がんばれ!!小さき生命(いのち)たちよ

新生児医療・NICUで頑張る早産・低体重、様々な疾患の赤ちゃんとご家族を応援します。

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の続き、MMカンファレンス2日目の報告です。

2日目は、場所を
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神奈川県立こども医療センターに移して開催です。

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企画・準備・司会と大活躍してくれていた下風先生でした。

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2日目もたくさんの新生児科医の皆様が県内外からお集まり下さり
年々参加者が増えている感じで心強く感じました。

2日目のスケジュールは以下でした。
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まず、自分がStress-Velocity関係について
下風先生、曰く
<温故知新>ということで語らせていただきました。

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新しい概念を提案したつもりが温故知新
になるというのは自分が過去のことを語らないように
アップデートしていかないといけないと思いmasita.
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どんな臨床上の疑問、質疑応答/
自問自答を繰り返しながら
この管理法を臨床に定着させてきたかを
昔を語りつつ、今の活用法をお話ししました。

この循環管理方法は報告した当時は
<非常識><マニアック>と多くの先輩方の
批判に晒されました。その当時のことを伝えることは

「新しい取り組みは最初は必ず<非常識>、
マニアックから始まる。」ということを
後輩世代に伝えられたらとも思いました。

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次に池田先生が
人工呼吸器管理について若手向けセミナーをしてくれました。
慢性肺疾患を撲滅しつつある青森県立中央病院の
呼吸管理の考え方をわかりやすく、楽しくお話しして
くれていました。

そして、 
今回はじめたの企画、
NICUスタッフの協力を得つつの、
NICUにおいてのハンズオンセミナーと意見交換の時間でした。

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地元に戻った国内留学の先生方との久し振りのNICUでの
再会に心温かく感じつつ、


30分ずつ、
人工呼吸器、エコー、MRIについて3グループに
分かれつつ実際を見てもらいつつ意見交換しました。

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このために
4台の様々な人工呼吸器の用意をしてくれた池田先生と
臨床工学士の矢本くん。青森勢に感謝です。人工呼吸器を
以下に上手に使いこなすかを実践的に語ってくれた
池田先生と思います。



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MRIの画像をみながら
MRI読影ポイントを話してくれた柴崎先生。
小グループだからこその意見交換のしやすさは
あったのではないかと思えます。

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自分はエコーは
「断面がしっかり出せているか」
「しっかり計測できているか」
の2点が誤差の生じるところであり、
その誤差を減らすために
心がけていることをお話ししました。

「連続性のある線上で測定をする」などを話しましたし、
伝えるポイントを学ばせてもらった気がする多施設
の先生方との意見交換の機会でした。
 
 
昼を挟んで、短期研修医の人たちが
地元に戻るとできないはずなのにそれでも
はまってしまう人たちが多いのは若者だからこその
可能性を感じているからと思えていると語った
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3次元エコーについてのレクチャーでした。

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まずは、北九州に帰られた
大村先生に1日復帰してもらって
3ヶ月間で取り組んだ3次元エコーについてを
実践編を話してもらっていました。
短期間ながら日々楽しみなが取り組んでいた
大村先生の優秀さと前向きさが伝わる講演でした。

そして、自分が
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様々な3次元エコーの動画を示しながら、

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3次元エコーの利点・限界点・将来的な
展望についてお話しさせていた来ました。

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後輩世代の先生方にチャレンジして欲しいという気持ちを
込めてお話ししました。

最後は<それぞれが関心のあることを仕事を越えて頑張る>
という部活動報告です。

吉田先生に
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チームインボスを代表しての
組織循環モニターINVOSの講演、地元に戻って
この研究を続けている奈良先生との意見交換の姿が
素敵でした。

地道にデータを集め続けている吉田先生の
質実剛健さとINVOSの相性の良さを感じました。

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高橋萌先生にイオン化マグネシウム測定、病態生理を
こだわって診療する萌先生らしい発見があればと
託しているプロジェクトの報告がありました。
久しぶりの再会を心強く感じました。

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岸上先生にエコーを用いた
際カテーテル挿入の成功率向上についての
講演してくれました。
非常に実践的な方法の提案、臨床医としての
岸上先生らしい取り組みです。

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さらに、
診療データを見える化していく
エクセルファイルの紹介などが
ありました。

自分の中ではそれぞれが自分の確かめたいこと、
取り組みたいことを見つけて取り組む姿や
過程の想いを素敵に感じました。

論文や海外の報告を知るだけが勉強ではない、
目の前の患者さんたちを一生懸命みながら
<臨床上の疑問>を病態整理を考えながら
解決していくのが自分たちらしいのかなと
思いつつ、そういうことに興味がある県内外の
先生方と語り合う機会を楽しく興味ふかく感じました。


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マニュアルやガイドライン通りやっていればいいみたいでなく、
未来に向けてよりよい医療を考え続ける
人財の応援していきたいと改めて思いました。

2日間でのべ70名近いご参加のあった会、
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参加者それぞれにリフレッシュする時間になればとも
願っていました。
 
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新旧の当院の研修医の卒業生や
他施設の先生方の意見交換の様子を心強く思いましたし、
 
ご参加の皆様、留守を守ってくださった皆様、
それぞれにありがとうございました。報告でした。

さすがに疲労困憊と眠気を感じつ、爆睡した夜でした。



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豊島先生、こんばんわ。先日のMMカンファレンスの様子をうちのブログでもご紹介させていただきました。
http://aomori-nicu.jp/7577
ブログにも書きましたが、同じ日に首都圏で別の場所で講演を頼まれるなど昔を思えば夢のようなお話しです。本当にありがたいことだと思います。また今後とも神奈川県立こども医療センターとの交流をよろしくお願いいたします。
(PS:コウノドリの最終回も楽しみにしています(^o^))

2017/12/22(金) 午後 5:42 [ ami*u*at ] 返信する

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