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下記のゆうしんくんも登場していた
コウノドリの第3話の感想,引き続き下記に
書き込んでいただけることを楽しみにしています。
気管支喘息的な症状が続いて制限勤務的な今週の自分ですが
木曜日の新生児集中治療室(NICU)です。
小児外科と新生児科の朝のカンファレンスからスタート。
青森県立中央病院が給与を出す形で当院で1年間国内留学して
くださっている伊藤先生です。先週の学会中は青森県立中央病院に
復帰しての4日間で2日間当直を務めながら網塚先生と池田先生の
教育講演する間の青森のNICUを川村先生と守ってくれていました。
青森の網塚先生の視点の学会報告以下で拝見できます。
神奈川も一部登場しますのでご覧頂ければ幸いです。
木曜日はNICUを離れて外来フロアにいる1日です。
NICU卒業生のお子さん達とご家族の再会のフォローアップ外来です。
4ヶ月以上早産だったましろさんとママさんです。
発達支援などについてママさんの言葉などをお聞きしつつ,
それぞれのお子さんの今を喜びつつ,これからのことを考えていけたら
と想いました。
タリーズ前で出会ったのはしんばくん御家族ですね。
外来でしんばくん,ママさん,パパさんと
出会えること自体に昔を想い出すと
感慨深く嬉しく感じました。
はるかさんとパパさんとママさんとも食堂で出会えて
声をかけてくださり嬉しく感じました。はるかさんにも
ご挨拶してもらって嬉しく感じました。
広浜食堂で食事ができるのをまっている間に
読んでいたのは
明日この世を去るとしても、今日の花に水をあげなさいhttp://ir-jp.amazon-adsystem.com/e/ir?t=ktoyoshi08-22&l=as2&o=9&a=4344028007
という本です。通り掛かった血液再生医療科の先生が同じ本を
読みましたと伝えてくださり,こども医療センターに務める
人間同士の同じ想いを感じて嬉しく感じたお昼でした。
周産期医療や小児医療で働く人達の共通の想いにも通じる気がして
読み進めている上記の本です。
この本の感想もまた,改めて書かせていただけたらと想います。
午後はNICU卒業生や在宅医療をしている
お子さん達が再入院するときに
入院する病院のカンファレンスに出ています。
今年,繰り返し伝えていることですが,
NICU卒業生のうち,小児科病棟に
再入院する人達は3%に過ぎないかもしれないけど,
小児科病棟に繰り返し
入院して多くの診療科にみてもらっているお子さん達の
30%は当院を含め
どこかのNICUの卒業生になります。
小児医療の中ではN卒業生を占める割合は
非常に多いのだと思います。NICU卒業後の様子を知っていくことこそ,
NICUの
医療を今後どのようにしていくかを考える上で大切にも感じて居ます。
夜のNICU,後輩世代の先生方が想いと智恵を結集して見守っている
赤ちゃん達がいます。
担当医の楢村先生,どこのNICUでも出来る診療機器に加えて,
窒素ガスやaEEG脳波モニター,INVOSモニターなどを加えて
出来る限りの診療を尽くしているのを頼もしく感じました。
最新の技術は研究や論文を書くためにやっているわけでない,,,
日々の診療をよりよくしていくためにみんなでやっていきたいと
日々語り合っている自分達です。
これらに加えて自分は3次元エコーなどを使った評価もさせて
いただき,このNICUで出来る総力は結集して赤ちゃん達とご家族の
未来をよりよく守れたらと天に祈るような晩でした。
是非,研修してみたいと考えている若手の
小児科医や新生児科の方には
お問い合わせは <ktoyoshima@kcmc.jp>
までメールを頂ければ嬉しく感じます。 |
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伊藤先生、激務おつかれさまでした。
先生たちのおかげで、網塚先生、池田先生も、心置きなく学会に集中できたと思いますよ!
若いからこそ、できるんでしょうね(^o^)
2015/11/1(日) 午後 1:49 [ えこのママ ]
> えこのママさん,青森への部分復帰していた伊藤先生を労って下さりありがとうございます。当院の国内留学から青森に戻るメンバーが増えてきて層がどんどん厚くなっていけば,学会に行くメンバーと留守を守るメンバーも双方が増えるので青森も素晴らしい医療が学会などへもより発信されるのかなと想像しています。伊藤先生を1年間課していただいる当院も大感謝の青森との交流です。いつも感謝です。
2015/11/2(月) 午後 3:35 [ NICUサポートプロジェクト ]