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先週末の韓国出張の続きです。
の続き、<その4>です。
NICUに入院する赤ちゃん達の将来的な発達への影響を減らすために
様々な講演があった今回だと思います。
名古屋の早川先生のaEEGモニタリング、
久留米の岩田先生の不整脈や心電図の考え方、
名市大の岩田先生の低体温療法、
栃木の嶋岡先生の新生児蘇生の講演は自分も改めて
勉強になることが多く、
神奈川こどもでも留守を守ってくれたメンバーに講演を
お願いできたらとも思えていました。
シュミレーション学、ブータンなどでの医療経験の話、NICU改築経験、
ファミリーセンタードケアなどの
2日間たくさんお聞きできて学びがたくさんでした。
昨年もこのフォーラムでご一緒した東京女子医大東医療センターの
臨床工学士の小瀧さん、
今年は韓国のNICUをいくつか訪問した上での臨床工学士としての
NICUにおける医療機器の管理についての講演がありましたね。
NICUに臨床工学士さん達がいることの羨ましさや心強さを
感じる素晴らしい講演でした。
NICU改築に向けて自分が悩んでいることを相談したり、同じ
NICUブロガー?として想いを交換、意気投合する韓国の夜でした。
小瀧さんのブログは以下です。自分の周囲にもお伝えしたい
小瀧さんのブログに思えました。
その中での今回のフォーラムの小瀧さんの視点での
記事は以下です。
です。
小瀧さんにも
神奈川で今年度中に講演をお願いしたいと頼んで来ました。
INVOSの実技セミナーの会場です。韓国、エコーに比べて
INVOSがブームになりつつあるような感じがしました。孫先生の
講演もありましたが、数値化されるINVOSへの期待がある韓国に
思えて、INVOSに今取り組んでくれている奈良先生、吉田先生、斎藤朋子先生、近藤先生達の
チームINVOSメンバーにそれを伝えたいと思えていました。
内大脳静脈の論文、青森の素晴らしい早産児の治療成績を
堂々と語ってくれていた池田先生。
KCMC48韓国組の趙先生とともに内大脳静脈について
日韓で並んで質疑応答している姿に感動しました。
友滝先生も参加してくれていましたが日韓の昔、始動させてもらった
先生方の交流が発展してくれたら嬉しいなあと思えていました。
してくれていました。
看護ケアのきめ細かさにも注目して先月はNICU看護師さん
達の働き方を1日見学くれていましたね。大阪母子と神奈川
こどもの看護師さん達に点滴作成や点滴管理などについて
リクエストしてくれていました。
韓国の看護師さん達も大変
熱心に聞いて熱心に質疑応答していましたね。
関東・関西の小児病院でお互いの文化の違いなども
踏まえつつ、尊重し合いながら講演して韓国の看護師さん達と
情報交換していましたね。
韓国も日本もNICU医療における看護師さん達の存在の心強さを
感じていました。
孫先生のNICUを実際に見学もして来ました。
改築した後で前回来た時よりリニューアルしてる
場所に気づきました。
自分たちの改築に向けての空間デザインや光や音環境などを
日本の先生方の意見を聞きながら考えていました。
孫先生の教授室の本棚、
訪問するたびに、日本語の本が増えている気がします。
韓国のNICUスタッフの方々の交流に参加してよかったと思えていました。
韓国語、日本語、英語などが入りまじながら
会話は言葉だけでないと改めて思う懇親会でした。
交換できた気がした韓国でした。
昔、研修医仲間の先生が自分に伝えてくれた言葉、
「大変だとわかっていてもNICUで働こうと志す人たち、
働き続けている人たちに<悪い人はいない>。
いい仲間に出会えるのが新生児医療だ」
という言葉を想い出し、それは国を超えて
そうなんだと思えるし、だからこそ、国を超えて
未来を担う赤ちゃん達のために協力し合えるのが
新生児医療なんじゃないかなと思えていました。 こうして見ると誰が日本人で誰が韓国人か
わからないですよね。同じ顔、同じルーツに思える
韓日交流です。医療は国境を越えられる、協力できる
世界平和に繋がると思えました。
それぞれにありがとうございました。
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