受付をしてくれている馬場先生と小豆沢先生。忙しいNICUの臨床と
並行して手分けして役割分担してカンファレンスの開催にこぎ着けた
国内留学の先生方の協力具合を素敵に感じていました。
司会進行役は下風先生で、
「偉いから発言する出なく、発言するから偉い」の
精神で参加者1人1回は少なくとも発言するつもりで
カンファレンスしましょうと言葉でした。
全国各地から70名近い若手新生児科医の集まるカンファレンスでしたし、
朋友と思える韓国の孫教授も混じってくれての大変意見交換が充実していた
シンポジウムに思えました。
のような記事も出ていた周産期医療です。各施設のやり方を交換しながら
診療成績の施設間差異を縮めていけいけたらと思います。
シンポジウムに続いて新生児成育学会で自分が座長して
講演をお願いした柴崎先生と青森の池田先生にNICUにおける
超早産児に対するaEEGという脳波モニターの活用法についてを
拡大版で
柴崎先生が神奈川こどもでの取り組み。
取り組みを報告してくださいました。
などにしている部分を興味深く感じました。脳を守るための新生児循環管理を
考えたいと言い続けていた自分には自分の夢をどんどん叶えてくれている
気がしたお二人の夢のある講演に思えました。
初日の夜は横浜への歓迎会です。食事しながら
親睦を深めた夜でした。
心強く感じました。後輩世代を頼もしく思える自分です。
大変盛りあがった親睦会を終え、自分は翌日の2つの講演の準備をしていた夜でした。
そして、一夜明けて2日目
柴崎先生がリンパ管流のモニターのICG(インドシアニングリーン)検査、
友滝先生がリアルタイム持続血糖測定(CGM)モニター
外科の臼井先生が胆汁うっ滞予防のオメガベンなど
後輩世代の先生方がみんなで取り組んでいる未来の診療への
臨床研究について発表してくれました。
脳エコー指標で青森に戻ってまとめてくださり大変すばらしい
臨床研究を英語論文で発表してくれた国内留学組のあこがれの
存在の池田先生にその論文の内容に関する特別講演をしてもらいました。
自分も感動するようなすばらしい講演でした。
診療の未来を変えるのは若者である。。。 イノベーションをみんなでおこそうという
下町ロケット的な雰囲気になればと思いました。
そして、最後は後輩世代の先生方にご依頼された
自分の2つの講演をさせていただきました。
1つは心エコーレクチャーです。
未熟児動脈管開存症のエコー診断のポイントと
四腔断面と三血管断面から総肺静脈寒流異常症や完全大血管転換症
を診断するポイントなどをお話しさせていただきました。
2つめはこれも伊藤先生のリクエストで
兼次先生に今年1年で担当した13トリソミーと18トリソミーの
患者さんの振り返りをしてもらった後、
自分が13トリソミーや18トリソミーの患者さんの在宅医療を
今年担当している7名の患者さん達の出生前、出生後、NICU入院中、
外来などでどんな風にご家族と話し合って診療を決めているかなどを
振り返るような講演をさせていただきました。
次回があればダウン症のことなどを話し合いたいと伝え、
終わった自分の講演でした。
横浜ファミリーハウスの佐伯さん、
自分を新生児科に誘ってくださった恩師である後藤彰子先生
も参加してくださり
昔から今に渡る診療の変遷などを一緒に伝えてくださり
ありがたくも感じました。
ご参加の皆様、ありがとうございました。
このカンファレンスは当院に後輩世代の先生方のやりたいことを
実現するようなカンファレンスにしてもらえたらと思います。
次は来年になるか? また、数年後になるかも後輩世代の
開催動機に任せたいと自分です。第3回あれば
自分も楽しみに参加できたらと思います。
様々な出会いやご縁を嬉しく感じる2日間でした。
遅くなりましたが、ご意見ご感想などお寄せくだされば
ありがたくも感じます。
お問い合わせは <ktoyoshima@kcmc.jp>
までメールを頂ければ嬉しく感じます。 |
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