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夏休みのNICUです。夏の日差しが入るようになった新しい
新生児病棟に夏休みの高校生や看護学生さんなどの見学もありますね。
この日、実習に来てくれた学生さんたち。
二人とも看護士さん志望ということでどちらも
優しくて、心強く思えました。
一人はNICU看護師さんが気づいてくれましたが
NICUに長く入院していたあいかちゃんのお姉さんでした。
昨年、あいかちゃんがNICU卒業生のフォローアップ外来にきて
くれたときのことを見返すと
でNICU里帰りほうもんしてくれたあいかちゃん。
上記の記事に、あいかちゃんのお姉ちゃん
コウノドリファンでNICUで働きたいと
言っていると伝えてくださっていると書き残していますね。 あいかちゃんやママさんの当時を伝えつつ、
看護師さんになりたいと志してくれたお姉ちゃんが
NICUに里帰りしてくれたことにあいかちゃんの診療を担当した
記憶のあるメンバーは大変幸せな時間だったと思います。
こども医療センターのスタッフ、兄妹に病気などで
付き添いや面会の経験の中で医療者を目指したくなった、、、
という人達が少なからずいます。
成績がいいからとか、職業条件で決めた医療者と
は異なる志を感じるスタッフもいます。
外来で出会うお兄ちゃんやお姉ちゃんに
大きくなったらこども医療センターで働かこうよ?と
お誘いするようにしています。
お姉ちゃん二人に挟まれてNICU卒業生のフォローアップ外来に
きてくれた4ヶ月以上早産だったましろちゃん。
教えてくれました。よくみるとお姉ちゃんが玉置先生と記念撮影
していますね。お姉ちゃんたちの嬉しそうな表情をシェアしていただき
自分も嬉しく感じました。
ましろちゃん、びっくりするくらい発達の伸びが
あり、自分はお姉ちゃん達がいっぱいかわいがってくれたから、
刺激をくれていたからかなと讃えたい気持ちでした。
に生まれた当日から兄弟面会していた4ヶ月以上早産だったみらいくんの
お兄ちゃんの写真残っていますが
みらいくんのお兄ちゃんも外来に一緒にきてくれていましたね。
思えました。
4ヶ月以上早産で
生まれたばかりだったくるみちゃんが
上記のシーンの右側、
手前から2番目の保育器の中にいました。
フォローアップ外来にきてくれましたね。
弟や妹のNICU入院やこども医療センターへの通院はお兄ちゃんや
お姉ちゃんにとっても大きなことです。そういうお兄ちゃんやお姉ちゃんが
成長して働いてくれる人達も増えてきたこども医療センターです。
自分、最近感じるのは
「病気があろうとなかろうと、障害があろうとなかろうと共に生きる社会」
という言葉を使う人達多いけど、言葉は使えてもそれがどんな社会なのかを
本当の意味で理解できている人間は少ないのだと思えます。
それを身につけながら成長していくのがお兄ちゃんやお姉ちゃんたち
なんだと思えています。
そういう<共生社会>を体感していて、実現できるのは
病気や障害と共に生きる子供達の兄姉の体験すること、してきたことが
その実現へのヒントになるように思えてきました。
誰もが生きづらくない社会、共に生きれる社会を作っていける
存在としてお兄ちゃんやお姉ちゃんも応援していたいと思います。
NICUの兄姉面会を横浜市大センター病院に続いて
解禁できた自分たちのNICU、確かにその大切さを改めて感じています。
新しいNICU玄関付近にご寄付のお金で設置できた
家族コーナーで
楽しそうに遊んでくれているたっくんのお兄ちゃんと
ゆめちゃんのお姉ちゃん。
応援できるNICUチームを目指していきたいと思えています。
遠隔配信も
NICU関連のメーリングリストやFacebookページで
受付中です。締め切りは8月20日(火)です。
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