がんばれ!!小さき生命(いのち)たちよ

新生児医療・NICUで頑張る早産・低体重、様々な疾患の赤ちゃんとご家族を応援します。

全体表示

[ リスト ]

年度末と年度はじめのこと順不同で書き残します。
イメージ 2
5ヶ月前に出生前診断
産科・新生児科・小児循環器科・小児外科・麻酔科・母性内科
に関わる多くのメンバーで
イメージ 3
出生前診断の
ご説明や年度末のお誕生に向けて
妊娠・出産の応援をしていたご家族がいました。

自分はチームを代表して産科や小児循環器科の金
先生と一緒に繰り返しご家族とお話ししてきました。

年度末からいつ生まれても自分たちは
できることをするつもりで備えていましたが、
イメージ 4
別れの挨拶で「この出産を見届けられないが心残り」
と語ってくれていた産科の先生に感動しつつ
「お母さんのお腹の中で1日でも穏やかに時間を過ごせる
のはいいことだと思うし、後は託して」と伝えて別れた
年度末。

イメージ 5
年度始めの夜の出産となりましたが、産科も新生児かも
新メンバーを交えてみんなでお誕生を見守る準備をしました。

イメージ 7
小児循環器科、小児外科、それぞれが生まれてくる命
讃えたいと集まっていました。

ママさんとパパさんと会えたことをよかったねと
思いつつ、NICUにお連れして
イメージ 6
深夜にかけて自分たちが今できる総力を挙げての集中治療
していた気がします。

イメージ 8
深夜のNICU、ご家族にご説明しながら
状況の中でよりよいと思えることを積み重ねていた
日々だと思います。

イメージ 10
自分も担当医の先生たちと一緒に、この5ヶ月交わした言葉を
想い出し、NICUスタッフとシェアしながら診療に参加していました。

お腹の中から関わって者の一人として
お誕生をパパさんとママさんにお祝いしたい気持ちを伝えられて
嬉しくも感じました。


イメージ 11
集中治療と並行して、生まれてきたからこそご家族でできることを
過ごす時間も皆でさせていただきました。
が心強く感じて改めて感謝していました。

イメージ 9
翌日、担当医とご家族で相談してファミリールームに移動して、
時間を大切にしようとしていました。NICU看護師さんたちが
できることを相談しながら考えてくれるシーンを心強く感じました。

ママとパパと過ごす時間、
病院の制服的な肌着以外に出来ないかなと
言っていたので
イメージ 12
当院の患者家族が起業されたBaby Storia
寄附してくれたお服を渡して看護師さんや担当医たちで
どの色が一番似合うかを相談しながらお服を変えていましたね。

そして、ファミリールームで家族水入らずの
時間をNICUからみんなで心寄せた夜でした。


よく頑張った赤ちゃんであり、赤ちゃんの胎内から地上の
時間を全身全霊で大切に過ごした優しくて素敵なご両親だったと
思えています。

このママさんとパパさんと会いたくてこの子は
頑張っていたのかなと思えていました。

イメージ 1
祈りの部屋でお見送り。。。

自分も見送りたくて訪問させていただきました。

イメージ 1
天井の窓から差し込み光の中で赤ちゃんは
穏やかな表情で輝いているように思えました。

関わったスタッフもそれぞれの抱っこさせてもらい
涙を浮かべながらもその可愛らしさに笑顔
浮かんでくる時間でした。

ママさんやパパさんが写真に残していただきこの子の
人生のページに残れることを心温かく感じました。

赤ちゃんは地上にいても天に還ったとしても
かわいいことにかわりないと思えました。

祖父様が最初は抱っこはいいかなとおっしゃっていたのが
「かわいい」とつぶやき、やはり抱っこしたいと
言ってくれた時に赤ちゃんによかったねと思えていました。

みんな涙を浮かべながらもその可愛らしさ、家族で過ごした
時間を讃えたい気持ちだったと思います。

重症の御疾患だけどママさんとパパさんと時間を過ごした赤ちゃんの
頑張った姿、妊娠・出産・赤ちゃんと一緒に過ごしたご両親の優しさと
強さ、集中治療と緩和ケアはどちらも併行して全力を尽くした
と思える医療スタッフ、
それぞれの日々を胸に刻んでいたいと思いました。

病院を去られるご家族の車を一緒に見送った後
祖母様と祖父様と少しお話しできて
自分たちの気持ちや病院を離れていくご家族を
支えてほしい想いを託させていただける時間を
偶然もらった気がしてありがたく感じました。
素敵な祖父様、祖母様たちであの子は
このご家族を選んで生まれてきたんじゃないかなと
思えてもいました。

NICUカンファレンス室でご家族が残してくださった
お手紙を拝見して、自分たちが心救われるように思える
素敵なお手紙でした。
















昨日、頭に浮かんでいた曲は上記です。
「しあわせになるために生まれてきた」という
フレーズは周産期センターの多くの赤ちゃんに
通じる気がしている好きな歌です。

また、ご家族と再会できる日、
シェアした想いや日々を語り合える
時間があればと思えていました。

ご意見ご感想などお寄せくだされば心強く感じます。
下記、引き続きみなさまよろしくお願いいたします。

イメージ 10

閉じる コメント(2)

大切なご家族のお時間に肌着を使って頂きありがとうございます。楽しい時、辛く悲しい時も「今」を感じられる貴重な時間なんだと思います。肌着を通して、ご家族に寄り添えることを嬉しく思います。先生やスタッフの皆様の優しさと共にご家族に喜んで頂けたら幸いです。

2018/4/9(月) 午後 2:22 [ みずきち ] 返信する

顔アイコン

> みずきちさん、ご寄附のお服を活用させていただきました。とっても青が似合っていた男の子でした。ありがとうございました。

2018/4/10(火) 午後 5:02 [ NICUサポートプロジェクト ] 返信する

コメント投稿

顔アイコン

顔アイコン・表示画像の選択

名前パスワードブログ
絵文字
×
  • オリジナル
  • SoftBank1
  • SoftBank2
  • SoftBank3
  • SoftBank4
  • docomo1
  • docomo2
  • au1
  • au2
  • au3
  • au4
投稿

.


プライバシー -  利用規約 -  メディアステートメント -  ガイドライン -  順守事項 -  ご意見・ご要望 -  ヘルプ・お問い合わせ

Copyright (C) 2019 Yahoo Japan Corporation. All Rights Reserved.

みんなの更新記事