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木曜日、終業後の夕方は斎藤純一先生の
さよなら講演もありました。
看護師さんに聞いて欲しいという
気持ちも込めて病棟内手術室での開催になりました。
それでも参加できない人達もいるのがNICUなのでスライドを掲示します。
小児科を志した想い、新生児科医になろうと思った想いなどを
伝えてくれました。
東京の小児病院から異動してきてくれた斎藤先生。
神奈川県に移ってきて、重症度が高いことを実感したという
ことです。東京の次に人口が多い神奈川県、かつ東京ほどは
NICUがない神奈川県だからこその研修効果を感じつつ、
最後の砦の意識を持って働いているチームだと思えた、
日々、いろいろなことがあって忙しかったけど
充実感もあった日々だったことを伝えてくれていました。
4年間で350名の患者さんの担当をしていた斎藤先生、
その患者さんへの想いを伝えてくれていました。
診療科の中での役割について振り返ってくれていました。
退院サマリー、紹介状などの作成を期限内に100%作成するようになった
新生児科の変貌が病院全体で話題になっていましたがその原動力だった
斎藤先生の役割です。
イブプロフェンの臨床応用への治験、新生児科マニュアル
など緻密な仕事ぶりがチームにも緻密さを
もたらしてくれていたと感謝でした。
この4年間の研究発表や論文発表にも言及して下さり、
やったことをまとめていこうとする姿勢を素晴らしく感じました。
先輩医療者への感謝。
看護師さん達への感謝のスライドです。
「看護師さんの理由で入院受け入れしたことが
ない。。。どんなときでも何とか入院を一緒に
受けようとしてくれていた看護師さん達の
姿勢を当たり前のようで
どこのNICUでもあることではない、、、」
とその姿勢の敬意を払っていた斎藤先生でした。
ご家族への感謝をこの場でもお話しして下さり、
斎藤先生のさよなら講演の終了でした。
4月からは
横浜市立大学循環制御医学教室の助教として研究者の道に
進む斎藤先生です。
自分も客員准教授をさせていただいている教室であり斎藤先生の研究者としての活躍を信じている自分です。
自分は
「大山先生が倒れたときに、その留守の診療科の役目をすると
いってくれて以来、サマリー・紹介状・臨床治験などを決め細かく
実行力をもって取り組んでくれた斎藤先生がいてこその新生児科の
チーム医療は成り立っていた。
チームを抜けるのは痛いことだけど、ここは学校でだと
思っているけど、それぞれにいつか卒業の日はくると思っているの
斎藤先生の卒業を応援したいと思っている。
社会人大学院生の第一号になって
くれて診療と研究を両立しようという想いや姿勢を頼もしく感じて
いた。緻密な仕事ぶりは研究者に向いている部分があると信じているし、
未熟児動脈管開存症の基礎研究などを是非、頑張って
未来に未熟児動脈管開存症に悩む赤ちゃんとご家族をよりよく
救う方法を見つけ低欲しいし、これでお別れでなく
これからもよろしくという気持ちで連携しながら
一緒に頑張っていきましょう。」
とお伝えした自分でした。
斎藤先生へのメッセージなどコメント欄に大歓迎です。 |
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お久しぶりです、なおママです。
娘も齋藤先生に第一担当医をしていただいていましたので、この記事を見ていてもたってもいられずコメントさせていただきました。
齋藤先生、本当にお世話になりました。
娘のNICUでの思い出の、どの場面にもいつも齋藤先生がいてくださっていたので、こども医療センターから齋藤先生がいなくなってしまうのはとてもとても寂しいです。
ですが、また新しい場所でご活躍されることを願っております。
齋藤先生やNICUの皆様に助けていただいた娘は来月で2歳になります。
そんな娘の成長をまたいつかお伝えできれば嬉しい、と思っています。
齋藤先生、ありがとうございました!
2016/3/22(火) 午後 9:56 [ - ]
豊島先生、こんにちは。はるははです。
最近いつもコメントがお久しぶりになってしまい、申し訳ありません
。
我が家の娘の晴香も、退院からこども医療に転院してからの1ヶ月、齋藤先生にとても可愛がっていただきました。短い間でも先生との思い出はいろいろあり、特にNICUで村田選手と齋藤先生星野先生と記念撮影をした写真は大事に飾ってあります。
外来で背の高い先生を遠くから見つけられると嬉しく感じていましたが、そんな楽しみがなくなるのを寂しく感じます。
ちょうど昨日に検査入院前の術前検査のため受診していたのですが、このブログ記事を拝見したのが今日だったのでご挨拶に伺えず残念です。でも市大に行かれるとのことですので、またいつかお会いできる機会があることを楽しみに、今後のご活躍をお祈りしています。
2016/3/24(木) 午後 1:03 [ har***** ]
> なおママさん、はるははさん、齋藤先生へのメッセージ嬉しく感じました。たくさんの患者さんを担当して下さった4年間でした。人はそれぞれに人生の目的地があるから、ずっと一緒にいられるわけでない、、、別れは必ずある、、、その日がくるまで一緒に人生の旅が出来たら、目的地が違い、別れることがあってのお互いの旅を応援できたら、そして、また、旅をしている家にまた一緒に旅をする日がきたらと想いながら、こども医療センターで多くの後輩世代の皆様の旅立ちを見送っています。齋藤先生にはいい研究者になってもらいたいし、また、診療したかったら是非、戻ってきてね、と伝えている自分でした。一緒に見送って下さりありがとうございました。
2016/3/28(月) 午後 2:31 [ NICUサポートプロジェクト ]
> あさりさん、メッセージありがたく感じました。お言葉に心寄せさせていただきます。次回以降は、内緒にクリックせず、メッセージをいただけると返事しやすいのでさらに嬉しいです。ありとうございました。
2016/3/28(月) 午後 2:33 [ NICUサポートプロジェクト ]
豊島先生、こんにちは。初めて書き込みさせていただきます、みく母です。
娘が胎児水腫・胎児胸水と診断され2014年10月に生まれ、乳び胸で約2ヶ月ほどNICUでお世話になりました。
齋藤先生には出生直後から大変お世話になりました。入院中いつも優しい言葉をかけていただいたこと、治療について分かりやすく説明してくださったこと、他にもたくさん、、本当に感謝しております。お陰様で娘は現在1歳5ヶ月になり、毎日楽しそうに動き回っています。
いまだに先生にかけていただいた言葉を夫婦で思い出すことも多く、外来に行く度に齋藤先生にご挨拶したいねと話しながらも、ずっとお会いできず、失礼をしてしまいました。
齋藤先生の退職を知り寂しい気持ちでいっぱいですが、市大で研究の道へ進まれるとのこと、これからのご活躍を願っております。本当にありがとうございました!
2016/3/30(水) 午前 1:15 [ sum*8_*0bu ]
> みく母さん、齋藤先生のメッセージ嬉しく感じました。齋藤先生がが頑張った命のその後を伝えて下さりありがとうございます。いつか是非、みくちゃんに伝えつつ、齋藤先生に会いに行けるといいですね。
2016/3/30(水) 午後 0:53 [ NICUサポートプロジェクト ]