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昨日は同じような前置きで書きましたが,
土曜からのことで書き残したことはたくさんあるのですが
本日のことを書きます。記憶や気持ちを書き残したいと思うからです。
に書きましたが,
本日も様々な想いを感じながらNICUの仕事をしていました。
NICUは本日も続いています。
心身への疲れも感じている中,
本日訪問していただき再会を嬉しく感じた
御家族がいました。
2ヶ月,久し振りにお逢い出来たことに自分も喜びを感じました。
逢えなかった日々のこと,お気持ちなどをお聞かせくださり
心寄せたく感じた私達でした。
事前にご連絡を下さっていた御家族,
様々な部署の医療スタッフがこの時間にこの場所に会いに
きていました。
せなくんを偲びながら,今だから思うこと,今だから話せる
気持ちなどを話し合えて,みんながせなくんの応援だったことを
改めて感じました。
「忘れてたくない想い」「辛いだけでない気持ち」
こういうことを一緒に分かち合える人達に沢山会えて
良かった,,,
24時間いつでも応援してくれる人達や場所,
どの部署も誰もが支えてくれていることを感じたから
こそ,戻れる場所を感じてお家で過ごせることが
出来た,,,という言葉をこども医療センターの
多くのスタッフに伝えたいと想いながらお聞きしておりました。
ご入院の最初の頃の気持ちや
自分達の言葉に感じていたことなどを
伝えてくださり,そういう想いをこれから
出会う赤ちゃんの御家族には活かしていきたい
と思った自分でした。
持参してくださいました。そして,そのダイジェスト版という
1冊のアルバムを私達のために作ってきてくださったパパさんと
ママさんです。
「生きた証」をシェアしてくださろうとしてくださった
泣き笑いの微笑みが凄く素敵でした。
自分達,病院にいる人間には
「知らないせなくん」の様々な「生きている表情」が
そこには詰まっていました。
こども医療センターにダブルレインボーがかかっている
アルバムをみて涙が出そうになりました。
せなくんが天に還られた日に自分が書き残した
というブログ記事。。。にちなんでくださっていることを
すぐに気づきました。
せなくんが天に還られた後,
何度も何度もこのブログを読み返していた。。。
「生きた証」を感じていた。。。
会ったことはないけど,同じような想いを
されたかもしれない方々に,
コメント欄で数日にわたりたくさんの
メッセージをもらったことなどが凄く
心の支えだったと伝えてくださいました。
同じ想いをしたかもしれない人達だからこそと思える
「頑張ったね」という言葉が嬉しかったと
涙ながらに伝えてくださった
御家族でした。
そのアルバムを読ませていただき,世界にたったひとつの
素敵な写真集だと思いました。
自分はこのアルバムをNICUの
図書コーナーに置かせていただきますと
お話ししました。
と書きつつ。。。
多くの医療者や
このブログを通じて一緒にせなくんを応援した人,
わたぼうしの会で交流して良かったと感謝している方々,
是非見てもらいたい気持ちになった自分です。
会話の中で何度も何度も登場していた
せなくんと幼なじみのしゅんたろうくん御家族にも。。。
一緒に見ていただきたい。。。
多くの人に心寄せてもらえたら。。。せなくんの「生きた証」
を胸に刻んで欲しいと思える今晩です。
御感想などメッセージ欄にお寄せくだされば
嬉しくも感じます。以下です。 アルバムをめくっている気持ちでそれぞれに
みてくださればと思います。
感動していた本日です。
せなくんご家族の日々。
兼次先生が
「20年生きていても,こんなに厚いアルバムがある人はそう
いないのではないか。
どれだけ日々を大切に,濃密に過ごしていたかが
胸に伝わる気がする・・・」
という言葉に深く共感し,せなくん御家族に伝えたい
自分でした。
せなくんのパパさんとママさん,
本日はご訪問くださりありがとうございました。
途中で退席した自分でしたが,本日は生きていく
励ましをお二人が頂いた気もしました。
せなくんはきっと,パパさんやママさんが
せなくんのことを胸にいい仕事をしてくださること
お姉ちゃんと一緒に笑顔で生きていくことを天から
願い見守っていることと思います。
辛くなったら上を向いて,
虹があってもなくてもせなくんの
ことを感じながらお互いに頑張りましょう。
また,お会いする日を楽しみにしていますし,
皆様のこれからをこれまで通りにNICUから応援しています。
本日はありがとうございました。
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2015年09月30日
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