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先週の金曜日、朝の回診です。
この日で終了の台湾NICU訪問団の
皆様も加わる輪の中で、
この日で2度目のローテート研修を終了する後期研修医
(ジュニアレジデント)の勝又先生の研修終了の挨拶です。
皆が心寄せている感じですね。
育児と新生児科研修の両立をこの10週間もどちらも
一生懸命していたのを感じます。研修のたびに頼もしく
成長されているのを感じる勝又先生。
仕事と育児の両立を目指しつつ、NICUで
働きたいという夢をもってくれた勝又先生だからこそ
できる役目が必ずあると思えている自分です。
来年の4月からは新生児科の専門研修医として
戻ってきてくれる日を改めて楽しみにしています。
昼休みを活用してのジュニアレジデント2年目の飯田先生の
さよなら講演も開催でした。
講義とも思える飯田先生のNICUにおける 腎臓保護を考えるというようなさよなら講演でした。
腎臓の診療を究めていきたいという夢や可能性を
感じる素敵な講演だったと思います。 講演の後は新生児科研修全体の感想、やる気のある、そして一人一人が
すごいと思える先生方がたくさん集まっていて、その中に混じれたことが
何より、いい刺激になりましたという趣旨の言葉で新生児科の研修
終了でした。
6年前に以下のような講演をしたことがあります。
自分の夢はNICUの実学を学べるメディカルスクーム的な
側面を整備していきたいということかなと改めて思う最近です。
3ヶ月の短期研修の1ヶ月を終える
伊藤先生です。
夕方、
毎日の日課と自らに課してくれている3次元エコー、
その日々のアドバイスをさせてもらった時間でした。
新しい技術は誰かが継続して取り組むことで
だんだん、よりよい医療技術に近づいていく、
今の損得、益・不益に逡巡せずに、よりよい
医療を目指すために後輩世代の先生方に取り組んでもらえたら
、その支援を是非したいと思う最近です。
教え甲斐を感じる伊藤先生です。
研修開始と終了の時期をバラバラいにしている自分です。
それは研修にきたときの初心に触れる、研修を終えるときの
思いに触れ合うことが、研修が惰性にならずに1日1日を
大切にそれぞれの目標に向かって頑張りあってくれるのではないかと
思えてです。
また、高校野球と一緒で上級生が卒業するから
下級生が成長する機会を得るというのもあると思います。
一期一会を大切に一緒に居られるときにお互いの
研修を応援し合えたらと思います。 卒業の飯田先生と勝又先生、残る伊藤先生・高橋先生の
夜のNICUでの記念撮影です。それぞれの未来が楽しみな
期がする表情に思えました。
学びたいことがあったり、確かめたいことがあったら
また、いつでも帰ってきてほしいし、この場所で学んだことを
踏まえて次の場所でも頑張ってほしいと思っています。
夢や希望を持った後輩世代の先生方が集いつづけてもらえる
ようなNICUチームになっていけたらと思っています。
ご意見ご感想お寄せくだされば心強く感じます。
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