|
金曜日の夕方、NICUを見学してくださったのは
慶応大学病院NICUの有光先生です。
下記の講演のためにご訪問くださいました。
活用です。新生児医療フォーラムに公募したところ、応募してくださった
NICUに勉強会を同時配信しました。
川滝先生の復帰、蔭山さんと風間さんのご助力の中で
全国10箇所のNICUの皆様に勉強会を遠隔配信させていただきました。
遠隔会場のモニター前に
宮田先生、岸上先生、甘利先生、友滝先生、本倉先生、
内薗先生、利光先生などの当院で共に働いてくださったことが
あるメンバーのお顔がチラッと見えて心強く、その今の仲間の皆様と
繋がれることを嬉しく感じながらの遠隔勉強会でした。
全国各地のNICU仲間と思える皆様とともに第4回新生児発達セミナー
の開催でした。
前座として上記のシンポジウムでも講演していた斎藤朋子先生に
後演会を兼ねて、ファミリーセンタードケアNICUについての講演を
10分間してもらいました。NICUリニューアルオープンに向けての
自分たちのマインドを育てる、ビジョンをシェアするような
講演をしてくれていました。
その上で有光先生のご講演でした。
ご自身のご研究成果を踏まえて、NICUにおける音環境、
どんなことがどれくらいの音になっているかを赤ちゃん、保育器の
環境にいるとどう聞こえるかを追体験させてもらいました。
HFOよりCPAPやネーザルハイフローが赤ちゃんにとっては
騒音に感じているかもということが興味ふかく感じていました。
そして、大部屋的なNICUと個室的なNICUでの音の環境などでの
発達への影響についての話、
ご家族の声かけ、モーツァルトなどの音楽、
音楽療法などがNICUの赤ちゃんたちに脳の発達や言語発達に
どのようなよりよい影響を及ぼせるかなどについてを大変わかりやすく
講演くださいました。 音の大きさだけでなく音の質などで
赤ちゃんへの影響はきっと異なるということを
改めて確信しました。
「両親の言葉を聞く回数が多いと赤ちゃんの言語発達を促す」
というスライドは大変共感するデータであり、
多くのNICU入院中のご家族に伝えたいと思えるメッセージでした。
会場は金曜日の夜に関わらず、こども医療センターの多部署、多職種に
加えて、院外の音楽療法士の方々もご参加くださり、
盛況な会だったと思います。
院内、院外、遠隔会場を交えての
質疑応答も大変活発に思えました。
こういう1つのテーマを全国のいくつかの施設のそれぞれのチームで
一緒に聞くことって、よりそれぞれの診療をどう変えていくかを
お互いにかんがえるきっかけになればと思えています。
多職種で集まれることも意味があり、
音楽療法士さんたちの質問や有光先生の答えの中にも
興味ふかいことがたくさんありました。
また、音楽療法士さんたちがNICUに関心をもって
人たちが多いことも改めて実感して、そういう方々との
協働を考えていけたらとも思いました。 NICUの音楽コンサートの意味を感じている自分です。
ピアノコンサートがNICUの赤ちゃんやご家族に
とって良い影響があると思えて、
NICUの音を考えていきたいきっかけをくださった
ピアノの生演奏です。
有光先生の講演で皆でさらに音環境に関心をもって
新しいNICUにやってくる赤ちゃんやご家族のために
音環境をどうしていくか?
をみんなでかんがえるきっかけの1つになればと思えています。
音環境などは新しいことには寄附などの
ご支援で取り組みたいとも思えています。
ご支援いただければ幸いです。 講演会の後はリニューアルオープンの鶏味庵
にいき、
有光先生と今一緒に働く高橋萌先生も東京からきてくれて
神奈川こどもと慶応の交流会になりました。
お互いの近況報告をしつつ、NICU音環境の診療や研究などの話de
楽しく語らえた夜でした。
遅くまでつきあってくださり、メンバーに刺激をくださった
有光先生に感謝でした。
新生児発達支援セミナー、過去3回は如何にのこしています。
今後も遠隔配信も含めて継続していきたいと思います。
|
全体表示
[ リスト ]


滑脳症の孫が居ます。我が子を慈しんで育てる息子夫婦に頭が下がります。呼びかけに天使の笑顔で答えて、周りも幸せになる。皆で育てる。医学の進歩を待って居ます。
2018/5/19(土) 午前 4:13 [ yby*56*4 ]
> yby*56*4さん、メッセージありがとうございます。<医学の進歩>とは何かを考え続けていきたいと思います。
2018/5/19(土) 午後 11:20 [ NICUサポートプロジェクト ]