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当院も少しだけ取材協力させていただいた
でした。
昨晩、録画を拝見しました。
母子虐待の背景に「愛し愛されることが当然でなかった人生」
という虐待の連鎖があることもあると自分は思えています。
このドラマのケースワーカーさん達のように、
状況や数値の<適応>だけでなく、
福祉も医療も「それぞれの人生、それぞれの事情」
に心寄せながら向き合いたいと思えた
素敵なドラマでした。
第86回PWG(神奈川総合周産期センター連絡会)
に参加。ドラマさながらに育児環境を周産期医療センターが
いかに調整できるかを話し合うような意見交換会でした。
一緒に参加してくれた武岡先生に
帰り道で話したのは、以下の講演会で
気づいたことでした。
上記の講演会以来、考え続けている
<依存>と<自立>について
NICUで考え続けたいと思える最近で
そういうことを武岡先生、と神奈川と三重での
ことをシェアした機会でした。
そして、今朝は
NICUの多職種合同のNICU卒業に向けてのカンファレンス。
NICUの医師・看護師のみならず、地域・外来への橋渡しの看護師さん、
ソーシャルワーカーさん、保健師さんなどが参加してくれることを
心強く感じるカンファレンスです。
みんなで感じながら1人1人の患者さんとご家族について
自分たちができることを考えていきました。
本日、NICUの
看護師さん達の言葉に感動していました。
「ママさんが一人で無理しすぎないか心配で、社会支援の調整を
考えていきたい」
「ご家族が今できること、自分たちが今できることをしっかり
考えていきたい」
NICUの赤ちゃんのこととともにご家族の想いや生活に気を
かけながら自分たちなりに心寄せている看護師さんに成長している
気がしてすごく感動していました。
2日前、3日前、何があったか記憶がおぼろげになっている
最近です。
外来でかいちゃんの成長ぶりと変わらぬご家族の
笑顔に再会して嬉しく感じていたら、
「今週は忙しいですね。」
と連夜続く院外の連絡会などに
気づいて労ってくれたかいちゃんご家族。
かいちゃんがいた頃のNICUの報道は以下です。
の頃に比べて、暇になっていないというか、
体力落ちているせいか、時間があっという間に
過ぎていくことを伝えていました。
心身を気遣ってくれるかいちゃんご家族の
言葉を有り難く感じました。
300g台で生まれたあかりちゃん、
NICU看護師さんと自分に5歳と笑顔で教えてくれた
外来フロアでした。
ママさんに週末、京都ですね。。。と言われて、
何があったけ?と考えてしまう自分。
ああ、新生児内分泌研究会だ。。。と気づき、
うーん週末にまだ気持ちが向いていないと思います
その日暮らしになりつつあります。
医局に戻ると明朝は、軽井沢の中学で
命の授業を頼まれていたことを新生児科秘書の森さんに
伝えてもらい、ああ、それも準備せねば。。。
と思えてしまいます。大変ありがたい秘書さんの
存在に感謝でした、、、
NICUに集う人達の笑顔に心癒されて
焦らずに済んでいるのかもしれません。。。。
焦っても体は1つしかないし、
結局、1つ1つしかできないわけで、
依頼されたことに押しつぶされないように
1つ1つ、今の自分にできることを日々準備して
明日を迎えたいと思います。。。 ご意見ご感想などお寄せくだされば心強く感じます。
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