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日曜日のこども医療センターです。後輩世代の先生方に
相談を受けて出勤した朝です。
日曜日も様々な赤ちゃんや御家族,医療者がNICUで
日々を過ごしています。
後輩世代の先生方のエコーを一緒にチェック。
下記の臨床研究がスタートしています。
これを機会に
お互いの心エコーの精度を向上していこうとしている
私達です。未熟児動脈管開存症の診断と重症度評価の個人差を減らし,
能力向上をみんなで目指していけたらと願っています。 お昼前,休日に関わらず,内科系,外科系たくさんの診療科の医師と
NICUの看護師さんで臨時のカンファレンスです。休日でもよりよい
診療をみんなで実現できないかを話し合う時間です。
休日ということを理由にせず,自分達が必要ならば,,,と
様々な診療科の医師がNICUの赤ちゃん達のために集まり
一緒に考えてくれます。新生児医療は新生児科医だけで成り立って
いるわけでないと感じる日曜日です。
灯りをともしてくれていると思えるタリーズです。
ちょうど,当院の患者さんのお姉さんであり,医学生であるゆきさん
昼休み中で最近の医学部研修のことなどを報告してくださいましたが
行列が出来てきたタリーズ前をみて,カフェラテを飲み残しなのに
昼休みを返上で行列のお客さん対応に向かう姿に当院の休日でも
必要とあらば集まる医療者と同じ姿勢を感じました。
手術中は何か出来るわけでもないし,小さな術野で手術場面もみえる
わけでもないけど,手術室で頑張る赤ちゃんの命を祈るような気持ちで
見守っている。。。新生児科です。
途中,何度か休むことを奨めた自分ですが,
それでも手術室の空気を感じ続けようとしていた先生方の姿勢に
子ども達への祈りや願いを感じました。
<手術室の空気感>を感じることの大切さ
を改めて感じました。
手術の最中の雰囲気,赤ちゃん達の頑張りの様子や
外科医の先生方の尽力などの空気感を感じることはよりよい
手術の決断や術後管理の能力向上にもつながるはずと想い
心強く頼もしく感じていた先生達です。
つきあって下さった事の御礼と労いを伝えていた自分でした。それぞれの
お子さんや職務に対する姿勢を感じて,
頑張っているのは新生児科だけでもない
自分達がやれることを尽くしたいと思ってくれる
それぞれの診療科があってこその
チーム医療の大切さを感じる夜でした。
外科や麻酔科の先生達を送り出した後は
NICUスタッフで自分たちの役目を相談しあった夜でした。
当直以外は1日1日のメリハリがつかなくのが好きではないので,遅くなって
家に一旦帰ろうと思う自分です。。。深夜3時過ぎの弘明寺駅周辺です。
週末も頑張っていた赤ちゃん,応援する御家族達,
様々な医療者がいたことを書き残せておけたらと思いました。 |
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