がんばれ!!小さき生命(いのち)たちよ

新生児医療・NICUで頑張る早産・低体重、様々な疾患の赤ちゃんとご家族を応援します。

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先週のこども医療センターです。
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外来で目があって微笑んでくれたのはNICU卒業生のけんちゃんですね。
ママさんの笑顔とともにお声かけ頂き嬉しく感じました。

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れいおんくん家族、いつも笑顔溢れるご家族ですね。
NICUで見たママさんの涙を知る自分にはれいおんくんが家族に
笑顔を届けているんだと思えています。


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新生児科医の道を歩き始めた江原・谷山・林先生のトリオです。
明るく、前向きに日々、成長してくれている感じが心強いですね。

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江原先生のエコーを囲んでいる柴崎・稲垣・勝又・廣瀬先生です。
全員、ジュニアレジデント出身という状況に気づき、昔は国内留学
は多いけど、内部からの新生児科医志望が出づらかったという状況が
変わってきているのを感じ、心秘かに嬉しく感じる光景でした。
国内留学組と院内からNICU志望者の融合がより強いチームに
なれたらと思えています。

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先週、自分が開催したのは<論文の読み方>勉強会です。
RCTやシステマテックレビューの読み方、バイアスの見極め方、
P値の考え方、95%信頼区間の読み方、NNTやNNHの意味
などについて解説しました。

Best available evidence
<確かさ>も踏まえた<根拠>の確認方法に
ついて見分けられる臨床医になってもらえたらと
思って解説しました。

毎年やっている勉強会なのですが、医学教育の変化を研修医からも
気付かされます。

以前は
「効果があるかもしれないならとりあえずやってみる」
という答えが多かった例題が
今は「根拠がなければやらない」という答えが多くなります。

エビデンズドベイスドメディスン(EBM)をより医学教育の中で
教え込まれてきた若手なんだと思えます。一方で、NICUのような
救命医療の現場では根拠があることだけしているだけでは患者さんを
救えないこともあるのが現実です。
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根拠がないから。。。と言っている
新しい医療は育たないし、医療も改善していかない。。。
質の高い根拠がない場合にどう根拠を自分たちなりに作っていくか?
という部分を踏まえて当院に集まる若手に講義させてもらいました。

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研修医OBの山口直人先生の外来支援で来てくれていたので
研修医時代に関わってくれたガイドラインづくりのための論文の
まとめ方の極意を今のレジデント達に伝承してくれていました。

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明るくよく働いてくれている
後輩世代の先生方に暇はあげられないかも
しれないけど、
時間を有効に活用できる論文の探し方、読み方などを
伝えたい自分です。


ご意見ご感想などお寄せくだされば心強く感じます。
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