がんばれ!!小さき生命(いのち)たちよ

新生児医療・NICUで頑張る早産・低体重、様々な疾患の赤ちゃんとご家族を応援します。

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のコメント欄に感想くださった皆様、ありがとうございます。
引き続きご感想を上記のお寄せ下されば心強いです。

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の続きです。

本日、神奈川新聞と毎日新聞に講演会の
記事が出ました。下記です。お読みいただければ幸いです。


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鈴木プロデューサーに続き自分が講演させていただきたく版でした。

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8年目にNICUベッド不足が社会問題化した時に
日曜日の同様の講演会を主催した時は関係者以外は4名の
参加者でショックを受けました。周産期医療への関心は
小さいと実感した時を思うと、開港記念館にたくさんの方々
が集まっている状況事態に隔世の感を感じましたし、
この日のために自分は頑張っていたかも、この日が最後に
なっても後悔しないように自分が伝えられることを
伝えようと思いました。

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コウノドリという産科ドラマにNICUシーンは必要なのか?
感染予防や集中治療の現場でドラマ撮影は実現難しいのでは
ないかという不安もあった自分でしたが、制作スタッフの真摯な
ドラマ作りの姿勢、そして、NICUのことを知らないといい産科医を
演じられない気がするというサクラ先生との出会いで
気持ちが変わっていったこと、
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今橋先生のNICUは集中治療室と聞いたから険しく厳しい雰囲気かと
思ったら、実際に足を踏み入れると穏やかで優しげな空気感が
あってこの空気感をドラマを通じて伝えたいという言葉にM
ドラマを手伝うというより、自分たちの医療を伝えようとして
くれているドラマに感謝し、一緒に伝えたいという気持ちになって
いったことをお伝えしました。


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その上でNICUシーンの多かった4話、9話、最終回に
ついてセリフやシーンにどんな気持ちを込めていたかを
お話ししたり、


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超早産児ーの役で登場した
お子さんたちの可愛らしさや親御さんと交わした言葉などを
自分なりにお伝えさせていただきました。そして、登場して
子役のお子さんたちの今をご紹介してきました。

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ドキュメンタリーや報道では伝わらない、ドラマだからこそ
テレビを通して伝えられることがあるという部分をお話しもさせて
いただきました。

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自分自身がNICUで悩み続けてきたことへの救いの言葉に
思えてシーンのことや

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生まれつきのご病気があったり、限りあるかもしれない命の時間
であるお子さんの在宅療養を勧める最終話のイメージがわかないと悩んでいた
スタッフや出演者の皆様。

ちょうどその頃に自分に託されたせなくんの
アルバムをスタジオに持って行ってもらったことを振り返ったりしました。
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をスタッフや出演者の皆様で読んでくださり、サクラ先生、
涙を流しながら、このアルバムをみて撮影するのとしないのだと
全然違っていたと思うという言葉を後で話してくれました。


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そのシーンをかけながら、ドラマの続きに思える
じんくんとご家族のその後に日々、
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今を伝えたりしました。

早産や生まれつきのご疾患の赤ちゃん達が
テレビに出るなんて、、、という親御さんや医療者を
<正義派>的に批評するようなインターネット上のつぶやきなども
見つけて、
「自分のこどもがテレビドラマにでて、役目を演じ、
可愛いと讃えられる気持ちは早産だって、生まれつきの御疾患の
お子さん達だって一緒なんだ。早産や生まれつきの
御疾患があるからといってテレビにでるなんて。。。と
思う人達の視線こそがこども達や御家族の生きづらさに
つながっているのではないかとも思えた。誰もが
早産や御疾患のこどもを育てているわけでなく、
自分のこどもを育てているのと言う気持ちだから、
テレビに笑顔で出て、可愛いと讃えられて嬉しい
気持ちは同じなんだと思っています」
ということも伝えてきました。



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死ぬ日のために一緒に過ごす家族はいない、それぞれが
限りあるかもしれない時間だからこそ、その日がくるまで
日々を大切に過ごしている人たちがこの街にいることを
伝えてきました。


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そして、障害ということに言葉の意味を自分なりに
会場の皆様と一緒に考えさせてもらえたらと思いましたし、
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コウノドリを感動したで終わらず、周産期センターから
始まった人生を生きるお子さんとご家族が身近にもいることを感じ、
一緒に見守ってもらえたらという気持ちを伝えてきましたし、

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この8年間、NICU卒業生ご家族と一緒にそれぞれの立場でできる
NICU卒業生の応援についてをお伝えしてきました。

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コウノドリの世界を現実にしたいし、その先を
目指していきたいという想いを伝え、

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早産や病気があっても、ご家族と引き離されずになるべく
家族と一緒に過ごせるNICU、家族が横になって面会できる
NICUを目指した改築計画や、NICU卒業後のリアルタイムな
情報提供を目指す育児応援ホームページや電子退院手帳の作成
など、神奈川県に提案しつつ、準備中のこと、未来への
取り組みを伝えてきました。


NICUのハード面もソフト面を変わっていきたいという
計画をお伝えさせていただいてきました。子供は医療だけで幸せになれる
わけではない、療育・保健・福祉・保育・教育など様々な皆様と
連携していきたい、このような地域で頑張っている人たちと
繋がっていくきっかけになればと思っていますと
お話ししてきました。

講演を聞きに来てくれた兼次先生に
淡々と話していましたねといってもらったのですが、
声高に自分が伝えなくても、サクラ先生や
今橋先生が自分の気持ちは代弁してくれている
と考えたので、ドラマを紹介するのでいいのかなと
思っていたかも。。。と話した自分で、
コウノドリというドラマが自分たちの願いや
想いを届けてくれたドラマだったと改めて
感謝を感じました。


ご感想なども引き続きお寄せ下されば
心強く感じます。



フォローしてくださると嬉しく感じます。



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と毎日感謝しています。ありがとうございます。
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> marugarete3さん、上記のメッセージありがとうございます。心強く感じました。内緒にクリックせず再投稿してくださると皆とシェア出来てありがたく感じます。もし良かったら、お願いいたします。

2017/3/22(水) 午前 9:40 [ NICUサポートプロジェクト ] 返信する

再投稿です。
はじめまして。先生のブログを、鈴ノ木先生のツイートで知り読ませていただいております。
私の息子は2ヶ月早産でNICUに入院いたしました。
そんな中でこちらのブログを読み感動し、その事を鈴ノ木先生のツイートにコメントさせていただいたのですが、その子が無事、3月初めにNICUを卒業いたしました。
お陰様でスクスクと大きくなっております。
今回の講演、本当に興味深く伺わせて頂きたかったのですが、そのような理由で伺えませんでしたもので、心温まる詳細をブログで拝見できとても嬉しいです。
先日の先生のブログで、たくみくんが天に召された事を知り、NICUの卒業には別の意味もあるのだと現実として感じた時、涙が止まらず、寝ている我が子に話しかけながら、あの時息子を救い、育ててくれたNICUの皆様に心から感謝いたしました。
全身全霊をかけて寄り添ってくださる方たちがいる事を、本当にありがたく思います。
NICU卒業生の親として私に何ができるかを、今後も先生のブログを読ませていただきながら考えたいと思います。
大変なお仕事と思います。お身体どうぞ大切にお過ごし下さい。

2017/3/23(木) 午後 2:41 [ sat***** ] 返信する

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> sat*****さん、講演会やブログへの想いを伝えてくださりありがとうございます。「NICU卒業生の親として私に何ができるかを、今後も先生のブログを読ませていただきながら考えたいと思います。」という言葉もありがとうございます。当院の病院ボランティア:オレンジクラブの方々を中心に様々な演奏会やらイベントのご提案を頂き、日々開催してくださっています。自分がコーディネートするのは難しい現状ですが、総務課にご提案下さるとありがたいです。是非、コンサートなどお考え頂ければ心強く感じます。ありがとうございました。

2017/3/27(月) 午後 8:33 [ NICUサポートプロジェクト ] 返信する

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