せ下されば
嬉しく感じます。
自分は母性病棟で産科の先生と緊急の病状説明を頼まれたので
一足早く会場を去らせていただきました。
これから生まれる赤ちゃんのお話しを終えて
NICUに戻ろうとすると
NICU前で
昨年、NICUで長らく入院されていたご家族の同窓会の
ような光景でした。
こちらも久しぶりにお会いしたゆうとくんやこうちゃんと
ご家族との再会を嬉しく感じつつ、NICUに戻りました。 NICUではひまわり会と併行して、
コウノドリの撮影がご家族とNICUスタッフと番組スタッフで
協力しながら進んでいましたね。無事に撮影終了で良かったと
いう報告をそれぞれから受けて嬉しく感じました。
どんな風にコウノドリに登場するかを
自分も楽しみにしております。
NICUは続いているのを感じた水曜日でした。
皆様、それぞれにひまわり会などのご感想をお寄せくださると
嬉しくも感じます。
是非,研修してみたいと考えている若手の
小児科医や新生児科の方には
お問い合わせは <ktoyoshima@kcmc.jp>
までメールを頂ければ嬉しく感じます。 |
全体表示
[ リスト ]



とても素敵なイベントですね。同じような境遇で出産された方々とお話しできる機会があるのはとても心強いです。特に首都圏ではこのように早産児の保護者とその子供が集まる機会が自治体や病院で多く行われていると聞いています。これからもこのようなイベントを継続・拡大して下さることお願い申し上げます。
2015/10/19(月) 午前 11:33 [ プーさん ]
あやかママです。先日のひまわり会の開催、ありがとうございました。久しぶりに先生方や看護師の皆さん、スタッフの皆さん、また、同級生の皆さんにお会いできゆっくりお話することができたことをとても嬉しく思います。ワークショップでは、経験談を伺うことができ、自分たちだけが悩んでいるんではないと心強く前向きになれる話を聞くことができ、とても参考になりました。泣き笑いがあって、NICUでの思い出を語ったり、これから先の不安から背中を押して前に進めるようにしてもらったり、たくさんのことを受け合うことができて大満足でした。自己紹介リレーでは、うまく言葉にできませんでしたが、娘が産まれてから関わってきたすべての皆さんにとても感謝の気持ちでいっぱいです。親としても少しは成長できたのかなとも、たまには自分を褒めてみようという気になれたイベントでした。改めてですが、これからもどうぞよろしくお願いします。お忙しい中、イベントの準備・開催に関わってくださった皆様にも感謝申し仕上げます。
2015/10/22(木) 午前 0:45 [ ryo ]
> プーさんさん、メッセージありがとうございます。首都圏だからといってどの病院もしているわけでもないのかなと思えます。都道府県ごとの集まりなどは確かに大切かもしれませんね。この部分は頑張っ立子仲間の皆様が最近自発的に広げてくださっている気がして心強く感じています。自分は入院ご家族が心強くいられるためには超早産児などはある程度、幾つかの施設に集まっての診療<集約化>が必要だと思っています。フォローアップなどの余裕がない。。。というような施設は無理して集中治療もすべきでない。。。同じような状況のご家族と知り合うような機会があるようなNICUにしていけたらとは感じています。病院主導でなくても、患者さんご家族主体でもいいとは思うのですが、こういう機会が増えていくといいですね。いつもメッセージ感謝です。ありがとうございます。
2015/10/27(火) 午後 3:04 [ NICUサポートプロジェクト ]
>あやかママさん、ひまわり会への参加感想コメント感謝です。自己紹介リレー、自分はあやかママさんの言葉も素敵に感じながら拝聴していました。いつも言葉を大切に使っている気がして共感いたします。今後ともメッセージお寄せくださると感謝です。パパさんたちが多く、参加者ご家族も多かった今年のひまわり会であり、今後のやり方も考えていかないといけないかなと思いました。ご意見などあれば今後ともお伝え下さればと思います。では、また、お会いする機会を楽しみにしています。
2015/10/27(火) 午後 3:07 [ NICUサポートプロジェクト ]