がんばれ!!小さき生命(いのち)たちよ

9年間ありがとうございました。2019/8/31に https://nicu25.blog.fc2.com/ に移行しました。

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コウノドリの打ち上げの記事がありますね。
自分のこの場所にいさせていただきました。

星野さん、
「コウノドリ」最終回のサクラ先生、四宮先生、小松さんの
3人の別れのシーンが、星野さんの今年発表したFamily Song
に想いが重なる気がして、この曲がバックに流れたら、、、
という気持ちだったと語られていましたね。

Familyというのは血のつながりだけでなく、
様々な人と人の出会いの中にもあるという
言葉がすごく胸に響きました。

その上でFamily Songをギターで歌ってくださり、
感動しました。

そして、綾野さんが素敵な笑顔でもう1曲をリクエストして
くださり、星野さんもとまどいながら笑顔で急遽、もう一曲。
生ギターで<逃げ恥>の主題歌の「恋」を演奏してくださりもりあがる
会場でした。

四宮先生は、スタッフにオリジナルTシャツをプレゼント
してくださり、それを着用しての打ち上げ参加のチーム
コウノドリのメンバーも多かった打ち上げの日でした。

オリジナルTシャツの中には
「コウノドリ:We are Good Family」という
文字が入っていてうれしく感じました。

四宮先生の言葉通り、<Family>
感じるチームコウノドリの打ち上げでした。

自分はコウノドリの打ち上げの日、
胎児カンファレンスがある日で15組の出生前診断を受けた
ご家族の話し合い、終わったのは18時でそれから東京に
出発。打ち上げは1時間30分遅れての参加になりました。

一次会、2次会と
フェスか?と思うような演奏や生歌が続き、
プライスレスなシークレットライブのような時間に
思えました。出演者の皆様の歌や演目、レベルの高さ
に魅了されました。

そして、関わったメンバー、
それぞれのご挨拶に胸が熱くなりました。

ご挨拶の内容をここに書き残すのも軽々しい気がするのですが、
それぞれが「コウノドリ」に託していた想いを語り、関われて
いたことを幸せに想っていることが伝わる挨拶が続きました。

サクラ先生の座長としての責任感、
周産期医療者なんじゃないかとも思えるくらい
周産期医療を見つめる視点にも感動しました。

遅れて行ったのですが、白川先生の前に自分も
挨拶の時間を振っていただき、ありがたく別れの
ご挨拶を壇上に上がって、してきました。

そのことだけ、書き残したいと思います。以下の趣旨の
挨拶をしてきました。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「前シリーズはあっという間に終わってしまった
感じでした。

最初はドラマを手伝っているつもりでした。
だんだん、皆様が自分達の
周産期医療を手伝ってくれている気がしていました。

そして、今回は<一緒にやっている>気がしました。
皆様と過ごした日々を大変ありがたく感じています。

皆様から、仕事への向き合い方、
チームでの取り組みを学んだ気がします。

プロデューサーや監督のビジョンを理解し、それぞれの部署で
自立的に動いているチームメンバーそれぞれのお姿をみて、
仕事の仕方を教えて頂いた
気がします。

「出来ない理由」を探すのでなく「なんとか出来る方法を
一緒に探す」のが仲間なんだとチームの素晴らしさ思えていました。

ここで伝えたいのは、「コウノドリ」が
多くの子供達とご家族に希望を与えてくれたことへの
感謝です。


「コウノドリ」でNICUに入院中の早産や生まれつきの
病気の赤ちゃん達がテレビに出ることにネットなどで
批判もあった2年前でした。


早産や病気がある赤ちゃん達が
テレビに出るなんて。。。という視線がむしろ御家族を
生きづらくしているんだと感じました。

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早産であろうと、病気があろうと、
自分のこどもがテレビに出てありのまま
で役を演じている、可愛い、頑張っていると讃えられることが
嬉しい気持ちは親御さんたちに同じなんだと感じました。

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多くの赤ちゃんと御家族が出演した経験を
基に前向きに日々に向き合っています。

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NICUにいたって、笑顔で胸をはって
生きていっていいんだよということを伝えてくれた
コウノドリなんだと思えています。

自分は最後に、俳優させていただいたのですが
難しいですね。

自分が不器用なことに改めて気づきました。
「いつも通りお願いします」といわれたって
いつもを意識していないから
いつも通りはできなかったです。

撮影現場の微妙な雰囲気、
助監督さんに「難しいですよね」と慰めてもらって
皆様の気遣いを感じつつ、
むしろ「やってしまった。。。」と
自己嫌悪になっていました。

ダウン症のそうまくん、をはじめ、NICU卒業生役を
演じてくれたこどもたち、皆、自然でしたよね。

<自然でいられる>
という子供たちの素晴らしさも感じたし、


今橋先生は医学的知識が少ないのに、
セリフの言い回しなどを相談すると
見事にかっこよく
演じて下さる姿に<演技者>の能力に感動でした。

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皆様の<ドラマをつくる>ということ
の仕事の素晴らしさ、なくてはならないことを
感じていました。

最近の悩みは、患者さんの家族に病状説明していると
「今橋先生の真似している?」と思える自分がいることです。
これからそう思われるかなとも思いますので、今橋先生っぽく
ならないように気をつけていこうと思います。


2年前はクランクアップの時に感極まって泣いてしまい、
今回も泣くのではと思って見守ってくださったスタッフの皆様が
多かったでした。

でも、クランクアップの日、なぜか
不思議に悲しくなかったです。

どうしてかなと思うと
「やりきった感」があるように感じました。

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今回、自分達が伝えられること、伝えたかったことは
脚本家の皆様やスタッフの皆様がくみ取ってくださり、
今橋先生や白川先生が十二分に伝えて下さったと思えています。
今橋先生に今の自分の悩みや願いを、白川先生に自分の
初心や目指したかったことを語ってくださってもらった気がして
心重なる気がした後半でした。

そして、サクラ先生の第10話や第11話は医療界でも
立ち止まっているところ、壁にぶつかっている部分に、
自分でも気づけなかったことを
言語化して、未来の進むべき道を教えてくれた気がします。

サクラ先生、チームコウノドリが伝えようとした
第10話の話は実際の周産期医療の現場を超えた
境地に達していたと思えました。

もう伝えれることも、
もう教えることなんてない気がしています。
これからはペルソナを目標に周産期医療の現場で
頑張っていけたらと思っています。

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自分達が頑張る先に
コウノドリ3のテーマがあるかもしれない
と思っています。

ペルソナの周産期医療を現実にしつつ、
ペルソナを越える周産期医療を自分の場所で
仲間とともに、明日から目指していきたいと思います。

2年間ありがとうございました。」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

以上の挨拶をしてきました。

みんなで、リアルタイムで「コウノドリ」最終回を
拝見しました。一番、爆笑が起きてしまったのは
自分の登場シーンかもしれず、一緒に笑ってくれる
仲間を嬉しく感じました。

一次会は一緒に取り組めて良かったと思える
医療監修の皆様やプロデューサーさんたち、
脚本家の皆様、様々なスタッフさんとこの半年間を
振り返り、讃え合えて嬉しい時間でした。周産期医療で
賛否があるような内容をドラマとして批判や誤解を
怖すぎずに一緒に向き合った日々のかけがえの
なさを感じました。

一次会で帰るつもりだったのですが
白川先生に誘っていただき、この誘いにドラマに
出てしまったように2次会にもノコノコ出てしまいました。

なかなか、どう振る舞っていいかわからないこういう場ですが
四宮先生とサクラ先生の仲の良さ、Famliy songから
恋を生歌で聴けて幸せでした。

最後は、今橋先生と白川先生が二人で
挨拶に来てくださり、お話しできて幸せでした。

大森さんの「夜の雲」きけるかと
思ってきましたといいつつ、白川先生と鈴木さんと
一緒にNICUシーンを振り返り、お二人の世代を超えた相棒的な
姿に、お二人が新生児科医を演じてくれた幸せを
感謝してきました。大森さんに3人で写真を残しましょうと
いってもらった気持ちに涙が出そうになりました。

帰り際にスタッフの皆様から、
自分が擦り切れた靴を履き続けているのが
気になっていた、、、最終回出演の時の衣装で
靴のサイズなど知っているので靴のプレゼントです
といって靴をもらい、、、その気持ちをありがたく
感じ、履かせてもらってNICUでまた、頑張りたいと
思いますという気持ちでお別れを伝えてきました。

四宮先生のTシャツの
<We are  good family>の言葉通り、
病院外にできた自分の仲間に思えていました。

コウノドリが終わってもチームコウノドリの想いは
続く、それぞれの現場でお互いに頑張れたらと思う
人たちとの別れの夜でした。

想い出に残る今年の年末でした。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
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豊島先生明けましておめでとうございます。去年の今頃もこうしてメッセージに想いを綴っていた気がします。
コウノドリ毎回楽しみに見ていました。何も知らなかった時とは違う感情で、毎週言葉にならない気持ちで共感し泣き、みのりの兄妹のような出演者の可愛い赤ちゃんやご家族に微笑み、家族を見守るような気持ちでした。
新生児医療を知らない方へも勿論ですが、経験した家族達にも大きなエールとなる時間だったと思います。先生の出演シーンはとても元気が出ました!お忙しい中、本当にご苦労さまでした
まだ幼かったお兄ちゃんはドラマが始まるとママアカチャンカァーイイネー♡と叫ぶ程に。
仲良く遊ぶ2人を見る度に、ありがたい日々に感謝する去年でした。

先程は星野源さんに私ボロ泣き。衣装も四宮先生風?でもドラマとは違う明るく想いのこもった笑顔や表現にやられました。

去年は先生の姿をお見かけしたり、看護師さんにお会いする事で、温かい気持ちになる通院でした。有難うございました。
今年も皆様に微笑みが1日でも多く側にありますように
次の涙があなたへの橋となりますように。遠い場所でも繋がってい

2018/1/1(月) 午前 0:18 [ みのりんカカ ]

遠い場所でも繋がっていますように★

2018/1/1(月) 午前 0:18 [ みのりんカカ ]

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先生、いつもお疲れ様です。
昨年はコウノドリの3話にお声がけ戴いたり、写真を沢山撮っていただけて嬉しかったです。息子は自分が出ている3話のシーンを何度もリピートしていました^^;
一生物の思い出になりました。

今更ながら、ガイドブックも買いました。
息子と一緒に「サクラ先生だねー、四宮先生だねー」と眺めていたら、ペルソナの先生方を皆覚えたようです 笑

先日、札幌に帰省した際に、清塚さんのコンサートに行ってきました。
For Tomorrowの紹介のとき、音ちゃんとお姉ちゃんのことお話して下さっていましたよ。全国各地でコウノドリのこと、こども医療での取材のことを伝えて下さっていることを知って嬉しくなりました^^

先生のブログのお陰で、ドラマのスタッフさん、医療関係者の方々の協力体制や熱量の高さを知ることが出来ました。
ドラマが何倍も楽しみになりました。
いつも普段見えないところを伝えて下さってありがとうございます。
どうか先生のご無理のない範囲でブログが続きますように。
本年もどうぞよろしくお願い致します^^

2018/1/1(月) 午前 0:52 [ こーたママ ]

昨年はお世話になりました。
今年も引き続きよろしくお願いします。
昨年は何と言ってもコウノドリに出演させていただき、たくさんの俳優さんたちに囲まれ、貴重な経験をしました。コウノドリはDVDを購入予定です。
さて、最近ずっと気になっているのが村田選手の移籍先です。若手を育成するため、巨人の選手会長もつとめ上げ、2000本安打目前の実績もある村田選手の戦略外通告には、正直驚きました(その後、中日の三塁手のゲレーロ選手獲得には怒りさえ覚えました)。
年が明け、移籍先はまだ決まってないら状況ですが、村田選手はこんなところで終わる選手ではありません!それに選手としての実績だけでなく、NICUを支援する取り組みを見ても、今の若い選手が見ても、グランド内外で手本になる選手だと思いますので、どこかの球団が手を挙げることを祈ってます!

2018/1/1(月) 午前 1:34 [ taisei_papa ]

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豊島先生、明けましておめでとう御座います。去年も大変お世話になりました。去年はコウノドリのドラマにもエキストラに声をかけていただき、「オランダへようこそ」についても、大好きな詩がドラマでも扱われたりと、一生の思い出になる、夢見心地の年でした。
星野源さんの、「family song」は、私も大好きです。優しい素敵な曲ですよね。
子供の未来を思う時、どうしても、自分がいなくなった先が不安でたまらなくなるのですが、family songの「ただ、幸せが1日でも多くそばにありますように。哀しみは次のあなたへの橋になりますように。遠い場所も繋がっているよ」という歌詞が不安を和らげて願いにかえてくれます。
素敵なドラマをつくることや、素敵な曲をかくことも、詩も、医療も、人を救うことができる素晴らしいものですね。
今年は自分にも何かできることを、本気で考える年にしたいと思います。
寒さ厳しい折、くれぐれもご自愛ください。

2018/1/1(月) 午後 3:47 [ そらママ ]


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