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京都から横浜への帰路の新幹線の中です。
下記の第12回新生児内分泌研究会に参加していました。
甲状腺、副甲状腺、高血糖、副腎、腎臓、
心臓・血管、肝臓、脳などから分泌されるホルモン
について合同で勉強し、
意見や経験の交換をする研究会でした。
きてくださり、133名と大盛況の勉強会で
幹事の1人として嬉しく感じておりました。
こういう研究会は世界的にも内容に思えますし、
京都大学の河井先生を中心に
日本的な病態生理にこだわる興味深い研究会だと思います。
根拠があるとかないとかだけでなく、理由や機序を考え合う
勉強会、様々なNICUの先生方の意見交換に視野が広がる気がする
研究会です。応用力、考え方を学ぶ気がします。
検索して答えがみつからないような時、
自ら考えて答えを探すような時に病態生理を考える癖を
つけておくことは患者を救うことにつながることがある
と思えています。こういう研究会はそういう未知の病態を
考えていく下地を作ってくれる気がします。 神奈川こどもからは下風先生と自分が報告してきました。
下風先生はCaやP、Mgなどの電解質代謝、副甲状腺機能について、
下風先生らしく
日々の診療から学術的な真実を考察する発表を心強く思いました。
自分は新生児慢性肺疾患に続発する肺高血圧を
心臓血管内分泌学的に考察してきました。
京都に戻った本倉先生は新生児骨代謝性疾患への
検討。
内薗先生はre-feeding症候群と昨年、吉田先生が報告した内容を
三重の経験で報告してくれていました。
座長をしながら、内薗先生の報告に質問する下風先生や
吉田先生に、昔一緒に働いた仲間がそれぞれの地元に戻り、
みな、地元に戻って頑張っているのを感じて頼もしく思えていました。
チームインボスの相談を合間でしたり、
休憩時間も旧交を温めながら、
勉強会での感想や意見を交換していました。
そして、それぞれが横浜で大切に守ってくれた
赤ちゃんやご家族の近況の報告もしてきました。
幹事会、京都大学の河井先生の基で事務局になる
という友滝先生に拍手の場面にも友滝先生の
京都、全国での信頼がどんどん増しているのを
感じ、すごく嬉しく感じました。
自分は閉会の言葉をご依頼受けましたがその場で
発表させてもらったのは
来年の第13回研究会はは2019年10月5日に
横浜駅前の崎陽軒ダイナスティーで
神奈川こども主催で開催です。
学会や研究会の事務局は何度かやっているのですが
自分が会長での研究会は初めてです。
ご縁が重なり主幹になった気がしますが、
共催のJCRファーマの皆様、
神奈川こどもの仲間、
京都の友滝先生たちと連携しながら神奈川こどもらしい
新生児内分泌研究会を開催できたらと思います。
担当するからには魅力的な研究会になるように
内容を考えていけたらと思う気持ちを閉会の言葉に
あわせてお伝えさせていただきました。
研究会の後は京都駅で岸上先生と串カツとお酒を
飲みながら、神奈川こどもと高槻で
お互いに感じていること、これからやりたいことなどを
語らい楽しい時間でした。
京都は国内外からの観光客で朝から大混雑でしたが、
終電近くの新幹線で明日に備えて横浜への帰路につきました。
ちょうど24時間の京都滞在で、横浜の生活に復帰したいと
思います。
9-11月は学会・研究会シーズンで週末ごとに
出張などが続きますが、日本全国お互いの向上のための
交流を大切にしていけたらと思います。
ご意見ご感想などお寄せくだされば心強く感じます。
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