がんばれ!!小さき生命(いのち)たちよ

9年間ありがとうございました。2019/8/31に https://nicu25.blog.fc2.com/ に移行しました。

全体表示

[ リスト ]

イメージ 9
NICUが家族の場所。。。の続き(2018年4月24日)
のブログを書き残そうか迷いつつ書き残しました。
上記ご覧の上、下記ご覧いただければと思います。

当日いなかったスタッフに感謝の言葉を伝えてもらったり
イメージ 4
の写真がももかちゃんとお別れした
喪失感を埋めてくれる気がしたと伝えてくれる看護士さん達もいました。

担当だった看護師さんをはじめ、
多くのスタッフもご家族と同様にNICUで時間を過ごした
赤ちゃんの人生を見届けたことは仕事を超えて、
想いが残り、寄せてくる悲しみと向き合っているのだと思います。

ブログのコメント欄に、ももちゃんのママさんからの
メッセージを見つけた多くのスタッフが心支えられる
気持ちがしたのだと思います。

以下のコメント欄へのメッセージでした。



・・・・・・・・・・・・
「ご無沙汰しております。ももかの母です。
ご挨拶が遅くなりました。
豊島先生、ブログに載せていただきありがとうございます。
先生の優しい笑顔と「また明日ね」という御言葉に日々希望を感じることが出来ました。
下風先生、いつも明るく対応してくださり、先生のお陰でたくさんの思い出を作ることが出来ました。
本当にありがとうございます。
海ちゃんママさん、あたたかい御言葉ありがとうございます。
当時、隣から見えたお子さんにいつも明るく接するママさんの姿は私の励みになっていました。
最初にお隣同士になれて良かったです。
入院中にお世話になりました、先生方看護師さん方他にもたくさんのスタッフ方々、NICU卒業まで御尽力いただき、本当にありがとうございました。
皆さんに可愛がっていただけて、病院にはたくさんのお父さんお母さんがいるようで嬉しく感じていました。
もっとこの場所に居たかったというのが正直な気持ちです。
そう思えるのはたくさんの方に力をもらったからです。
これからもお子さんやそのご家族に優しく寄り添ってくれる、素敵なこども医療センターを守っていってください。」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

担当していた赤ちゃんの死とご家族との別れは
時としてNICUスタッフの燃え尽きや離職のきっかけになると
思えています。それくらい、NICUスタッフも心寄せて日々、
赤ちゃんとご家族と向き合っていると思います。ももちゃんの
ママさんの言葉はそういう気持ちを緩和し、辛いことがあろうとも
自分たちの役目を続けていこうと多くのスタッフに伝えてくれた言葉に
思えて感謝でした。

ママさんからメッセージがきたので、前回写真載せようか迷いつつ
載せなかった写真を掲載させてもらえたらと思います。

イメージ 12
ももちゃんは昨年放送のコウノドリの第2話で上記のシーンの
保育器内の赤ちゃんを演じていました。
コウノドリ第2話ゲスト(コウノドリホームページ)

に池谷百花という名で登場していますね。

イメージ 2
ももちゃんが天に変えられた後、改めて拝見していました。
7ヶ月間、ももちゃんがたくさん成長していたことをあらためて
感じて涙がこみ上げました。

イメージ 10
このロケの日のNICU、数日前の夜中に大変な状況を乗り越えた
ときに言葉を交わしたことがご縁でのこのシーンの出演をお願いして
みた自分でした。集中治療もしっかりしながらももちゃんの生命の力強さを
みんなでしっかり伝えられたらと思えていた撮影現場でした。

イメージ 9
ドラマの中のママさん佐和子さん役の
土村 芳さんも撮影シーンにかけつけて
二人のママさんに見守られてのママさんでした。

土村さんの大変素敵なママさんのモデルであったももちゃんの
ママさんだったのだと思えています。

イメージ 11
コウノドリスタッフの方の言葉ですが、
「生まれたての百花ちゃんは、
全身が金色の毛に包まれたように神々しくて、
監督やスタッフだけでなく、
一生懸命に生きてる姿に胸を打たれた」

という言葉に共感しました。

ママさんの手もドラマに登場していましたが
はじめての娘との共同作業が嬉しかったという言葉に自分も気づきを
もらった気がしました。
イメージ 1
このシーンで今橋先生が伝えていた
「赤ちゃんはお二人に会いたくて、この時を選んで生まれてきた。
改めてお誕生おめでとう」
という言葉はももちゃんとご家族にも
響いた言葉だろうと思えて拝見しながら感動していました。

この日から7ヶ月間、NICUの中で出来る集中治療を尽くしていた
自分たちだと思います。

イメージ 3
人工呼吸器管理を続けながらもご家族で時間を大切に過ごされていましたね。

イメージ 4
パパさんに抱っこされて穏やかな表情のももちゃんの可愛らしさ。

イメージ 5
はじめて外の風をご家族とNICUスタッフでみんなで感じていた
時の静けさとそれぞれの笑顔。看護師さんたちが下風先生が
担当で良かったと思えていたという言葉の意味も感じる光景でした。

イメージ 6
ご親戚のお兄ちゃんにお風呂をいれてもらっていた頃のももちゃん。
後で考えると皆にお礼を伝えるような可愛い表情にも思えていました。

イメージ 7
NICUも産科病棟も多くのスタッフが入れ替わり、訪れた
旅立ちの朝、ママさんのやれることは尽くせたという気持ちを感じる
表情が素敵に思えました。ずっとももちゃんの傍にいたママさんの
7ヶ月も、仕事の中でもNICUに日々訪れていらっしゃった
パパさんの7ヶ月も讃えたい気持ちでした。

イメージ 8
みんなで見送ったときの自分の視点からの写真です。
ももちゃんはたくさんの人と人のご縁をくださり、
多くの人間に可愛らしさを命の意味を伝えながら天に
還られたようにも感じていました。


そして、ブログをみて九州からメールをくれた
離れていても心そばにあることを感じる大村先生からの
メール、ももちゃんの担当医だった大村先生の想いを
ももちゃんご家族に伝えられたらと思いました。
以下です。

「下風先生からもメールで教えていただきましたが、ももちゃんの最期の日についてのブログをみました。ももちゃんの経過は大変なことも多かったと思います。ご両親がそんなNICUの中で少しでも長く過ごしたいと最後に思えたことは、ももちゃんとご両親が家族としてNICUの中で過ごせていたんだなと思えました。KCMCのNICUはもうすでにファミリーセンターなんだとあらためて思いました。」
という言葉でした。自分たちの進む道を
気づかせてくださったももかちゃんとご家族に思えます。

今橋先生と同じように、ももちゃんは愛してくれるママさん、
パパさん、多くの産科やNICUスタッフに会いたくてあの時を
選んでNICUに生まれてきて、この時を選んで天に還ったのだと
思えていました。


ももちゃんご家族のお話、明日も続きを書かせていただきます。


ご意見ご感想などお寄せくだされば心強く感じます。

下記、のご寄付のお願い
引き続きみなさまよろしくお願いいたします。

イメージ 10




.


プライバシー -  利用規約 -  メディアステートメント -  ガイドライン -  順守事項 -  ご意見・ご要望 -  ヘルプ・お問い合わせ

Copyright (C) 2019 Yahoo Japan Corporation. All Rights Reserved.

みんなの更新記事