先週の金曜日の歓送迎会、歓迎会で「本日で研修終了です」 と伝え、残念がられていたのは名古屋大学から1ヶ月研修に
きてくださっていた五十里先生でした。
名前も印象的でしたが、存在感も印象的でもっと
いてくれたらとみんなで思えた歓迎会と送別会が同時になった
五十里先生です。
翌日、横浜を旅立った五十里先生の研修の感想のメールを
下記に抜粋して掲載します。
また、いつかもっと長い時間きてくださればと思える
五十里先生の感想のメールです。
不思議に「精神と時の部屋」に例える国内留学の先生が
多いのですが、五十里先生も神奈川こどもNICUは精神と時の
部屋と思えたようですね。下記が嬉しく感じた留学記です。
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1か月という短い間でしたが、多くのことを学ぶことができ、本当に濃密な時間でした。
僕の好きな漫画にドラゴンボールがあるのですが、神奈川こどもはドラゴンボールの中に出てくる「精神と時の部屋」のようなところだと思いました。ご存知かもしれませんが、「精神と時の部屋」に入ると世間で1日が過ぎる間にこの部屋の中では1年(365日)分の時間が過ごすことができ、短期間の修行で大きくパワーアップできるという特徴があります。まさに修行の場として大変充実していると感じました。
1か月間で見られたこととして、神奈川こどもの基本的な治療方針・考え方やこども病院の雰囲気、退院後のこともしっかり考えるNICUの方針、長期間待ちとなっている重症心身障害児施設、個性的な新生児科の先生方、医師と同等に病態を理解しようと質問し実践する看護師さん、気さくコンサルトに応えてくださる他科の先生方などなどたくさんありました。
特にこども病院の特徴かとは思うのですが、新生児科と外科や循環器、胎児診断、遺伝科などの先生方、コメディカル、そしてご家族を含めたチーム医療が常に実践されていることが実は最も印象に残っていることかもしれません。
兄弟面会しているところを何度か拝見しましたが、重症の染色体疾患のお子さんがご存命の時にご兄弟が面会に来て「かわいい」と言って児に触れていた時、それまで治療にためらわれていたご両親が笑顔になり、その瞬間初めて患児の周囲の緊張感がほぐれたように見えました。その時間、患児は間違いなく家族の一員になっていたと思います。最後は残念な結果になってしまいましたが、少しでもあのような時間があったことはご家族にとっても、患児にとっても大変重要なことであったように思えました。患児に対するチーム医療の中でも、このご兄弟が今回は重要な役割を果たしたのではと思いました。
これまでの病院では家族の面会は両親のみで、そのことについてあまり考えたことがなく、決まっていることとしてスルーしていたところがあり、今回のことは強く印象に残りました。
その他にも多くのことを学ばせていただき、大変貴重な経験となりました。また、逆に新生児脳波の知識が役立つ場面もあり、自分の武器になるのだなと少しばかり自信が持てるようになりました。神奈川こどもに戻ってきた際には、神経分野でも活躍できればと思います。
やり残したこととして3Dエコーがありますが、今後も神谷先生と連携を取りつつ、発表や論文化など実現していければと思います(神谷先生が研修されている内に、一度はお邪魔させていただくかもしれません)。
1か月間ご指導いただき、本当にありがとうございました。
今後ともよろしくお願いします!
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以上です。1ヶ月だけど、存在感を感じさせてくださった
五十里先生、どこにいても新生児科医になってくだされば
嬉しいし、また、改めて神奈川で一緒に赤ちゃんを診療しながら
一緒に語り合える日がくればとも思います。
五十里先生の研修を応援してくださった横浜、名古屋の
皆様、それぞれにありがとうございましたのご報告でした。
ご意見ご感想などお寄せいただければ心強いです。
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くださるありがたく感じる連載コーナーに感じています。
(写真は私が撮影したこのブログに掲載されている
病棟写真が使われることが多いので
大変多くの神奈川県で生まれる赤ちゃんを救い、
NICUの赤ちゃん達のご家族を支え、
新生児科の仲間を励ましてくれた存在で,ありがたく感じておりました。
熱意ときめ細かさをもって自立心と行動力のある素晴らしい後輩世代の
先生で尊敬を感じていました。
広島で生まれる子ども達をよりよく守りたいという
地元愛を持ち続けていた先生で,本田先生を通じて,広島県が
遠いけど近くに感じる都道府県に感じる様になりました。
本田先生の3年間の研修への想いやご縁のあった人達への
感謝の念が詰まった下記の留学記と感じています。
是非,多くの方にご覧頂けたらと思います。
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半年間で紳士的で優しく、赤ちゃんとご家族に寄り添う
新生児科医の先生でした。
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大阪1の岸上先生の大学時代の部活動の後輩という奇縁との
ことで神奈川で再会とコラボレーションでしたね。
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