がんばれ!!小さき生命(いのち)たちよ

9年間ありがとうございました。2019/8/31に https://nicu25.blog.fc2.com/ に移行しました。

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に続いて,本日・・・,


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サクラの綾野剛さんが当院に見学にきてくださいました。
NICUのお母さん達も,NICUや産科病棟の女性の看護師さんも医師も
みんなが素敵な笑顔だった1日になりました。

上記をクリックしていただけると綾野さんのNICU訪問の
ツィートが読めます。

NICUの御家族の言葉に耳を傾けてくださった光景や
喜ぶ看護師さんに,自分が「NICUで頑張ってきて良かったね」
と伝えたときの写真が掲載されています。

漫画の作者の鈴ノ木ユウさんのメッセージまで拝見して
恐縮しつつ嬉しく感じる上記ツィッターでした。

綾野さんが是非,NICUを見学したいというご希望が
あるということで本日,その訪問日になりましたが
どんな方なんだろうと想いながら案内係をさせて
いただきましたが,すっかりファンになってしまいました。

お会いするなり,当院のこれまでの取材報道などを
沢山見てきたということをお伝えくださり,
「初めてお会いしたと思えないし,逢えて嬉しいです」
という素敵な笑顔のご挨拶に感動してしまいました。

その後も,これまでの報道などへの様々な
御感想などをお伝えくださり,産科医を演じるに当たり,
産科のことだけ。。。というわけでなく,産科の後の
NICUのことも知った上で演じていきたいという御姿勢に
これは医師にも必要な大切な姿勢を伝えてくださった
気がしました。

自分の出演シーンにだけこだわるのでなく、
ドラマ全体を把握しつつ
自分の役柄を究めていこうというご姿勢に
きっと素敵な医療者を演じてくださるだろうと
心強く感じていました。

話していて,志の高い産科医師
の先生と話しているような気持ちになり,一緒に働けたらと
思える産科医の様にさえ思えました。以下にドラマに向けて
周産期医療を知ろうとしてくださったのかをありがたく感じました。

NICUに入院中の赤ちゃんや御家族や医療者,
それぞれに優しくお声かけくださったり,
それぞれの話しに耳を傾けてくださる姿に
皆がすっかりファンになってしまいました。

約2時間,NICUや母性病棟やカンファレンス室,
分娩室,蘇生室,エコー室,祈りの部屋など様々な
場所をご案内しながら,様々なお話しをお互いに
させていただきましたが,
「産科やNICUの赤ちゃんの命が可愛くて仕方ない」
「<いのち>に寄り添い,受けてとめて伝えていくような気持ちを
を大切に伝えていきたい」
というドラマへの抱負に感動してしまっていた自分でした。

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自分は,「厚労省のデータだと
産婦人科や新生児科医は現在の病床数あたりの
必要医師数をみたすためには今のより30%以上,志望者を
増やさないといけない日本です。」

「いいドラマが出来れば,綾野さん達のような医師になりたい
と思える若者が沢山出てくると思います。テレビの地からは
大きいです。」

「このドラマをきっかけに5年後,10年後の産科医や
新生児科医を目指す人達がふえたら,その人達が未来の
赤ちゃんや御家族をきっと救ってくれると思います。

それは綾野さん達が未来の子ども達をよりよく救って
くれるきっかけになってくれることだと思います。

だから,是非,いいドラマを作ってくださればと
思います。

是非、ドラマで未来のたくさんのいのちを救って
ください(^o^)」
とお伝えした自分でした。

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朝から夜まで様々なことがあったNICUでしたが
綾野さんやドラマスタッフの皆様に大きな励まし,
自分達の働く意味を改めて伝えてくださった気がしました。

大変ありがたく感じるご訪問でした。

これまで訪問してくださった7名の出演者の
皆様、ドラマスタッフの皆様、全てが大変
周産期医療に心寄せて、表面的でなくしっかりドラマを
作ろうとしてくださるのを実感しました。
こういう方々に取り組んでいただけていることを
天に感謝を感じる気持ちでした。


周産期医療を応援してくださる
金曜ドラマ 「コウノドリ」公式ホームページ
をお互い様でみんなで応援するつもりで
周囲に宣伝したり,みんなで拝見できたらと
思いました。

ドラマスタッフの皆様,ご訪問ありがとうございました。


御意見御感想などがあると心強く感じます。
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と毎日感謝しています。ありがとうございます。
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月曜日の朝の横浜にあるこども医療センターの朝です。
週末のことをチームで確認しつつ,新しい1週間の
方針をみんなでたてていきます。

しかし,自分は日曜日に続き,ご依頼された
役目で東京に向けての出張でした。
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横浜駅から湘南新宿線にのって
恵比寿,広尾と電車を乗り継いで夕方到着したのは

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広尾にある愛育クリニック/愛育研究所です。

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この場所で月曜日から3日間,
NICU臨床経験5年以内の若手医師を対象の周産期医療研修会
が開催されています。

自分も1996年に参加しましたし,多くの新生児科医が
参加している病院を越えた新生児医療の研修会だと思います。

看護コースも冬にありますが,日本全国の周産期医療の
人財育成に大きな支援をしてくださっている恩賜財団母子愛育会
の皆様に感謝を感じます。

自分は10年前からこの研修会の講師をさせていただいております。
毎年,恩返しのつもりと若手新生児科医へのエールのつもりで
楽しみに準備と講義をさせていただいております。

今年のスケジュールは以下でした。

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毎年,初日の最後の時間帯に講義をさせてもらっています。


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今年も,北は北海道,青森,南は熊本,沖縄まで76名の皆様で
熱気のある講演会場でした。
1時間30分,98枚のスライドの講義をさせていただきました。

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NICUでまだ働いていない若手もいるので,講義の合間に
当院で研修してくださった先生方の研修医時代のNICUで働いている
様子の写真を入れながらNICUの現場を体感してもらえたらと思いました。

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講義はまず,内科・小児科の心臓や循環と異なる特徴を伝えつつ,

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心不全の診療をしっかりすることで全身の合併症を予防できる
かもしれないということを伝えつつ,

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上記の4つの話題をそれぞれ病態生理,診断,治療などについて
お話しさせていただきました。

教科書的な内容

ガイドライン的な話しをしつつ,
ガイドライン通りやっていればいいわけでない,
ガイドラインを越えるよりよい医療を見つけていって欲しいという
気持ちも込めて,

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自分達がこれまで発表してきた
研究論文の内容などもお話ししてきました。

毎年内容を更新しているのですが
今年は以下のスライドを追加しました。

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昨年,増谷先生と一緒に報告した研究論文


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それに続く多くのかたが尽力してくださっている
などを紹介してきました。

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新しい仲間となってくださればという想いです。

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やこのブログの事も伝えてつつ,今のままでよいではなく,
もっといい治療法を一緒に探していけたらという願いを
お伝えしてきました。

最後のスライドです。
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医学や医療の進歩は若者が担っているという気持ちを
伝えて講義の最後にしてきました。

今年は例年以上に質疑応答で積極的に
質問してくださった方々が多かったです。
大変頼もしく感じていました。

また,広島や秋田,熊本といった昔一緒に働いた先生方の後輩の
先生方が積極的に質問してくださり,意見交換できる一期一会を
嬉しく感じながら講義と意見交換で約2時間の役目を終えました。

ご参加の皆様,御意見御感想などお寄せくだされば
嬉しく感じます。

自分が代表幹事を務めさせて頂いている
もありますので,メーリングリスト等に登録頂ければ
研究会などの情報を準備お伝えさせて頂きます。


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会場近くの都会の中の静寂・自然を感じる
も素敵です。

是非,来年以降も多くの先生方に参加して頂ければと
思える周産期講習会かなと思います。

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帰り道に立ち寄った恵比寿の街です。自分がこども
のとき,毎日通っていた街です。

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35年くらいたっていて,その頃,出入りしていたお店などは
ほとんどなくなっています。あの頃,この街で一緒に過ごした
人達は今どうしているだろうと想いを馳せつつ,
街並みや人は変われど,街の臭いや雰囲気は変わらず
文化として残っている気がしました。

また,来年,愛育で講義しつつ,この街に
立ち寄れる日を楽しみに
横浜に戻りました。


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困った顔

「ニュースサイトの転載」はサービス終了になりました。

安保法案反対の国会前デモ、12万人集まったとか3万人だったとか
発表の数は違いますがたくさんの人が東京、国会前に集合したのは
確かなようですね。

<未来のいのち>に対して考えるところがあった人たちが
休日を使ってやむにやまれぬ気持ちがあったのかなとも
思いました。

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自分のこのデモがあった日は東京にいっておりました。
夏の終わりを感じる涼しさの曇り空の東京駅周辺でした。


春休みの3月に以下に書き残した話し合いに
山梨県立大学看護学部の井上教授にお招きいただき参加しました。
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こちらをお読みいただき、今回はその続きの会議の
話を書き残したいと思います。

前回の話し合いの機会で、NICUで重篤な状況にある
新生児についての治療方針の話し合いにおいて、集まった
看護師、助産師、臨床心理士、医師、生命倫理コンサルテーション
などの様々な職種で大切と感じる部分の意見を出し合いました。

その時の話し合いのポイントをまとめ、架空の
患者さんの診療の話し合いのシナリオ原案をみんなでインターネットで
時間をかけて作成しました。

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そのシナリオ原案を再度集まって、完成するという目的での
日曜日の集まりでした。


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13時開始で終了後が18時過ぎという5時間近い
話し合いになりましたが、参加者全員が集中して
意見を出し合いながら、自分もたくさんの気づきを
いただいた会議でした。

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皆、休日を費やしてのボランティアな会議参加でしたが
それぞれの役目を意識しながら真摯に話し合っていることを
感じた共通の願いや想いを感じた話し合いの場でした。

自分の中で感じていたのはNICUの赤ちゃんが
生死の境にいるような状況での診療方針を話し合っていく場面、
いのちを永らえるという願いをもちつつ、
もし、限りがあるかもしれない時間としたらその時間を
どう使うことが子供達とご家族にとってよりよいことなのか
ということに悩みます。ご家族ご家族でも、医療者でも
考えや気持ちは様々なことがあります。

「答えがないようなことを話し合い、決めていく時に、
<倫理的>という言葉が使われますが、その<倫理>というのは
<原理>ではなく、様々な考えや意見にお互いに心寄せあいながら
<否定し合う>のではなく、<肯定し合う>ことが大切」
と改めて感じました。そういう話し合える文化が
NICUには必要とも思います。

誰もまちがっていない意見の中で、
その状況の中でよりよいことかを一緒に考えて決めていけるかを
みんなで意識していけたらと思います。

話し合いの中で出ていたのは<治療の方法>などを
詳しく語れても、その後の生活を伝えられない医療者の
風潮もあり、NICUを退院できるできないを超えて
長期的な治療状況や生活状況をいいことも悪いことも
あわせて伝えていけるようになることも大切ということを
話し合いました。

医療スタッフでも考えや想いが異なる状況の時に
医療チームでどう話し合い、その上でご家族とどう話し合っていくか、
どう<事情:事実と情>を伝え合い、
Shared Decision Making(共同意思決定)していくかという
部分をみんなで考えあった時間でした。

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今後、今回2回で話し合った内容を中心に話し合いのための
DVDを作成していくという予定の研究班のようですが、NICUで
悩みながらこどものいのちを見守ることがあるご家族と医療スタッフに
心を支える意義が少しでもでるものになればと思いながら
参加してきた会議でした。

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話し合ってきた内容を自分たちのNICUでも今後、共有し、
話し合い、実践していけるようなNICUを目指したいと
思いながら横浜に戻った日曜日の夜でした。


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