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夏休みのフォローアップ外来に来て
NICUに里帰り訪問してくれていたのは
りょうちゃんです。来年中学生になることを一緒に
喜べたらと思っています。
りょうちゃんのお兄さんのそうちゃんは
春休みに14年ぶりにママさんと一緒にNICU訪問してくださいました。
長らく気管切開をしていた
そうちゃんでしたが高校生になることを時の流れを感じました。そして、
研究補助員として8月に3人目の新生児科メディカルアシスタントを
公募していたこども医療センターですが、その役目に応募してくださった
りょうちゃんとそうちゃんのママさんでした。
10月から着任です。
患者家族としてでなく、職員として初日でした。
採用面接の時に応募理由で
「この16年間、息子がこども医療センターでお世話になってきた。
子供のために生きてきたこの16年間だった。
二人の息子が手を離れつつある今、自分の人生をもう一度
考えた時に、こども医療センターで働きたいと思えた。
お世話になった恩返しをしたいと思った」
と話されていたのが印象的でした。
「在宅医療などの頃は外で働いたり難したったので
その時にコンピューターのプログラミングを勉強して
資格などを習得しているのでそういうことがこども医療センター
の何かの役に立てば」
という言葉に採用となった作地さんでした。
作地さんの言葉は今、在宅医療でお子さんと過ごされている
ご家族に伝えたいなと思えたし、未来の姿に感じてもらえたら
とも思えました。
のスリーTの短期研修医の皆様。院内・院外から新生児科研修を
する人が半々くらいが一番それぞれにいい学びといいチームに
なるかなと思えていて、3人の存在が新生児科に新しい風を
吹き込んでくれたらと思えています。
短期研修3名、メディカルアシスタントの増員で
新生児科のカンファレンス室、初めて満席になった今週。
いよいよ、来月には新しいカンファレンス室が完成して移動なのですが
その甲斐を感じる今週でした。
佐藤さん、そして4月から入職の森さん、そして作地さんで
3名体制になり、リニューアルオープンにむかうNICUです。
患者家族だからこその視点がある森さん、作地さん、
患者家族ではないからこその視点のある佐藤さん、
3人のそれぞれの存在を心強く感じる今週でした。
週1非常勤の盛一先生の計画してくれている下記の臨床研究プロジェクトの
サポート役をお願いしています。
診療・研究・教育とそれぞれについてサポートしてくださる
メンバーが増えてきて、チームとして新しいステップに
入れたらと思える今週でした。
そして、人手不足、財政難といわれるこども医療センター
で患者家族や患者さん自身がいつか働ける場所になると
いいなと改めて思う今週でした。
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豊島先生!思っていた以上にやるべき事が多くて、不安で一杯な仕事始めですが、想像していた以上に多忙な先生方を見て(@_@)、倒れる前に何とかしないと、と決意を新たにした先週でした。
こども医療センターで働くことが出来て、本当に幸せだなあと思ってます。頑張ります☆(^_^)/
2018/10/7(日) 午後 4:57 [ サクチ ]
> サクチさん、そうたくんの高校入学とご就職おめでとうございます。NICU卒業生のご家族が育児を少し終えて自分の人生の中で小児医療に関わるという姿はきっと後輩ご家族にも励ましになる存在かなと思います。このところ暇と思えていた(達観している?)ので、想像以上に多忙と思えてくれたことに驚きつつ、力を貸してくださるこという決意に感謝です。
「こども医療センターで働くことが出来て、本当に幸せだなあ」と思える人達が集まっている新生児科だとしたら、この条件で人手は集まらないと思い込んでいるあきらめへの解決のヒントにも思えています。新生児科メディカルクラークさん達のそれぞれの協力と活躍はきっと病院全体の希望になると思えていますので、末長く頑張ってくだされば嬉しいです。ありがとうございます。
2018/10/9(火) 午後 7:50 [ NICUサポートプロジェクト ]