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先週金曜日の夜は以下の
「寄付金についての勉強会2」でした。
で山田ベンツさんのご講演に続いて、第2回は
成育医療研究センターの佐藤さんをお招きしての講演会でした。
講演会の院内掲示ポスターは上記でした。 成育医療センターの広報や寄付、クラウドファンディングの
取り組みを拝聴しました。
佐藤さんは昨年開催した
に東京から参加してくださり、講演の後にご挨拶していただきましたが
小児病院の広報としてこんなに熱意がある人が成育医療研究センターに
はいるんだと印象深く記憶しておりました。
自分にとっては大変共感する、勇気づけられる気がした内容でした。
人が寄付を考える時に
<知名度・使途透明・賛同するビジョン・寄付しやすさ>
などが大切となる。海外の小児病院の取り組みなども
踏まえて、成育医療研究センターでの寄付への取り組みの
考え方や成果をお話いただきました。
取り組みとその効果などをしっかりデータを取って
検証しながら進んでいる姿勢に、佐藤さんのような
専任の人を置く成育医療センターの見識を素晴らしく思えました。
企業などへの寄附のお願いは取り組みの大変さのわりに
成果が必ずしもあるとは限らず、むしろ賛同してくれる
人たちを増やせるように地道にわかりやすく小児医療を
伝え続けてきたことを感じるお話でした。
<何を目指すかをしっかり考える>
ことが大切ということを改めて気づかせていただいた気がします。
講演会終了の後は佐藤さんを交えて
懇親会でした。
寄付の文化が少ないと言われる日本の中で
小児病院という少数派の医療現場で
どう高度先進医療を続けていけるか?
独法化されて県からの補助が減っていくことが予測される中で
どう周囲に応援してもらいながら
小児病院で子供達とご家族を支えていける体制を
維持できるかを考えあう時間に思いました。
こういうことを医療現場の人間も関心を持つべきと
思えましたし、医療者が気づけない部分を気づいてくれて、
社会と医療をつなぐ存在が小児医療を支える気がしました。
佐藤さんやNICUアンバサダーを志願してくださっている
当院の患者家族の皆様のような存在が今後必要なんだと
実感した日でした。
NICU改築はこども医療センターの浮沈を握る
大切なことと捉えて来れているNICU以外の医療者や
事務系職員がいることを改めて感じて、NICU改築に向けての
伝えた方を自分も考えていけたらと思いました。
翌日は で大阪出張で懇親会の参加を迷ったのですが 講演を聞き、その行間を直接、佐藤さんから言霊としてもらえるような
機会を得て、周りの同志と思える皆様と感想を共有し合うことが
大切な機会に思えていた金曜日の晩でした。
遅くまで付き合ってくださった佐藤さんや
講演会を企画してくれた田上先生に感謝でした。
ご意見ご感想などお寄せくだされば心強く感じます。
ご意見ご感想などお寄せくだされば心強く感じます。
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