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<脱ゆとり世代>がセンター試験を受ける世代になっているのですね。
自分も2回、センター試験(共通一次試験)を受験しました。人生の
中でも緊張した試験の1つかなと思いますが、今はどこで受けたかも
覚えていないのですが、、、
ゆとり、脱ゆとりなどは教育の仕方の違いだけであり、どの世代だって
<頑張る人>も<効率よくする人>、そうでない人それぞれいるのかなとは
感じています。センター試験を目指して頑張ってきた生徒さん、浪人生さんにも
悔いの残らないように今年の頑張りを試験で発揮してこれるといいですね。
医療者を目指している受験生さんたちと言葉を交わす事が多くなって
きた自分ですが、<夢>に向かってそれぞれに頑張ってくださる事を
応援しています。
木曜日の横浜にある小児病院です。
小児外科と新生児科の合同の朝の回診からスタートです。
お互いの診療科で最近、話題の事などを情報交換しながら
一緒に診療している患者さんの今後の診療方針を確認していく
朝です。
回診が終わった後は外来フロアで長く時間を過ごしていた自分です。
早産、生まれつきのご病気、妊娠や出産の途上で調子の悪化、
などでNICUに昔診療を受けたお子さん達の成長発達のフォローアップ
外来を担当していた自分です。
1年に1回まで間隔がのびているお子さん達やご家族もいらっしゃいますが
1年に1回、再会して昔を偲びつつ、今の状況を喜び、未来にむけての
課題などを一緒に確認し合う時間は嬉しく感じる時間でもあります。
それぞれのお子さん達の成長も、御家族の日々の輝きなどを
一緒に感じさせていただいている気がします。 2010年4月に当院NICUに応援訪問してくださった
ぺ・ヨンジュンさん。
下記の女性自身の記事でも紹介されています。
その記事の中にも登場してくださった
在宅医療への移行が間近だった超低出生体重児だった
女の子がいました。
ヨン様の励ましに答えて、笑顔のかわいい優しい女の子に
成長しています。
報道ステーションの
来年小学校に入学を迎えます。月日の流れを感じました。
外来を終えた後は、昼食を食べる暇なく、
次は小児科病棟でNICU卒業生の緊急入院や在宅医療を
支えてくださっている診療科や病棟のカンファレンスにそのまま
参加です。
大変、様々な気づきや学びを感じて参加を楽しみにも
してきている自分です。
NICUスタッフはNICU退院を自分たちの仕事の目標にしてはいけない。
NICU退院した後の生活や在宅医療などでお子さんとご家族を支えて
くださっている医療者と連携をしていくことを目指したい。
NICU退院はお子さんと御家族にとってゴールでなく、
スタートである。。。ということを実感する最近であり、
小児科病棟のスタッフの皆様にNICUのお子さんやん御家族の
情報伝達を事前からしっかりしていけたらと思えている自分です。
この後はNICUに戻り、在宅医療への移行を目前とした
御家族とお話し合いをさせていただいたり、NICUの医療支援を
申し出てくださっている心強いインターネット関連企業の方々に
NICU医療の相談を乗ってもらったりと誰かと話し続けていた
木曜日でした。
そして、木曜日は今年から提案させてもらった
患者さんのカンファレンスでなく、リサーチ的なカンファレンス
を開催でした。後輩世代の先生方が取り組んでいる診療分析や
研究課題などを途中経過でいいので出してもらいながら、
みんなで意見交換してよりよいものにしていく時間を
目指せたらと思っています。
この日は岸上先生が
で講演予定の内容の予演会が最初でした。
外科疾患の術前術中術後管理にきめ細やかさと
麻酔科や外科医の先生達と連携で長けていると
思っている岸上先生らしい、わかりやすい診療のまとめと
今後への自分たちの課題をみんなに話してくれました。
つづいて、奈良先生を中心としたチームインボスメンバーが
取り組んでくれている組織循環モニタリングの分析結果の
途中報告でした。
科学者的姿勢を素晴らしく感じる奈良先生の報告をみんなで
興味深く拝聴しました。
勉強会の後は自発的に英語の論文を自力で書き上げてくれた友滝先生
とその英語の添削をしてくださっている英語力に長けた池田先生、
その協力の様子を素敵に感じていました。
後輩世代の先生方にはそれぞれが取り組みたい疾患や診療などを
もってそれぞれがその夢を叶えるお手伝いをしていきたい自分でした。
木曜日の当直帯のNICUです。勉強会の後も診療をしてくださっている
様子です。
自然発生的な回診のようにそれぞれの
患者さんを一緒に診ているメンバーです。
3次元エコーなどにも挑戦してくださっていて、
わからないところがあると自分に質問してくださるメンバーです。
気づくとみんなでノートを付け始めたようです。
自分がアドバイスした事などをノートに書き留めておいて
みんなで共有するという提案をしてくださる川村先生達の
姿勢に尊敬を感じた夜でした。
カンファレンス室に戻ると
過去の超低出生体重児の紙カルテをたくさん机に積み上げて
読みふけり、まとめ直している玉置先生の分析心を感じたり、
3月に向けてそれぞれが時間を大切に取り組んでいる姿を
素敵に感じました。
仕事や業務を越えて学ぶ姿勢、究めていこうという姿勢を
感じる日本全国から集まってくださっている国内留学の先生方の
姿に日本の新生児医療の未来はきっと明るいと心強く感じた夜でした。
医師になるために勉強するのでなく、医師として生きるために勉強し続ける
ということを改めて伝えてくださるような気がする後輩世代の先生方の
ひたむきさを素敵に感じました。
医師を目指している受験生の皆様も、結果がどうであろうと
医師を目指している限り勉強し続ける姿勢が大切だと思います。
めげずに続けることが大切だと思うので、それぞれに
心折れずに地道に勉強していけるといいですね。
それぞれを応援しています。
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2015年01月17日
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