がんばれ!!小さき生命(いのち)たちよ

9年間ありがとうございました。2019/8/31に https://nicu25.blog.fc2.com/ に移行しました。

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金曜日は成田空港から20時に旅立って、
深夜の1時に中国の深センに到着しました。
イメージ 2

曁南大学医学院附属深セン市宝安区妇幼保健院
のNICUのアドバイザーをさせていただいております。

4ヶ月ごとの訪問にしていて、自分にとっては
仲間に感じるNICUスタッフの皆様と合流して
時間を過ごしています。その報告もまた
後日させていただきます。

コウノドリ第3話は日本に帰国するまでみること
できないかなと思って居たのですが、VPN接続で
で視聴できてうれしく感じました。
そして、自分が見れないだろうと日本でみたドラマの
最後シーンをメールで送ってくださったNICU卒業生の
ご家族の皆様にそのお気持ちに感謝した夜でした。

まだ、視聴・録画できなかった皆様には
を是非ご覧いただけたらと思います。

に感想コメントお寄せくださった皆様、心強く感じます。
引き続き、感想やご自身の経験など上記に書き残して
いただければありがたく感じます。

そして、
自分なりに感想を書き残させていただけたらと
思います。

今回、ペルソナの産科・新生児科に関わる多職種が異口同音に
伝えていたセリフ
「(自分たちはここにいるから、困ったらいつでもきていいですよ」
という言葉は大切に思えています。




「いつでも来てくいいですよ」という言葉が
ご家族が自宅に戻って孤独になることを少しでも緩和できたら、
安心につながったら。。。というサクラ先生と同じ想いです。
医療技術だけが人を救えるわけでもない、言葉に心寄せる
ことが誰かの支えになるかなと思えています。
こういう考えに否定的な四宮先生でしたが
言葉と裏腹にあやかさんに心寄せる姿勢に感動しました。
 
 
今橋先生がサクラ先生にピアノの演奏を勧めるシーン
「ご家族のためにお願いしたい!」音楽を聴く余裕を
持ちづらい人に。。。という願いは
同感であり、それも前シリーズの終了後の
イメージ 3
で、自分も清塚さんや
コウノドリスタッフの皆様に伝えもらったことでした。
 
 ドラマ終盤で四宮先生に叱られた
パパさんに寄り添う今橋先生、
「ママさんを誰も褒めてくれない」
と同じように
「パパさんを誰も褒めてくれない」
それぞれが悩みながら頑張っているということを
伝えらあえたら、わかりあえたらと思える
今橋先生の想いが伝わる素敵なシーンに
共感しました。
 
サクラ先生、小松さんと四宮先生が
それぞれの考えや立場でかっこよかったですね。


ペルソナ医療チームのいいところは意見は
違っても想いは同じで、だからこそ信頼関係が
あるチームなんだと思います。
今橋先生の「誰がいっていることも間違っていない」
というセリフに共感しつつ
こういうチームを目指せたらと思えています。
 
産後うつに関しては
第1から3話まで
丹念に描いてくださいましたね。


医療ケアととともに家に帰るお子さんが増えている
一方、女性も仕事に向き合っている人が増えている。

以前、以下のような講演をさせていただいた
ことがありますが、
イメージ 5

病気のお子さんは母が仕事をやめて育てるべきという
昔ながらの社会や医療の考え方の中で女性が悩んでいる
部分を伝えてくれた気がする物語でした。



あやかさん、仕事を頑張ってきた女性の出産・育児
の願いをだしてくれていたと思いますし、
隠岐に荻島先生を訪ねたサクラ先生の三浦さんへの悔恨の
記憶も交えて多くの方と一緒に自分たちも
心寄せたい第1〜3話の物語で、脚本家の坪田さんや
矢島さんの医療者も患者家族もそれぞれの立ち位置で
それぞれの想いがある部分を血の通った人物像で
描いてくれた気がして感謝でした。


虐待・ネグレクトと家族を判断する前
に自分たちの産後うつや家族支援の
カタチを見直したいと思えていました。

 
地域の保健師さん子育て支援のグループの話も
触れてくれて嬉しかったですね。



イメージ 1
に協力してくださった皆様の顔が浮かびました。

<孤独>を和らげ合うために街で見守る人たち
がいることが伝わればと思いました。
 
あやかさんが<かわいい>
涙流せる状況によかったねと思えていました。
 
心室中隔で閉じるか閉じないか
ギリギリな赤ちゃんの診療を産後うつの背景として
描いていただきましたね。


自分たちは体重を増えてから手術をしたほうがよりよいし、
お家で過ごすことは赤ちゃんの発達支援にもなると
いうことで心臓病があっても
一旦退院が当たり前ですが、
病気とともに生活するご家族の不安や
ストレスがあることをシェアできたらと思いました。
医療ケアが多ければ多いほど、家族のストレスはまします。
 
 
この胎児エコー、
その説明書から生まれた後、
そして閉じそうな画像までを一緒に探したりしてくれたのは
胎児診断に関わる新しい命のサポートセンター、
小児循環器科、生理検査室の技師さんの普段の診療、
今回の様々な協力がたくさんあって
リアリティーにつながったのではないかと
感謝でした。


実際に放送されたのはその一部ですが、
産科・新生児科・小児循環器科という
連携のありがたさを診療でも感じますが、
今回もそれを改めて感じました。


白川先生はエコーの手術も説明も、
保育園に行きたいというご家族にダメとはすぐには言わず、
状況をしっかり説明する姿勢も、
素晴らしいなと思いましたし、
母さまに置き去りにされてしまった赤ちゃんに
念のために虐待などの心配はないかなどを診察
するところは総合診療科の田上先生にも
相談して協力させていただいた今回でした。


伝えたことを吸収して実行する
白川先生に伝え甲斐を感じた今回でした。


今回のNICUシーンも当院のNICU看護師さん達や
非常勤軍師の近藤先生に技術監修で協力してくれました。
みんなでNICUの空気感を伝えられる機会を
大切に感じました。


無痛分娩に関する患者さんへの
サクラ先生の説明はすごく共感しました。
「お奨めしない」という言葉はそうだなと
思えていました。自分でしっかり選んで欲しいけど
担当医としての考えもしっかり伝えていて
共感しました。
 
イメージ 1

そして、ドラマのクライマックス
NICU卒業生の親睦会については
たくさん書き残したいことがあるので
改めて書かせていただけたらと思います。



フォローしてくださると嬉しく感じます。


コメントでなくても毎日,下記をクリックしてくださっている
皆様にも新生児医療を社会に伝えるお手伝いをしていただいている
と毎日感謝しています。ありがとうございます。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
下記に参加してみました。
みんなで身近に感じてもらえるきっかけを作れたらと
思います。下記のどちらかにクリックしていただける
と嬉しく感じます。
(スマホの場合はパソコン版にした上でクリックが必要のようです)


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「いつでも来ていいですよ」という言葉は
御守りのような言葉だと感じます。

実際にいつでも行くことはしなくても、
行ってもいい場所があるのだと思えるということは、
とても心強いと思います。

病院に入らなければならなかったベビーを連れて帰るのは、
以前にこのブログでも書かれていましたが、
大海原に海図を持たずに放り出される気持ちになります。
実際はそんなことないのかもしれませんが、
心細さがそう思わせるのだと思います。

そんな時に御守りのように「来てもいいよ」
という言葉を持たせてくれるととてもありがたいです。

2017/10/30(月) 午前 0:40 [ sou***** ]

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豊島先生 いつもブログを拝見してます。
Kママからのおススメで、コメントさせていただきます。
長くなりそうですが💦
私の息子はダウン症で、中学生2年生、地域の個別級に通っております。
その事で、分かる通り、ダウン症でも合併症が乱視、遠視以外は何もなく発達も良い方です。
だからなのか?個人病院で吸引分娩、胎便を飲み込んでしまって泣かなかったけれど、保育器には入ったもののN I CUに搬送されることもなく、なんと!!三ヶ月までダウン症と分からなかった??
個人病院で心臓も問題なかったから
敢えて言わなかったのか?
1ヶ月検診もギリギリの体重でクリアしました。
でも、母乳は吸わない。
ミルクを飲ませるのに毎回1時間かかってました。。。
しかも、体外受精ではじめての1人息子。
産科の先生は、事実を伝えたら、それこそわたしが死んじゃうと思ったのかもしれませんね。
でも、その3ヶ月は本当に幸せでした。
母になれた喜びと可愛い子どもと実家での母との時間。
なので、責めるつもりはありません。

でも、ペルソナみたいな病院が本当に羨ましかったです。

2017/10/30(月) 午前 2:37 [ ゆうちんまる ]

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つづきです

それからはもう
大変‼

頭の中は真っ白です。
夫は、「結婚できますか?」などと聞くし。
わたしも保育科卒業のくせに保育士にならなかったので、ダウンの子を見たことがなかったので、全く知識なし。

フルタイムで復帰する為に
職場の近くに引っ越すことまで考えていましたから、もう大変でした。。。

保育園は勇気を出して電話しても14年前ですから、ダウン症というだけで、それとなく断られてました。
その度に泣いて傷ついて。

なんとかありがたいことに、2度目に助けを求めた保育園に1つ年齢を下げて入れてくださることになりました。
3月生まれだったので
満1歳で0歳クラスに。

保育園に入れるまで、仕事に復帰(結局パートにしてもらいました。療育に通えなくなるので)の1年間。
本当に孤独でした。

2017/10/30(月) 午前 2:38 [ shi**osuke9* ]

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さらに、つつきます
すみません。

産後鬱じゃない?と、やっと勇気を出して行った赤ちゃん会で出来たママ友だち言われるまで、ダウン症の子を産んだんだから辛いに決まってる!と、思っていて、まさか病院に行って薬を出してもらえば楽になれるなんて、思ってもいませんでした。

なので、3話を見て、本当に羨ましかった。。。

大学病院で産んだわけではなく
診断してもらっただけなので、ペルソナのような
いつでも来て良いですよ!なんて言葉はなかったです。

本当に寂しく苦しく辛い日々。
友だちも出来ず。
昼間、シーーンとしてる家に居ると気が狂いそうになりました。
ダウンの赤ちゃんは泣かないですからね(笑)
今回のコウノドリとは違う面ですね!

そして
保育園にやっと入り、パートで働き始めても、なんで、わたしが障がい児の母親に選ばれたのか!?という事の答えが出ず。

電車のホームに立って居ると、このまま飛び込んだら、何も考えず楽になれるかな?と、なんども考えました。

つづく

2017/10/30(月) 午前 2:40 [ shi**osuke9* ]

顔アイコン

でも、3話とは違うところは、子どもの事は可愛い💕と、思えていました。
そして、わたしが死んだらこの子を誰が育てるんだ?とも思ってましたから、思いとどまれました。
やっと3年くらい前から
この子がわたしを空の上から見て、私のために選んで生まれてくれたんだ!と確信できる事が出来ました。

で、最後になりますが、今回予告編で心臓に穴が空いてる赤ちゃんのことも取り上げられると聞いて、ダウン症?と
皆さんに知ってもらえるチャンス‼と期待してました(笑)

今、出生前診断のことが問題になっているとおもいます。たとえ
何週目でも命は命。

その事を
高校生くらいから考えて貰いたいです!!

今回のコウノドリでは
ダウン症&出生前診断の問題点について、取り上げて貰えたら嬉しいな!!と
かなり期待してますが。。。

先生からも是非!
提案してください‼‼‼

親の気持ちなら、いくらでも話せます!!(笑)御協力出来ます‼

ながーーーい
コメント失礼致しました。
4話も楽しみです。
我が子も先生の病院に今も時々通ったいます!

2017/10/30(月) 午前 2:43 [ shi**osuke9* ]


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