がんばれ!!小さき生命(いのち)たちよ

新生児医療・NICUで頑張る早産・低体重、様々な疾患の赤ちゃんとご家族を応援します。

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先週の金曜日です。午前中は出生前診断のご説明を担当しているとと
もに合間に生理検査室でNICUやNICU卒業生の心エコー検査を担当
していました。

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技師さんたちと一緒に自分も3次元エコーを活用しての
心臓機能評価をしていました。

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次元を超えた、より良い検査方法を技師さんたちと
模索できて楽しい時間でもありました。



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1月から復帰の川滝先生の提案でランチョンセミナー。
この日は昼に胎児心電図のレクチャーでした。

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胎児は心拍数変動で具合の悪さを築こうとしたり、
胎児エコーで不整脈診断をせざるを得ない、
心電図が胎児はわからないというのが前提の医療でした。

医学の進歩により胎児であっても心電図を
とることができるようになってきた。
その原理や方法を伝えてくださり、
臨床での応用への夢を語ってくれました。

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乳幼児突然死症候群(SIDS)などへの関連も指摘されている
胎児・新生児の不整脈のQT延長症候群のことも
たくさん触れてくださり、
胎児心電図などの新しい技術でこういうことを
防げるのではないかという
想いとを伝えてくださいました。

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夕方は、PIMSや電子カルテなどを上手に活用して
普段の診療をデータベース化してくくれる方法を開発してくれた
岸上先生が「新生児科医のためのエクセル勉強会」を開催して
くれていましたね。「学ぶこと、分かることは楽しい」
という雰囲気を感じる夕方のカンファレンス室でした。

岸上先生だからこその勉強会を素敵に思えていました。

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夜は、昨年から始まった
第3回神奈川こども胎児心臓病遠隔症例報告会でした。

胎児心臓診断の循環器科の
金先生と新生児科の川滝先生が企画の遠隔報告会です。
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奈川県の産婦人科に関わる病院やクリニックの
先生方とICTを活用しての症例報告会です。
 
胎児診断の報告をしつつ、
胎児診断の時のご家族への説明、
生まれた後の診療経過、
手術などを産科・新生児科・小児循環器科・
心臓血管外科でそれぞれお伝えした時間でした。

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胎児から新生児期・小児期までの診療の流れや
心臓病や手術の仕方などを伝える報告会です。

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胎児診断でお話ししていることなどを地域の産婦人科医
の先生方に金先生が感謝を込めて伝えていましたが、新生児科医
や小児科医にも
NICUの以前とその先のことを知ることができる機会に思えました。

心臓病の手術などの解説は大変わかりやすかったですね。
3次元エコーに取り組んでいる今、
動画の見え方がかわってきたというか、
改めて心臓病が立体的に捉える機会にも思えました。





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自ら「学び続ける」「挑戦しつづける」川滝先生、そして「惜しみなく経験や知識や機会をシェアしようとしてくれる」川滝先生です。
 
復帰してくれた心強い川滝先生には、
遠隔医療リーダーとして県内、県外、世界の
様々な施設とICTを活用しての
胎児診断・新生児医療・小児医療の勉強会を
実行してもらう予定です。

実学を伝えるNICUメディカルスクールを作りたい、
地域とつながりながら
赤ちゃんとご家族を応援したいというのが
自分の夢になりつつあり、
川滝先生の復帰に改めて感謝と今後にきたい
の夜の遠隔勉強会でした。

どなたでもご意見ご感想など
一緒に書き残してくだされば心強く感じます。


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