がんばれ!!小さき生命(いのち)たちよ

新生児医療・NICUで頑張る早産・低体重、様々な疾患の赤ちゃんとご家族を応援します。

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4年前の<命の授業>を契機にNICUスタッフを

志したという受験生さんの訪問を受けた先週でした。




続けていく意義を伝えてくれた気がするご訪問の翌日、

54回目になるNICUの<命の授業>に行って来ました。


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を訪問して来ました。



この学校の
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榎田卓央校長はこのプロジェクトの最大の支援者の

1人と感謝しています。


これまでも、

榎田先生が赴任されていた領家中学で2回、

釜利谷中学で1回、横浜市の各地のPTA協議会、

そして、

公立の校長先生たちが集う

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などでNICUのことや想いを語らせていただく機会をくださった

榎田先生です。校長先生たちが集まる機会で話して以来、

神奈川県の公立学校で順番に授業をさせてもらえている

気がします。


榎田先生の支援があってこそ

広がったこのNICU学校プロジェクト

と感謝しています。


テレビ東京のアナウンサーから

横浜市立中学校の民間校長になられた

榎田先生、一念発起して教職に疲れた覚悟と

熱意にいつも尊敬を感じ、ご縁に感謝しています。



3校目の赴任先の丸山台中学校だと思うのですが、

この学校でも卒業式を数日後に控える中学3年生を踏まえて

<NICUの命の授業>を最後に全校生徒で聞いてもらって

今年度の最後にしてあげたかったという言葉で

ご招待いただきました。

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全校生徒が集まる生徒さんの前で80分間のNICUの

命の授業をさせていただきました。

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コウノドリの動画を導入に、当院の取材映像につなげながら

「障害」とは何か?を生徒さんに問いかけながら、



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一生懸命聞いてくれている、心寄せてくれているのを

感じる生徒さんたちが多い学校に感じました。


授業には全校生徒さんだけでなく、PTAの皆様、

そして、横浜市の教育委員会の寺澤先生も来てくれていました。


授業の後、榎田先生と教育委員会の寺澤先生と感想・意見・情報

交換できる時間をいただきました。


「差別は良くない、みんなが同じを目指せばいいわけでなく、

人はそれぞれに違いがあってそれを認め合うことが

共生ではないか」

という授業で伝えたいメッセージを改めてお話し

させていただきました。




また、医療の進化とともに

<脳性まひ>から<医療的ケア>や<発達障害>と

障害児教育も変わっているのを

感じること、


医療の先を教育が支えてくれているのを

感謝しつつ、

教育を支える小児医療もあるべきではないかと

思えていることを意見交換して来ました。





そして、榎田先生と寺澤先生に

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を相談させていただき、小児医療と教育をいづれ
繋ぎたいと考えていることをお話ししたら
賛同してくださり、<命の授業>が小児医療と教育を
繋ぐ架け橋になっていると感じました。

お二人に
横浜市の特別支援教育コーディネーターの先生方に引き合わせたり
講演させていただく機会を今後考えてくださると言ってくださり、
大変ありがたく感じる機会でした。

小児医療と教育が近い横浜市、神奈川県を目指すために
小児医療と教育の垣根を低く、お互いにお互いの場所を超えて
連携していけることが神奈川県で成長する子供達の何よりの
応援になることを信じて先生方と連携していけたらと思います。

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心励まされる気がした先生方と過ごした時間を終え、
お花をいただき、
感謝しながらこども医療センターに戻って来ました。



ご意見ご感想ご経験など
お寄せくだされば幸いです。


下記、引き続きみなさまよろしくお願いいたします。
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