がんばれ!!小さき生命(いのち)たちよ

9年間ありがとうございました。2019/8/31に https://nicu25.blog.fc2.com/ に移行しました。

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秋田の講演会、3名の秋田大学の医学生さんが聴講してくれていました。


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講演の後、新生児科医になろうと思っているという志
伝えてくれた小林くんと松田さんです。

自分は講演で、コウノドリ3を期待するのでなく、
自分たちが「コウノドリの先の未来」を現実に作っていきたいという
気持ちを伝えたのですが、その未来を託したい医学生さんたちとの
出会いでした。

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そして、4年生の大木さん。

このブログにも以下に登場してくれています。
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で秋田に出発するのを見送った自分でした。

NICUでお子さんの死を悲しんだことが
あるご家族、NICUに兄弟が入院したことがあり
それを契機に医療者を目指しているご兄弟
にはぜひ、上記に心寄せつつ、下記お読み頂ければ
と思えています。

自分が医師になって1年目にNICUで担当した
患者さん;しょうたろうくん
初めて赤ちゃんの死を見届けた患者さんの
妹さん。そして、生まれるのを緊張しながら見守った
日を覚えている大木さんです。

24年前に、しょうたろう君の死を一緒に悲しんだ日を
想い出せば、その妹さんが医学部に進んで自分の講演を
徴候してくれることを幸せに思えました。

24年間、NICUで感じていたことなどを
託したい、その先を目指して欲しい、24年前に
死を見届けたお兄さんの人生の意味を考え続けて欲しい
という気持ちも込めてお話ししました。

講演の中で
「ドラマよりも現実のNICUは奇跡に思えることがある」
「現実のNICUはドラマよりドラマティックなことがある」
と思えてきたことを話しました。

24年前にNICUで死を見届けた初めての赤ちゃんの
妹さんがNICU研修を始める一週間前に偶然、自分が
秋田に講演に呼ばれ、そして、期せずして赤ちゃんの
死についての講演をしたことが偶然とは思えない
天啓にすら感じました。

人の一生の意味はその人が天に還った後も
その人を知る人達が覚えていて、その死を踏まえて生きていく
ことで変わっていく、人生は続いていくと改めて思えました。

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医学部入学前とは違う、医学生らしくなったしょうちゃんの
妹との再会に新生児科医を続けてきてよかったと思えた
旅でした。

秋田の皆様に来週からのNICU研修を託してこれて
嬉しく思っていました。

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翌日の秋田、いつも素敵に思える
川辺。

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噴水を散歩しながら、

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ちょうど24時間の秋田滞在を終え、秋田赤十字病院を
見ながら空港に戻りました。

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また、いつか秋田に来れるといいな・・・と思いつつ、

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印象深い再会がたくさんあった秋田を後にしました。


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 地上を見下ろしながら、しょうちゃんと会話している気持ち、
妹さんはしょうちゃんの見守りの中でいい医学生だったよと
伝えていました。


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