はるくんが天に帰るまでの日々を当時、研修してくれていた
野口聡子先生たちと一緒に見届けました。
コウノドリの新井先生がNICUでこれ以上、
働けなくなった気持ちは自分たちにはよくわかります。。。
はるくんを担当していた頃、野口先生とご家族と
交わした言葉などもよく覚えています。
1日1日をNICUで大切に過ごしていたママさんとパパさん、
みんなでご家族のこども医療センター卒業を見送った日のことも
よく覚えています。何度もこんな風にご家族を見送ったけど、
いつまでも慣れることはない、いつもこういう職場で働き流続けることに
自分の気持ちは保ち続けられるのだろうかとも思いながら赤ちゃんの死と
ご家族のNICU卒業を見送っています。
はるとくんの死、ご家族を見送った後のご家族の物語を
知ることは自分たちにとっても心の支え、NICUで働き続けている
支えになっているようにも思えます。
はるとくんに続き、ひろとくん、みなとくん、
そして、今回、はるとくんに妹が産まれた頃を
祝った外来でした。
こども医療センターでまた、産みたかったけど改築工事で
それが叶わなかつた。。。と言いつつ、ご家族で外来に
笑顔できてくれました。
おにいちゃんになって嬉しそうなみなとくん、お兄ちゃんになったからこその
成長や発達を感じました。そして、自分は天でこの外来を見守ってくれている
ように思えるはるとくんに、はるとくんのことを踏まえて家族で日々を大切に
生きているのを感じる、素敵なママさんやパパさんの今を伝えたい気持ちでした。
ちょうど、外来を手伝いに来てくれていた野口先生。
自分が担当したお子さんの死から7年後のご家族の物語、
はるくんとともに生きているご家族の今に再会できて
よかったねと思えていました。
新井先生もコウノドリ2017でペルソナに復帰しましたが
新井先生もこういう再会がきっとあるだろう、、、だからこそ、
辛いことはあっても、悲しいことはあっても、その辛さも
悲しさもいつか温かみを帯びることがある周産期医療や
小児医療で私たちは働き続けられるのかなと思えました。
はるとくんのことがあったからこそのその後の
ご家族の想いや願いや笑顔を見守らせていただけること
天のはるくんに報告し続けていたいと思います。
お腹がくちくなったら、眠り薬にどうぞ。
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読み通すには一頑張りが必要かも。
読めば日本史の盲点に気付くでしょう。
ネット小説も面白いです。
2019/6/22(土) 午前 5:04 [ omachi ]
矢野です。
この前はありがとうございました。
ブログの掲載ありがとうございます。
はるきが生まれて7年経ち、はるきの記事を見返してとても懐かしく感じます。
私たち家族の誕生、成長が先生のブログにたくさん詰まってます。
7年間このブログを楽しみに見続けていましたが閉鎖してしまうのがとても寂しいです。
今後とも、よろしくお願いします。
2019/6/27(木) 午後 1:47 [ mi- ]
矢野さん、心身疲れ気味だったのですが、メッセージに心励まされました。この7年間、いろいろなことがありましたね。この前の外来でもそう感じていたのですが、パパさんもママさんも懸命に濃密な時間を生きてきたし、天のはるくんに伝えたいご家族の今に思えました。ブログを楽しみにしていたと伝えてくれることに心救われます。今後ともなんらかの形で続けていくので今後とも共に登場してくれたら嬉しいです。では、次の外来での再会を楽しみにしていますし、はるくんの二人の弟くん、一人の妹さんの未来をNICUから応援していますね。
2019/6/28(金) 午前 0:03 [ NICUサポートプロジェクト ]