がんばれ!!小さき生命(いのち)たちよ

新生児医療・NICUで頑張る早産・低体重、様々な疾患の赤ちゃんとご家族を応援します。

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先週土曜日の朝は高血圧の定期受診しました。
持参して待合時間で読んでいた本です。

イメージ 1

週刊モーニングでも読んでいた物語ですけど
ゆっくり単行本で読み返すと週刊誌で読んでいたときに
気づけなかったことや違った想いが湧いてきますね。

待っている時間に没頭して読みふけってしまいました。

病気や医療を描きたいんじゃなくて
物語を描きたいという鈴ノ木先生の
意思を改めて素敵に感じました。

18巻の物語は
不育症、1ヶ月検診、稽留流産、聴覚障害などの
妊娠・出産に関わるご家族の物語でしたね。

各章のサクラ先生の言葉やご家族の言葉の言葉は
すごく共感する言葉が多く感動していました。

周産期医療は内科疾患の受診と違って
人生の不定期にかかる医療であり、昔、涙とともに
別れたご家族と時を経て、昔のことがあったからこその
今にどう向き合うかを改めて相談したり、昔を踏まえて
今を喜び合ったりする点でなくて断続的だけど
時間とともに患者さんや家族に向き合う医療なんだと
改めて思ったりしました。

内科の待合室で看護師さんがコウノドリ読んでいたら
それに気づいてくださり、「この漫画、私も好きなんです」
といってくださり、その言葉と表情も素敵に感じていました。

分野は違えど、患者さんと家族への寄り添い方など
医療者にもこうありたいと思えるサクラ先生たちなの
かなと思えていました。

イメージ 2
コウノドリを読み終えた後は並行して
読み続けている黄砂の籠城を読んでいました。

日清戦争と日露戦争の間、
辛亥革命の後の
<義和団の乱>の周辺の物語です。

日本の幕末の尊王攘夷運動を思い浮かべるような
清に駐屯する日本を含めた多国籍軍の排斥運動に
晒され、大使館に籠城することになります。

各国からの援軍も鉄道破壊などで
期待できない状況の中で押し寄せる義和団
にどう向き合うかを多国籍でそれぞれの国益や面子を
超えて協力し合う必要がある状況に陥ります。

多国籍軍の中で明治の日本は当初は軽んじられて
いたのですが、
幕末で賊軍として敗れた会津の生き残りの
主人公の柴五郎さんが
義和団に囲まれ籠城を余儀なくされる
多国籍軍の中で自然と信頼と尊敬を得ていきます。

<会津の武士道>を感じるような
人格と胆力で様々な国がまとまる中心に
なっていく物語です。

ちょうど下巻に入ったところですが、
<日本人らしさとは何か>
を考えるような物語に思えて
今読み続けています。

改めて感想を書きたいと
思います。

内科の受診は、
自分の日々の体調や血圧値の変動を
伝え、検査データの結果を教えてくれて、その上で
今後どうしていくかをプロとしての意見を伝えて
くれつつ、自分の意思を尊重してくださる素敵な
担当医の先生でした。定期的に会えること自体が
支えになってくださっていると思えます。

医療で誰かの支えになりたい自分ですが、
医療で支えてもらってもいることを感じます。

イメージ 3

受診を終えて、そのままこども医療センターで
気になる患者さんたちや一緒に考えたい後輩世代の
新生児科医の先生方の応援のつもりで調剤薬局から
そのまま、こども医療センターに向かいました。

イメージ 4
担当の患者さんたちのために休日出勤してくれているメンバーも
いるNICU、患者さんの支えになろうとしている後輩世代の先生たちの
支えになれたらと思います。

また、改めて書きたいと思います。

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